ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】3
ーラスタ・ラヴ(1/10/夜)ー
悠「んー……寒い」
ともき「連休中は寒さがぶり返すらしいな」
悠「防寒具、防寒具」
ごそごそ
白巳「しゅぴぴ…」
ともき「もうされるがままだよな」
悠「でも、くすぐったら嫌がるんだぞ」
ともき「イタズラすんな」
悠「しちゃうでしょ」
ともき「お前がやると性犯罪なんだよ」
悠「酷い!」
窈「認めないっ!そんなこと認めないっ!」
悠「ふんっ」
ゴッ!
窈「ぐぇっ!」
悠「こう寒くなると鍋料理だよな」
ともき「今、裏拳がヒットしたようだけど」
悠「なんのことか分かんない」
ともき「その赤く染まってる拳は?」
悠「……蚊が飛んでた」
ふきふき
ともき「どんな巨大な蚊を潰したらそんな血が付くんだよ」
窈「うぅっ……こっの、ひとの顔を……」
悠「蚊が居たんだよ」
窈「蚊に刺された被害の方がまだいいよ!」
悠「超強蚊だぞ」
窈「何その生物兵器」
悠「殺虫剤で倒せない」
ともき「どっちにしろ刺された方が被害少ないよな」
悠「もふもふもふもふ」
白巳「しゅぴぴ~」
ともき「誤魔化すな」
窈「そのモフモフいくら出せば出来るの?」
悠「生まれ変わったらできるよ」
窈「おのれぇぇぇ!」
悠「やんのかこらぁぁぁ!」
ともき「なんなんだ…」
崇「なんだといえば……アホだろ」
摩耶「ロリコンVSロリコン」
「「ロリコンじゃねーよ!」」
ともき「あ、声揃った」
摩耶「似てるんだね。」
悠「似てねーよ!っか、珍しい組み合わせだな」
崇「そこのコンビニであった」
摩耶「フランクフルトおごってもらった!」
悠「摩耶がフランクフルト……エロい」
摩耶「あははっ、武技破岩」
ドッ!ゴッゴッゴッ!
悠「コンボ?!」
崇「今のはどう考えてもお前が悪い」
ともき「まぁ、大半のことの原因はコイツの行いの悪さですから」
悠「ひ、ひとをドレッドノートみたいに言いやがって」
窈「なんかカッコいい風にいった」
悠「カッコいいからな。そんじゃ、小鳥遊クイズ!中学生がレストランでバイトをしに行ったら、「お前はここにいろ」と言われました。それはどこ?」
崇「店の裏」
悠「何させられるんだよ。いや、何されるんだよ」
摩耶「パウチに入った白い粉と乾燥した植物片の販売」
悠「犯罪だぁー」
窈「厨房かな。中坊だけに」
悠「チッ」
窈「舌打ちってどういうことだ!」
悠「そういうことだよ!」
ともき「やめろよ…」
悠「ともきはどっちの味方なのさ!」
ともき「どっちの味方でもないよ」
悠「んー……寒い」
ともき「連休中は寒さがぶり返すらしいな」
悠「防寒具、防寒具」
ごそごそ
白巳「しゅぴぴ…」
ともき「もうされるがままだよな」
悠「でも、くすぐったら嫌がるんだぞ」
ともき「イタズラすんな」
悠「しちゃうでしょ」
ともき「お前がやると性犯罪なんだよ」
悠「酷い!」
窈「認めないっ!そんなこと認めないっ!」
悠「ふんっ」
ゴッ!
窈「ぐぇっ!」
悠「こう寒くなると鍋料理だよな」
ともき「今、裏拳がヒットしたようだけど」
悠「なんのことか分かんない」
ともき「その赤く染まってる拳は?」
悠「……蚊が飛んでた」
ふきふき
ともき「どんな巨大な蚊を潰したらそんな血が付くんだよ」
窈「うぅっ……こっの、ひとの顔を……」
悠「蚊が居たんだよ」
窈「蚊に刺された被害の方がまだいいよ!」
悠「超強蚊だぞ」
窈「何その生物兵器」
悠「殺虫剤で倒せない」
ともき「どっちにしろ刺された方が被害少ないよな」
悠「もふもふもふもふ」
白巳「しゅぴぴ~」
ともき「誤魔化すな」
窈「そのモフモフいくら出せば出来るの?」
悠「生まれ変わったらできるよ」
窈「おのれぇぇぇ!」
悠「やんのかこらぁぁぁ!」
ともき「なんなんだ…」
崇「なんだといえば……アホだろ」
摩耶「ロリコンVSロリコン」
「「ロリコンじゃねーよ!」」
ともき「あ、声揃った」
摩耶「似てるんだね。」
悠「似てねーよ!っか、珍しい組み合わせだな」
崇「そこのコンビニであった」
摩耶「フランクフルトおごってもらった!」
悠「摩耶がフランクフルト……エロい」
摩耶「あははっ、武技破岩」
ドッ!ゴッゴッゴッ!
悠「コンボ?!」
崇「今のはどう考えてもお前が悪い」
ともき「まぁ、大半のことの原因はコイツの行いの悪さですから」
悠「ひ、ひとをドレッドノートみたいに言いやがって」
窈「なんかカッコいい風にいった」
悠「カッコいいからな。そんじゃ、小鳥遊クイズ!中学生がレストランでバイトをしに行ったら、「お前はここにいろ」と言われました。それはどこ?」
崇「店の裏」
悠「何させられるんだよ。いや、何されるんだよ」
摩耶「パウチに入った白い粉と乾燥した植物片の販売」
悠「犯罪だぁー」
窈「厨房かな。中坊だけに」
悠「チッ」
窈「舌打ちってどういうことだ!」
悠「そういうことだよ!」
ともき「やめろよ…」
悠「ともきはどっちの味方なのさ!」
ともき「どっちの味方でもないよ」