ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】3

ーラスタ・ラヴ(1/24/夜)ー

悠「ぶっちゃけ、現環境で強いって何?」

禅「……」
カタカタ
『征龍、六武……まぁ、ぶっちゃけ上質のシンクロとエクシーズが盤石でーす』

悠「ありがと……超参考になった。」

禅「……」
カタカタ
『いえいえ、そんじゃお疲れでーす』

悠「ちくしょう!」

ともき「なんでちくしょう…」

悠「いや、もう何かとりあえずモンスター回してシンクロかエクシーズっていう流れに抗いたい」

緋斗「壮絶に?」

悠「時代に抗う壮絶になっ!……って、誰が長宗我部元近だ!」

ともき「いや、分かんない」

緋斗「俺も分からずにいうた」

悠「水鳥剣!」
スバッ!
緋斗「ぎゃー!」

悠「南斗じゃないぞ。」

ともき「それは少し分かるけど南斗水鳥拳じゃなかったか?」

悠「水鳥剣はロマサガの技だ」

ともき「うん、分からん」

鈴猫「こんばんわ」

悠「へい、おっぱい」

鈴猫「えぇ……」

ともき「もう何かストレートだな」

悠「冗談冗談」

鈴猫「何がどう冗談なのかわからない…」

悠「あぁ、おっぱいは事実か」

鈴猫「……」

悠「褒めてるよ?」

鈴猫「そうは聞こえなかった」

悠「おっぱい発言は、ボディビルダーにキレてるっていうのと同じだよ」

ともき「わっかり難い例えだな」

悠「考えるな。感じろ」
つーー
ベシッ!
ともき「太股に指を走らせるな!気持ち悪い!」

悠「感じちゃった?」

ともき「生爪剥いでやろうか」

悠「やだ怖い」

鈴猫「本当に怖い…」

悠「ともきは怒るから……鈴猫の太股に指を走らせていいかな?」

鈴猫「はい?」

悠「いいともー」
つーー
鈴猫「んっ、ふぁぁ///」

悠「……」

鈴猫「……」

悠「うおぉぉぉ!」
つーつーつーーーー!
鈴猫「ひゃああぁぁ///!」

ともき「やめんかい!」
ベシッ!
悠「鈴猫のエロい声が悪いんです」

鈴猫「私のせいになってる?!」

悠「理性が野生解放しちゃいそうだったよ」

ともき「お前まだ理性があるつもりか?」

悠「失礼な毎日理性の種食べてるのに」

ともき「毎日食ってそれなら絶望的だよ」

悠「てへ☆それでは小鳥遊クイズ。あるスポーツの選手に襲われると、すごく眠たくなりました。さて何の選手?」
つーー
鈴猫「ひぅぅ///」

ともき「なぞるのをやめろ」

悠「やめられないとまらない☆」

ともき「クイズ無視するぞ」

悠「おてては自分のお膝に置きます」

鈴猫「クイズに負けた……」

ともき「あ、いや……大丈夫ですよ。負けてないですから。」

悠「では、お答えをどうぞ」

ともき「スイマー(睡魔)だろ」

悠「正解!」
すーー
鈴猫「ふわぁ///!」

ともき「結局やってるよ…」
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