ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】3
ーラスタ・ラヴ(2/9/夜)ー
吉音「う~ん酔っちゃったみたい~」
悠「まだ店に入ったばっかりだろ」
吉音「雰囲気!」
悠「ああそうかい。このお嬢ちゃんに牛乳だしてくれ」
碧「どうぞ」
吉音「牛乳っておいしいよね!」
悠「アッハイ」
ともき「動じないっていうか……ありのままを受け取ったな」
悠「吉音だしな」
緋斗「誰ですかその美人さん!!」
吉音「えっ、美人てあたし?にへへ~。ねぇ、聞いた?美人だって~。」
悠「黙ってれば更に美人なのにな」
吉音「それどーいう意味?」
悠「お口チャックノリス」
吉音「チャックノリスって誰?」
緋斗「あぁ、悠やんの女か…」
ともき「察するのが早いな」
緋斗「わかっとったんよ……。悠やんが女の人ツレとったらだいたいものにしとるって……。」
悠「そういう適当なこというのはよくない」
ともき「適当かなー」
悠「なにジェラシー?大丈夫、ともきも好きだよ」
ともき「ゲホゲホっ!」
悠「おいおいどした?」
ともき「見てくれ、反吐が出た」
悠「あ、これ二度目だ」
吉音「ここって牛乳呑み放題なの?」
碧「そういうわけではないが……欲しいなら出すけど」
吉音「じゃあ、もういっぱい!」
ともき「腹壊すよ」
吉音「平気平気!」
悠「そうやって育っていってるんだな。その胸」
緋斗「たわわやんな」
悠「太股も素晴らしいんだぞ」
緋斗「分かるわ」
悠「ちらちら見てんじゃねぇぞ!!」
緋斗「理不尽!!」
ともき「ホントにな」
吉音「ねぇねぇ、ケーキとかはないの?」
碧「根本的にバーというものを間違えてる」
悠「フルーツならあるぞ」
吉音「果物も大好き!」
悠「盛り合わせで」
吉音「盛り合わせで!」
碧「ちゃんと金は払ってもらうぞ」
悠「あ、うん。緋斗が払うよ」
緋斗「払わんよ?!」
悠「いいとこ見せたら、好感度あがるぞ」
緋斗「マジで?!」
悠「吉音。」
吉音「なぁに?」
悠「笑顔」
吉音「えへっ」
緋斗「払ったらぁ!」
ともき「アホだ」
悠「アホだな」
ともき「分かってて乗せるなよ」
悠「ひゃへへへっ」
ともき「笑い方が気持ち悪い」
悠「それじやあ、小鳥遊クイズ!海で騒いでいたら怒られました。何て言われた?」
吉音「騒いじゃダメだよって」
悠「クイズになってねぇ」
緋斗「海だけにシー!って」
悠「ボケろよ!」
緋斗「ボケても怒りますやん!」
悠「ウンッ!」
ともき「いや、ウンじゃないだろ」
碧「フルーツ盛り合わせできたぞ」
吉音「いただきまーす!」
吉音「う~ん酔っちゃったみたい~」
悠「まだ店に入ったばっかりだろ」
吉音「雰囲気!」
悠「ああそうかい。このお嬢ちゃんに牛乳だしてくれ」
碧「どうぞ」
吉音「牛乳っておいしいよね!」
悠「アッハイ」
ともき「動じないっていうか……ありのままを受け取ったな」
悠「吉音だしな」
緋斗「誰ですかその美人さん!!」
吉音「えっ、美人てあたし?にへへ~。ねぇ、聞いた?美人だって~。」
悠「黙ってれば更に美人なのにな」
吉音「それどーいう意味?」
悠「お口チャックノリス」
吉音「チャックノリスって誰?」
緋斗「あぁ、悠やんの女か…」
ともき「察するのが早いな」
緋斗「わかっとったんよ……。悠やんが女の人ツレとったらだいたいものにしとるって……。」
悠「そういう適当なこというのはよくない」
ともき「適当かなー」
悠「なにジェラシー?大丈夫、ともきも好きだよ」
ともき「ゲホゲホっ!」
悠「おいおいどした?」
ともき「見てくれ、反吐が出た」
悠「あ、これ二度目だ」
吉音「ここって牛乳呑み放題なの?」
碧「そういうわけではないが……欲しいなら出すけど」
吉音「じゃあ、もういっぱい!」
ともき「腹壊すよ」
吉音「平気平気!」
悠「そうやって育っていってるんだな。その胸」
緋斗「たわわやんな」
悠「太股も素晴らしいんだぞ」
緋斗「分かるわ」
悠「ちらちら見てんじゃねぇぞ!!」
緋斗「理不尽!!」
ともき「ホントにな」
吉音「ねぇねぇ、ケーキとかはないの?」
碧「根本的にバーというものを間違えてる」
悠「フルーツならあるぞ」
吉音「果物も大好き!」
悠「盛り合わせで」
吉音「盛り合わせで!」
碧「ちゃんと金は払ってもらうぞ」
悠「あ、うん。緋斗が払うよ」
緋斗「払わんよ?!」
悠「いいとこ見せたら、好感度あがるぞ」
緋斗「マジで?!」
悠「吉音。」
吉音「なぁに?」
悠「笑顔」
吉音「えへっ」
緋斗「払ったらぁ!」
ともき「アホだ」
悠「アホだな」
ともき「分かってて乗せるなよ」
悠「ひゃへへへっ」
ともき「笑い方が気持ち悪い」
悠「それじやあ、小鳥遊クイズ!海で騒いでいたら怒られました。何て言われた?」
吉音「騒いじゃダメだよって」
悠「クイズになってねぇ」
緋斗「海だけにシー!って」
悠「ボケろよ!」
緋斗「ボケても怒りますやん!」
悠「ウンッ!」
ともき「いや、ウンじゃないだろ」
碧「フルーツ盛り合わせできたぞ」
吉音「いただきまーす!」