ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/27/夜)ー
悠「私の根暗は生まれつきだけど、あなたのそれは二十歳過ぎてから大体そんな感じギャグマンガ日和~」
ともき「もうツッコまない」
優日「そういいながらツッコムのがともき君の性分」
ともき「……」
悠「否定できず!」
ともき「うるせぇよ!」
ゆうな「わーい、優日さんだー!」
ゆえ「にっとぼうはとうひ~……!」
優日「YES!ニット帽は頭皮!」
ともき「いや、おかしいよ」
悠「おれの髪の毛は神経」
ともき「丸刈りにされて激痛にのたうて」
悠「そんなことされたら死んでしまう」
ゆうな「でも、最近伸び過ぎてね?」
すりすり
ゆえ「まえがみがぞっとするくらいながい……」
すりすり
優日「ほっほっほ、愛い奴らじゃ。」
ともき「左右に女抱えて、頭の悪い王族みたいな格好と台詞だな」
優日「いやー、可愛いのを左右に並べるってイイ気分だよ?」
悠「おれとしては左右と背中、左右の太股で全員がしな垂れかかるのが最高かと……」
ともき「うるせぇバカ野郎」
優日「バカ野郎」
ゆうな「バカヤロー」
ゆえ「ばかやろるぅ……」
悠「はっはっは、ゆうなとゆえは後で拳骨な」
ゆうな「正方形方に防壁、表面は鋭利で無数の棘」
デモン『……』
ピシッ……ジャギン!
ゆえ「けっしのかくご、ぼうぎょじんけい、ぱうりんぐ……!」
優日「完全に受け止めるつもりだね。」
悠「仕掛けたらおれが大変なことになる」
ともき「色々と存在が大変だろ」
悠「大変なイケメン?」
ともき「……」
悠「照れんなよ」
ともき「人生を骨折しろ」
悠「波乱万丈も歩めなくなりそうだ……」
ゆうな「支えたげるよ」
ゆえ「あたしも……」
悠「こうやって子供はときどき泣かそうとするんだよな。」
ともき「泣きそうなのか」
悠「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
ともき「チッ」
優日「今の舌打ちは面白い」
ゆうな「優日さんの面白いところもみたいなぁ~」
すりすり
ゆえ「なぁ~……」
すりすり
優日「ええー、どうしようかなー。」
ともき「何なんだお前らは」
悠「よし、じゃあ、ともきと優日で漫才な」
ともき「お前がやれ」
悠「じゃあ、やる?」
優日「やってやんよ!」
ゆうな「やんややんや!」
ゆえ「いえーい……!」
悠「ショートコント。間違い電話」
優日「はい、もしもし?違いますよ!
もー!」
悠「どしたんだ?」
優日「間違い電話!さっきからな多くて……アレ?」
悠「どした?」
優日「……どこで持って来ちゃったんだっけこの間違い電話……」
悠「お前のほうが間違ってたのか!」
優日「どうもありがとうございましたー!」
ゆうな「よっ、池袋一!」
ゆえ「めいじんげい……!」
ともき「悠がツッコミだと微妙に違和感がある」
悠「じゃあ、小鳥遊クイズだ。たぬきの宝箱には、何が入っている?」
ともき「じゃあの意味が分かんねぇ」
ゆうな「スペシャルドリンク」
ゆえ「たくさんのおくすり……」
悠「いや、それは狸じゃなくて駒狸さんの宝箱かな」
ともき「宝箱から「た」ぬきで空箱、空っぽだろ?」
悠「Exactly!」
悠「私の根暗は生まれつきだけど、あなたのそれは二十歳過ぎてから大体そんな感じギャグマンガ日和~」
ともき「もうツッコまない」
優日「そういいながらツッコムのがともき君の性分」
ともき「……」
悠「否定できず!」
ともき「うるせぇよ!」
ゆうな「わーい、優日さんだー!」
ゆえ「にっとぼうはとうひ~……!」
優日「YES!ニット帽は頭皮!」
ともき「いや、おかしいよ」
悠「おれの髪の毛は神経」
ともき「丸刈りにされて激痛にのたうて」
悠「そんなことされたら死んでしまう」
ゆうな「でも、最近伸び過ぎてね?」
すりすり
ゆえ「まえがみがぞっとするくらいながい……」
すりすり
優日「ほっほっほ、愛い奴らじゃ。」
ともき「左右に女抱えて、頭の悪い王族みたいな格好と台詞だな」
優日「いやー、可愛いのを左右に並べるってイイ気分だよ?」
悠「おれとしては左右と背中、左右の太股で全員がしな垂れかかるのが最高かと……」
ともき「うるせぇバカ野郎」
優日「バカ野郎」
ゆうな「バカヤロー」
ゆえ「ばかやろるぅ……」
悠「はっはっは、ゆうなとゆえは後で拳骨な」
ゆうな「正方形方に防壁、表面は鋭利で無数の棘」
デモン『……』
ピシッ……ジャギン!
ゆえ「けっしのかくご、ぼうぎょじんけい、ぱうりんぐ……!」
優日「完全に受け止めるつもりだね。」
悠「仕掛けたらおれが大変なことになる」
ともき「色々と存在が大変だろ」
悠「大変なイケメン?」
ともき「……」
悠「照れんなよ」
ともき「人生を骨折しろ」
悠「波乱万丈も歩めなくなりそうだ……」
ゆうな「支えたげるよ」
ゆえ「あたしも……」
悠「こうやって子供はときどき泣かそうとするんだよな。」
ともき「泣きそうなのか」
悠「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
ともき「チッ」
優日「今の舌打ちは面白い」
ゆうな「優日さんの面白いところもみたいなぁ~」
すりすり
ゆえ「なぁ~……」
すりすり
優日「ええー、どうしようかなー。」
ともき「何なんだお前らは」
悠「よし、じゃあ、ともきと優日で漫才な」
ともき「お前がやれ」
悠「じゃあ、やる?」
優日「やってやんよ!」
ゆうな「やんややんや!」
ゆえ「いえーい……!」
悠「ショートコント。間違い電話」
優日「はい、もしもし?違いますよ!
もー!」
悠「どしたんだ?」
優日「間違い電話!さっきからな多くて……アレ?」
悠「どした?」
優日「……どこで持って来ちゃったんだっけこの間違い電話……」
悠「お前のほうが間違ってたのか!」
優日「どうもありがとうございましたー!」
ゆうな「よっ、池袋一!」
ゆえ「めいじんげい……!」
ともき「悠がツッコミだと微妙に違和感がある」
悠「じゃあ、小鳥遊クイズだ。たぬきの宝箱には、何が入っている?」
ともき「じゃあの意味が分かんねぇ」
ゆうな「スペシャルドリンク」
ゆえ「たくさんのおくすり……」
悠「いや、それは狸じゃなくて駒狸さんの宝箱かな」
ともき「宝箱から「た」ぬきで空箱、空っぽだろ?」
悠「Exactly!」