ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】3
ーラスタ・ラヴ(3/5/夜)ー
悠「そうだ。おっぱい揉みたい」
ともき「……」
悠「……パイタッチ!」
揉み!
ともき「やめろ!」
ベシッ!
悠「相手してよ!」
ともき「下らないことじゃなかったら返事くらいはしてやるよ」
悠「おっばい揉みたくね?」
ともき「無差別に揉みたいような気持はない」
悠「つかさのだけを揉みしだきたいと」
ともき「黙れカス」
悠「いわれてるぞ」
緋斗「?!」
ともき「お前だよ!」
悠「てへっ☆」
ともき「イライラ」
悠「はぁ……女の子に包まれたい」
ゴロン
摩耶「平然とひとの膝に頭乗せるよね」
悠「人の膝って幸せな気分になれるんだよ」
緋斗「ひざ蹴りでも?」
悠「ブチかましてやろうか貴様!」
緋斗「こんなんばっかりや!」
ともき「あんまり絡むなよ…」
悠「摩耶の膝はもはや女の子膝だなぁ」
摩耶「あはは。あれ、白髪みっけ」
ブチっ!
悠「痛い?!」
ともき「いま、束で抜けるような音がしたな」
悠「なんかめっちゃ痛かったよ!」
摩耶「過敏なんだね」
悠「えぇ…。ちなみに抜いた白髪とやらを見せてもらえないかな?」
摩耶「細かいこと気にしてたら増えるよ白髪」
パラパラ
緋斗「黒い髪が…」
ともき「見るな見るな」
悠「最近、みんなおれに厳しいよ?もっとちやほやしてよ」
ともき「何いってるんだお前は…」
摩耶「キャバクラとかいった方が早くない?」
悠「金ないしなぁ」
ともき「あったら行くのか」
悠「いや、あったらすぐに使うよ」
ともき「なんでだよ…」
悠「手元に下手に置いとくとな……後楽に奪われるんだよ」
ともき「なんか……すまん」
悠「いいよ…」
摩耶「貯金しとけばよくない?」
悠「通帳とかも油断してたら取られるからな」
緋斗「もはやただの泥棒やん」
悠「そうだよ。」
緋斗「悠やんの目が真っ黒に……」
ともき「たまってるんだな…」
悠「ふーーーっ、落ち着くための小鳥遊クイズ!ある病気にかかると、返事が出来なくなってしまいます。その病気は何?」
摩耶「口内炎が口の中に10個くらいできたときかな」
悠「唾液飲むのも激痛が走りそうだ」
ともき「ちょっと想像してゾッとした…」
緋斗「返答せんから扁桃腺!」
悠「Exactly。ご褒美にこれやるよ」
緋斗「なにこれ?」
悠「桃」
緋斗「なんで桃……」
ともき「扁桃腺だからか?」
摩耶「っていうか、どっから出したんだろうね。あの桃。」
悠「そうだ。おっぱい揉みたい」
ともき「……」
悠「……パイタッチ!」
揉み!
ともき「やめろ!」
ベシッ!
悠「相手してよ!」
ともき「下らないことじゃなかったら返事くらいはしてやるよ」
悠「おっばい揉みたくね?」
ともき「無差別に揉みたいような気持はない」
悠「つかさのだけを揉みしだきたいと」
ともき「黙れカス」
悠「いわれてるぞ」
緋斗「?!」
ともき「お前だよ!」
悠「てへっ☆」
ともき「イライラ」
悠「はぁ……女の子に包まれたい」
ゴロン
摩耶「平然とひとの膝に頭乗せるよね」
悠「人の膝って幸せな気分になれるんだよ」
緋斗「ひざ蹴りでも?」
悠「ブチかましてやろうか貴様!」
緋斗「こんなんばっかりや!」
ともき「あんまり絡むなよ…」
悠「摩耶の膝はもはや女の子膝だなぁ」
摩耶「あはは。あれ、白髪みっけ」
ブチっ!
悠「痛い?!」
ともき「いま、束で抜けるような音がしたな」
悠「なんかめっちゃ痛かったよ!」
摩耶「過敏なんだね」
悠「えぇ…。ちなみに抜いた白髪とやらを見せてもらえないかな?」
摩耶「細かいこと気にしてたら増えるよ白髪」
パラパラ
緋斗「黒い髪が…」
ともき「見るな見るな」
悠「最近、みんなおれに厳しいよ?もっとちやほやしてよ」
ともき「何いってるんだお前は…」
摩耶「キャバクラとかいった方が早くない?」
悠「金ないしなぁ」
ともき「あったら行くのか」
悠「いや、あったらすぐに使うよ」
ともき「なんでだよ…」
悠「手元に下手に置いとくとな……後楽に奪われるんだよ」
ともき「なんか……すまん」
悠「いいよ…」
摩耶「貯金しとけばよくない?」
悠「通帳とかも油断してたら取られるからな」
緋斗「もはやただの泥棒やん」
悠「そうだよ。」
緋斗「悠やんの目が真っ黒に……」
ともき「たまってるんだな…」
悠「ふーーーっ、落ち着くための小鳥遊クイズ!ある病気にかかると、返事が出来なくなってしまいます。その病気は何?」
摩耶「口内炎が口の中に10個くらいできたときかな」
悠「唾液飲むのも激痛が走りそうだ」
ともき「ちょっと想像してゾッとした…」
緋斗「返答せんから扁桃腺!」
悠「Exactly。ご褒美にこれやるよ」
緋斗「なにこれ?」
悠「桃」
緋斗「なんで桃……」
ともき「扁桃腺だからか?」
摩耶「っていうか、どっから出したんだろうね。あの桃。」