ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】3
ーラスタ・ラヴ(12/11/夜)ー
悠「もう嫌だ!寒いよ!」
ともき「諦めろ」
悠「諦めたら、そこで試合終了じゃないですか!」
炎銃「人生を終了しろ」
悠「あーあー。聞こえない聞こえない」
アリス『死んでくれる?』
悠「あーあーあーあー!聞こえない聞こえない!」
ともき「落ち着け」
悠「いや、今……ちょっと呪殺されかかったもんで」
炎銃「物理的に殺してやろうか?」
悠「なにここ怖い」
ともき「寒くは無くなって来たんじゃないか?」
悠「身体は妙に熱ぼったいのに恐怖でゾクッとするとか嫌だよ」
クラフト「それは恐怖……という感情かな?」
ぬぅっ
悠「ぬっと現れるな!」
クラフト「黄金はちみつ酒」
碧「あいよ」
悠「気にいったのか……。」
クラフト「酒は美味い。」
悠「アッハイ」
鈴猫「うー、寒いッ寒い……。」
炎銃「腹出してるからだろ」
悠「そこは出しとかないとダメでしょ?」
炎銃「チッ」
悠「舌打ちされた」
ともき「いつものことだろ」
悠「ですよねー」
クラフト「私も寒い…。」
悠「おっさんは知らん」
クラフト「……」
ギュッ
鈴猫「椅子の上で膝抱えちゃったよ?」
悠「面どくせぇ……。」
ともき「お前も似たり寄ったりだけどな」
悠「おれのどこがめんどくさいというのですか!!んんんっ?」
ともき「そういうところ」
悠「WRYYY!」
ともき「都合が悪くなると人間やめるなよ」
クラフト「バッ!」
悠「そういう意味で人間やめてるんじゃないからこっち見るんじゃない!」
クラフト「ブッブッ…」
鈴猫「あのひとは?」
ともき「なんか悠のところにホームステイしてる人らしいです」
鈴猫「男の人なのに?」
悠「どういう意味だ」
鈴猫「あ、いや…悠のところっていえば女の子じゃないんだなーって思って」
悠「まるでおれが女をとっかえひっかえ連れ込んでるみたいないい方だな」
「「「そのとおりだろ」」」
悠「なにこのハモリ方?!」
鈴猫「あはは…。」
悠「しかし我が家におっさん人口が増えていくのは個人的に嫌だけどな」
ともき「後楽さん、クラフトさん、お前」
悠「おれはおっさんじゃないやい!」
ともき「控え目に言っておっさんだろ」
悠「ピッチピチだよ!」
鈴猫「まぁまぁ」
炎銃「ほっとけほっとけ、関わると損だぞ」
悠「お嬢さんがた、ほっとかずに小鳥遊クイズはいかがですかな?お宮を応援しながら飲む飲み物って何?」
クラフト「冒涜的な何かの体液…」
悠「飲めるか。」
ともき「っていうか、そんなものを飲みながら応援されるって怖いな……。
鈴猫「祭りちゃん分かる?」
炎銃「ジンジャーエールとかじゃねーの?お宮って神社のことだろ?応援はエールだし」
悠「Exactly!」
鈴猫「あ、凄い」
炎銃「凄かねーだろ…。」
悠「もう嫌だ!寒いよ!」
ともき「諦めろ」
悠「諦めたら、そこで試合終了じゃないですか!」
炎銃「人生を終了しろ」
悠「あーあー。聞こえない聞こえない」
アリス『死んでくれる?』
悠「あーあーあーあー!聞こえない聞こえない!」
ともき「落ち着け」
悠「いや、今……ちょっと呪殺されかかったもんで」
炎銃「物理的に殺してやろうか?」
悠「なにここ怖い」
ともき「寒くは無くなって来たんじゃないか?」
悠「身体は妙に熱ぼったいのに恐怖でゾクッとするとか嫌だよ」
クラフト「それは恐怖……という感情かな?」
ぬぅっ
悠「ぬっと現れるな!」
クラフト「黄金はちみつ酒」
碧「あいよ」
悠「気にいったのか……。」
クラフト「酒は美味い。」
悠「アッハイ」
鈴猫「うー、寒いッ寒い……。」
炎銃「腹出してるからだろ」
悠「そこは出しとかないとダメでしょ?」
炎銃「チッ」
悠「舌打ちされた」
ともき「いつものことだろ」
悠「ですよねー」
クラフト「私も寒い…。」
悠「おっさんは知らん」
クラフト「……」
ギュッ
鈴猫「椅子の上で膝抱えちゃったよ?」
悠「面どくせぇ……。」
ともき「お前も似たり寄ったりだけどな」
悠「おれのどこがめんどくさいというのですか!!んんんっ?」
ともき「そういうところ」
悠「WRYYY!」
ともき「都合が悪くなると人間やめるなよ」
クラフト「バッ!」
悠「そういう意味で人間やめてるんじゃないからこっち見るんじゃない!」
クラフト「ブッブッ…」
鈴猫「あのひとは?」
ともき「なんか悠のところにホームステイしてる人らしいです」
鈴猫「男の人なのに?」
悠「どういう意味だ」
鈴猫「あ、いや…悠のところっていえば女の子じゃないんだなーって思って」
悠「まるでおれが女をとっかえひっかえ連れ込んでるみたいないい方だな」
「「「そのとおりだろ」」」
悠「なにこのハモリ方?!」
鈴猫「あはは…。」
悠「しかし我が家におっさん人口が増えていくのは個人的に嫌だけどな」
ともき「後楽さん、クラフトさん、お前」
悠「おれはおっさんじゃないやい!」
ともき「控え目に言っておっさんだろ」
悠「ピッチピチだよ!」
鈴猫「まぁまぁ」
炎銃「ほっとけほっとけ、関わると損だぞ」
悠「お嬢さんがた、ほっとかずに小鳥遊クイズはいかがですかな?お宮を応援しながら飲む飲み物って何?」
クラフト「冒涜的な何かの体液…」
悠「飲めるか。」
ともき「っていうか、そんなものを飲みながら応援されるって怖いな……。
鈴猫「祭りちゃん分かる?」
炎銃「ジンジャーエールとかじゃねーの?お宮って神社のことだろ?応援はエールだし」
悠「Exactly!」
鈴猫「あ、凄い」
炎銃「凄かねーだろ…。」