ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】3
ーラスタ・ラヴ(2/5/夜)ー
悠「程良く溶けた棒アイスを口に突っこむっいうの萌えない?」
ともき「お前の頭が燃えたらいいのにな」
悠「またまたご冗談を」
ともき「割りと本気だよ」
摩耶「ガッツリアフロができそうだね」
悠「おれの髪はストレート専門です」
ともき「ストレートに切れよ」
悠「いやー」
ともき「チッ」
六花「その髪って食用に伸ばしてるの?」
悠「食用じゃねーよ!」
ともき「っていうか、食べたくないだろ」
悠「あー、でも女の髪とかってハミハミしたいよな」
ともき「お前だけだよ毛フェチ野郎」
悠「ふへへへっ!」
摩耶「笑ってるよ」
ともき「太ぇ野郎だ」
六花「なんていうか犯罪に走ってないのが不思議だねー」
悠「人を犯罪者予備軍みたいにいってくれるな!」
ともき「ギリギリアウトだろ」
悠「アウトかよ」
摩耶「じゃあ、セウト」
悠「セウトでいいな」
ともき「どっちだよ」
悠「セウト」
ともき「誰か黙らせてくれ」
六花「よっと!」
スバッ!
バッ!
悠「なんのぉぉお!」
摩耶「ブリッジ回避」
悠「ふははは!」
カサカサカサカサ
ともき「その体勢で動くな気色悪い」
六花「髪の毛で床掃除は出来てるかも」
悠「きゃぁ!」
びくんっ!
ともき「気色の悪い声を出して、気色の悪い起き方するな」
悠「こんなに可愛いのに?」
ともき「……」
摩耶「どういう目に見える?」
悠「ゴミを見る目だ」
六花「まぁ、仕方ないかー」
悠「でぇい!」
ブンッ!
バッ!
六花「ふんっ!」
スタッ!
摩耶「見事な跳躍回避」
ともき「方やスタイリッシュ、方や妖怪じみてる」
悠「照れずにおれを褒めていいんだぞ?」
ともき「全力でけなしてるんだよ!」
悠「じゃあ、いいこと教えてやる」
ともき「なんだ」
悠「リッカのぱんつは白だった」
ともき「黙ってろよ、もう」
摩耶「正解?」
六花「正解」
ともき「摩耶君も聞かない、リッカも答えない」
悠「それでは小鳥遊クイズ!小銭たちが大好きな歌とはどんな歌?」
摩耶「かごめかごめ」
悠「なんか怖いな」
六花「あたしの歌!」
悠「自信満々だな」
ともき「硬貨だけに校歌か?」
悠「Exactly!」
摩耶「校歌って新入生にも謳わせようとする無茶振りあるよね」
悠「全くしらねーって話だよな」
悠「程良く溶けた棒アイスを口に突っこむっいうの萌えない?」
ともき「お前の頭が燃えたらいいのにな」
悠「またまたご冗談を」
ともき「割りと本気だよ」
摩耶「ガッツリアフロができそうだね」
悠「おれの髪はストレート専門です」
ともき「ストレートに切れよ」
悠「いやー」
ともき「チッ」
六花「その髪って食用に伸ばしてるの?」
悠「食用じゃねーよ!」
ともき「っていうか、食べたくないだろ」
悠「あー、でも女の髪とかってハミハミしたいよな」
ともき「お前だけだよ毛フェチ野郎」
悠「ふへへへっ!」
摩耶「笑ってるよ」
ともき「太ぇ野郎だ」
六花「なんていうか犯罪に走ってないのが不思議だねー」
悠「人を犯罪者予備軍みたいにいってくれるな!」
ともき「ギリギリアウトだろ」
悠「アウトかよ」
摩耶「じゃあ、セウト」
悠「セウトでいいな」
ともき「どっちだよ」
悠「セウト」
ともき「誰か黙らせてくれ」
六花「よっと!」
スバッ!
バッ!
悠「なんのぉぉお!」
摩耶「ブリッジ回避」
悠「ふははは!」
カサカサカサカサ
ともき「その体勢で動くな気色悪い」
六花「髪の毛で床掃除は出来てるかも」
悠「きゃぁ!」
びくんっ!
ともき「気色の悪い声を出して、気色の悪い起き方するな」
悠「こんなに可愛いのに?」
ともき「……」
摩耶「どういう目に見える?」
悠「ゴミを見る目だ」
六花「まぁ、仕方ないかー」
悠「でぇい!」
ブンッ!
バッ!
六花「ふんっ!」
スタッ!
摩耶「見事な跳躍回避」
ともき「方やスタイリッシュ、方や妖怪じみてる」
悠「照れずにおれを褒めていいんだぞ?」
ともき「全力でけなしてるんだよ!」
悠「じゃあ、いいこと教えてやる」
ともき「なんだ」
悠「リッカのぱんつは白だった」
ともき「黙ってろよ、もう」
摩耶「正解?」
六花「正解」
ともき「摩耶君も聞かない、リッカも答えない」
悠「それでは小鳥遊クイズ!小銭たちが大好きな歌とはどんな歌?」
摩耶「かごめかごめ」
悠「なんか怖いな」
六花「あたしの歌!」
悠「自信満々だな」
ともき「硬貨だけに校歌か?」
悠「Exactly!」
摩耶「校歌って新入生にも謳わせようとする無茶振りあるよね」
悠「全くしらねーって話だよな」