ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】4
ーラスタ・ラヴ(3/17/夜)ー
悠「ドロドロしたものが食べたい」
摩耶「昼ドラ」
悠「ドロドロだぁ!」
ともき「まず、食べ物じゃない」
悠「納豆に豆腐落としてオクラと山芋を混ぜたものをご飯にのせて食べたい」
摩耶「精力つきそうだね」
悠「つけなくても元気ですけどね!」
ともき「5リットルくらい血を抜いて来い」
悠「それは死んじゃうなぁ」
摩耶「案外大丈夫じゃない?」
悠「大丈夫じゃないなぁ。」
ともき「むしろ、大丈夫じゃなくていいだろ」
悠「摩耶ってエロいこと考えたりするの?」
ともき「突然なにをいいだしてる…」
悠「いや、ちょっと摩耶の男の性的なものに興味が湧いて」
ともき「湧いたとしても聞くなよ」
摩耶「平均並だと思うよ」
ともき「あぁ、普通に答えるんだ…」
悠「じゃあ、ぱんつ好き?」
ともき「どんな質問だよ」
摩耶「見えたらやっぱり見ちゃうよね。」
ともき「……」
悠「ともきのむっつり」
ともき「…………」
ガンッ!
悠「殴られた。」
摩耶「灰皿は携帯椅子に匹敵するぐらいの優秀武器」
悠「それで摩耶はどんな女の子が好きかな。おっぱいは?尻は?体位は?!」
ともき「…………」
ガンッ!ガンッ!
悠「二発いかれた」
摩耶「そうだなぁ。やっぱり健康的で元気な娘がいいよね。僕が不健康だし」
ともき「すっごい台詞だな」
悠「ふんふん。それじゃあ、おっぱいは?おっぱい!( ゚∀゚)o彡゜おっぱいおっぱい」
ともき「…………」
ゴンッ!ゴンッ!ガンッ!
悠「最後縦振りになった……。」
摩耶「大きいとやっぱり迫力は有るよね。」
悠「もっとエロく語ってもいいのよ?形とか感度とか乳首の色とか抓りたいとか」
ともき「完全にお前の性癖だろ最後のソレ」
悠「摘む、ひっぱる、押す、捩じる、弄る、吸う、噛む、舌で転がす……多種多様にたのしめるでしょうが!!」
ともき「……」
ガンッ!ガンッ!ガンッ!バキッ!
悠「そろそろ脳にまで痛みが響くようになってきた」
摩耶「悠くんは本当に全力だね。」
悠「にっ!」
ともき「ど変態っていう意味だと思うぞ」
悠「人間表に出さないだけで変態性はあるんだよ!」
ともき「お前は少し隠せ!!」
悠「隠してるよ」
ともき「隠しててそれかよ…」
悠「まだまだ第一形態さね」
ともき「うるせーよ」
摩耶「まぁでも、おっぱいとか自由に揉んでいいって言われたら……揉むよね」
ともき「摩耶君がいうと何か……危ないな」
悠「んっおっきしそうになる?」
ともき「……」
ドガスッ!!
悠「ガラスの灰皿をついには投げられた」
摩耶「あははは」
悠「んっ、さて、それじゃあ小鳥遊クイズ。魚たちの間で、過酷な生き残りゲーム大会が行われました。その中で、一番をとって威張っていたのは何の魚でしょう?」
摩耶「サバ威張っちゃう?」
悠「サバいばっちゃう。」
摩耶「えへへっ」
悠「うふふっ」
ともき「……なんなんだ、これ?」
悠「ドロドロしたものが食べたい」
摩耶「昼ドラ」
悠「ドロドロだぁ!」
ともき「まず、食べ物じゃない」
悠「納豆に豆腐落としてオクラと山芋を混ぜたものをご飯にのせて食べたい」
摩耶「精力つきそうだね」
悠「つけなくても元気ですけどね!」
ともき「5リットルくらい血を抜いて来い」
悠「それは死んじゃうなぁ」
摩耶「案外大丈夫じゃない?」
悠「大丈夫じゃないなぁ。」
ともき「むしろ、大丈夫じゃなくていいだろ」
悠「摩耶ってエロいこと考えたりするの?」
ともき「突然なにをいいだしてる…」
悠「いや、ちょっと摩耶の男の性的なものに興味が湧いて」
ともき「湧いたとしても聞くなよ」
摩耶「平均並だと思うよ」
ともき「あぁ、普通に答えるんだ…」
悠「じゃあ、ぱんつ好き?」
ともき「どんな質問だよ」
摩耶「見えたらやっぱり見ちゃうよね。」
ともき「……」
悠「ともきのむっつり」
ともき「…………」
ガンッ!
悠「殴られた。」
摩耶「灰皿は携帯椅子に匹敵するぐらいの優秀武器」
悠「それで摩耶はどんな女の子が好きかな。おっぱいは?尻は?体位は?!」
ともき「…………」
ガンッ!ガンッ!
悠「二発いかれた」
摩耶「そうだなぁ。やっぱり健康的で元気な娘がいいよね。僕が不健康だし」
ともき「すっごい台詞だな」
悠「ふんふん。それじゃあ、おっぱいは?おっぱい!( ゚∀゚)o彡゜おっぱいおっぱい」
ともき「…………」
ゴンッ!ゴンッ!ガンッ!
悠「最後縦振りになった……。」
摩耶「大きいとやっぱり迫力は有るよね。」
悠「もっとエロく語ってもいいのよ?形とか感度とか乳首の色とか抓りたいとか」
ともき「完全にお前の性癖だろ最後のソレ」
悠「摘む、ひっぱる、押す、捩じる、弄る、吸う、噛む、舌で転がす……多種多様にたのしめるでしょうが!!」
ともき「……」
ガンッ!ガンッ!ガンッ!バキッ!
悠「そろそろ脳にまで痛みが響くようになってきた」
摩耶「悠くんは本当に全力だね。」
悠「にっ!」
ともき「ど変態っていう意味だと思うぞ」
悠「人間表に出さないだけで変態性はあるんだよ!」
ともき「お前は少し隠せ!!」
悠「隠してるよ」
ともき「隠しててそれかよ…」
悠「まだまだ第一形態さね」
ともき「うるせーよ」
摩耶「まぁでも、おっぱいとか自由に揉んでいいって言われたら……揉むよね」
ともき「摩耶君がいうと何か……危ないな」
悠「んっおっきしそうになる?」
ともき「……」
ドガスッ!!
悠「ガラスの灰皿をついには投げられた」
摩耶「あははは」
悠「んっ、さて、それじゃあ小鳥遊クイズ。魚たちの間で、過酷な生き残りゲーム大会が行われました。その中で、一番をとって威張っていたのは何の魚でしょう?」
摩耶「サバ威張っちゃう?」
悠「サバいばっちゃう。」
摩耶「えへへっ」
悠「うふふっ」
ともき「……なんなんだ、これ?」