ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】3

ーラスタ・ラヴ(2/6/夜)ー

悠「合法的におっぱいを揉む方法ではないが、類似する手を考えた」

ともき「そうか忘れろ」

悠「そのためにはまずゆうな」

ゆうな「ここに!」

悠「っで、あちらに鈴猫」

鈴猫「え?」

悠「ゴー!ゆうな!」

ゆうな「YES!マイロード!うおぉぉぉ!」

鈴猫「えっ?え?」

ゆうな「えーい。」
もみっ
鈴猫「やんっ///」

悠「このようにおれの娘が胸を揉んでいる。つまりはおれが揉んでいる!」

ともき「超理論以前におまえ馬鹿だろ」

悠「わりとね。」

ゆうな「いやー、お父さんて馬鹿だよねー」
もにもに
鈴猫「あ、あのー……」

ゆうな「はい?」
もにもに
鈴猫「いや、その……そろそろ離してもらえ
ないかなーって」

ゆうな「あぁ、どうぞ。お気になさらず」
もにもに
鈴猫「えぇ……」

悠「いやー、乳離れがなかなかできなくてね」

ともき「違うだろ」

悠「父離れも出来ないし」

ゆうな「いや、それはわりと平気」

悠「ちくしょー!」

鈴猫「ようやく解放された」

ゆうな「甘い!後ろからだ!」
ダッぐわしっ!
鈴猫「ひゃぅっ///!」

悠「前で楽しんだら次は後ろだよな」

ともき「お前が言うとなんか駄目だな」

悠「セウト?」

ともき「完全アウトだよ」

ゆうな「やべぇ……これ、やべぇよ…」
もにもにもにもに
鈴猫「あうぅ///」

悠「アレを動画にしたら100万再生とか余裕じゃね?」

ともき「削除だろ」

悠「じゃあ、普通に売る」

ともき「もっと悪い」

悠「まぁ、おれの脳内ハードディスクには保存できてるんだけどね。」

ともき「ウイルスに感染しろ」

悠「ウイルスバスター入れてるから大丈夫」

ともき「お前自体がウイルスみたいなものなのに?」

悠「ぐぉぉぉお!」

ゆうな「これ何ですか?これは宝ですか?」
ポインポイン
鈴猫「普通の胸です……楽しい?」

ゆうな「多分、池袋中で私が一番の幸せモノになっています」

鈴猫「えぇ……」

ともき「狭いのか広いのか分かんないな池袋中って…」

悠「おれも幸せを掴んでくる!」
ダッ!
ガッ!
ともき「お前が掴みに行こうとしてるのは鈴猫さんの胸だからダメだ」

悠「違う!尻だ!!」

ともき「もういい加減にしろ。」

悠「じやあ、小鳥遊クイズです。飴の味を書く事を日課にしている人が、毎日食べる飴は、どんな味?」

ともき「……飴の味」

ゆうな「左右から押すと……盛り上がる!」
ぎゅー
鈴猫「んんっ///」

悠「駄目だ!我慢できない!」

ともき「あっ、ニッキ(日記)味か」
ゴスッ!
悠「正解&顔面に拳がっ!!」
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