ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/26/夜)ー
悠「土俵の上は男の世界 頼れる親方はどこか宙を見てるちゃんこはそんなに好きじゃないでも 食べる時は食べる~」
ともき「だから……絶対にハマってるだろ」
悠「違うんだ……ホントにループしてるんだよ」
久秀「頭悪いのよ」
悠「ただの暴言だコレ」
久秀「違うの?」
悠「………………違う!」
ともき「否定までに時間がかかったな」
悠「いや、はは。」
久秀「可哀想に」
悠「マジで憐れむんじゃない!」
ゆうな「気にしたら負け」
ゆえ「ねばーぎぶあっぷ……」
悠「ありがとう、ありがとう」
久秀「……」
スッ
悠「はい、そこ。静かに爆破扇をだすな!」
久秀「これは普通の鉄扇よ。」
悠「そうか」
ともき「普通で鉄扇?」
久秀「仕込み鉄扇のほうは鋸刃が出るわよ」
悠「そんなギミックがある鉄扇が有ることを今初めて知ったんだけど?!」
久秀「久秀も一応は剣徒だからね。刃も持ってたのよ。でも、ほら、久秀はどっかのイノシシ女や山猿の大将みたいに剣を振り回すような野蛮な闘い方は合わないでしょ?だから、基本は刀を捨てて打撃と爆破を選んだのよ。」
悠「いってることとやってることがもうブラキディオスって気がついてるか?」
久秀「爆華」
ボンッ!
悠「ギィィィ!?」
ともき「熱……こっちまで熱波が来た」
碧「店の中で爆破はやめてくれ。」
久秀「あら、失礼。」
悠「おれへの謝罪は?!」
久秀「そっちが謝罪なさい」
悠「だって殴りかかって爆破してくるってブラキディオスじゃん」
久秀「反省してないようね」
悠「娘たち助けて!」
ともき「おいおい…」
ゆうな「臨界点ブラキ?」
ゆえ「おこったらきいろくなる……」
久秀「親が親なら娘も娘ね」
悠「えへへ」
ゆうな「えへへ」
ゆえ「えへへ……」
久秀「これはひとりひとりを気が済むまでぶん殴っていいってことかしら?」
ともき「親だけにしといてやってくれ」
悠「おれなら殴ってもいいという風潮!」
ゆうな「ゆえを殴るならお父さんを殴れ!」
ゆえ「おねーちゃんをなぐるならおとーさんをなぐれ……!」
ともき「あぁ、意見はきっちりと一致してるな」
久秀「ホントね」
ゴパァン!
悠「うぶぁっ?!」
ともき「鉄扇で殴ると音がエグイな」
ゆうな「ま、平気でしょ」
ゆえ「おとーさんたふいから……」
久秀「そうなのよねぇ。だから何度でも何度でも何度でも……調教しがいがあって楽しいわ」
ゆうな「この人も相当アレだね」
ゆえ「うん、ぎりぎりあうとなたいぷ……」
悠「ギリギリじゃなくて完全にアウトだよ」
久秀「クスクス」
ゴパァン!ゴパァン!
悠「……カは…ッ…」
ともき「……普通なら奥歯逝ってるだろうな」
悠「もういや……って、事で小鳥遊クイズです。「まみむねも」これは何?」
久秀「めがね。殴ってもすぐに回復するのよねぇ」
ともき「めがね。あの再生力が取り柄だからな。」
ゆうな「めがね。でも、打撲とか切り傷と違って火傷は治りにくいって柳おじいちゃんがいってたよ」
ゆえ「めがね。あと、ほねとかをひっこぬかれるのもきついって……」
悠「あの片手間に答えて済ませないでください。さびしいです」
悠「土俵の上は男の世界 頼れる親方はどこか宙を見てるちゃんこはそんなに好きじゃないでも 食べる時は食べる~」
ともき「だから……絶対にハマってるだろ」
悠「違うんだ……ホントにループしてるんだよ」
久秀「頭悪いのよ」
悠「ただの暴言だコレ」
久秀「違うの?」
悠「………………違う!」
ともき「否定までに時間がかかったな」
悠「いや、はは。」
久秀「可哀想に」
悠「マジで憐れむんじゃない!」
ゆうな「気にしたら負け」
ゆえ「ねばーぎぶあっぷ……」
悠「ありがとう、ありがとう」
久秀「……」
スッ
悠「はい、そこ。静かに爆破扇をだすな!」
久秀「これは普通の鉄扇よ。」
悠「そうか」
ともき「普通で鉄扇?」
久秀「仕込み鉄扇のほうは鋸刃が出るわよ」
悠「そんなギミックがある鉄扇が有ることを今初めて知ったんだけど?!」
久秀「久秀も一応は剣徒だからね。刃も持ってたのよ。でも、ほら、久秀はどっかのイノシシ女や山猿の大将みたいに剣を振り回すような野蛮な闘い方は合わないでしょ?だから、基本は刀を捨てて打撃と爆破を選んだのよ。」
悠「いってることとやってることがもうブラキディオスって気がついてるか?」
久秀「爆華」
ボンッ!
悠「ギィィィ!?」
ともき「熱……こっちまで熱波が来た」
碧「店の中で爆破はやめてくれ。」
久秀「あら、失礼。」
悠「おれへの謝罪は?!」
久秀「そっちが謝罪なさい」
悠「だって殴りかかって爆破してくるってブラキディオスじゃん」
久秀「反省してないようね」
悠「娘たち助けて!」
ともき「おいおい…」
ゆうな「臨界点ブラキ?」
ゆえ「おこったらきいろくなる……」
久秀「親が親なら娘も娘ね」
悠「えへへ」
ゆうな「えへへ」
ゆえ「えへへ……」
久秀「これはひとりひとりを気が済むまでぶん殴っていいってことかしら?」
ともき「親だけにしといてやってくれ」
悠「おれなら殴ってもいいという風潮!」
ゆうな「ゆえを殴るならお父さんを殴れ!」
ゆえ「おねーちゃんをなぐるならおとーさんをなぐれ……!」
ともき「あぁ、意見はきっちりと一致してるな」
久秀「ホントね」
ゴパァン!
悠「うぶぁっ?!」
ともき「鉄扇で殴ると音がエグイな」
ゆうな「ま、平気でしょ」
ゆえ「おとーさんたふいから……」
久秀「そうなのよねぇ。だから何度でも何度でも何度でも……調教しがいがあって楽しいわ」
ゆうな「この人も相当アレだね」
ゆえ「うん、ぎりぎりあうとなたいぷ……」
悠「ギリギリじゃなくて完全にアウトだよ」
久秀「クスクス」
ゴパァン!ゴパァン!
悠「……カは…ッ…」
ともき「……普通なら奥歯逝ってるだろうな」
悠「もういや……って、事で小鳥遊クイズです。「まみむねも」これは何?」
久秀「めがね。殴ってもすぐに回復するのよねぇ」
ともき「めがね。あの再生力が取り柄だからな。」
ゆうな「めがね。でも、打撲とか切り傷と違って火傷は治りにくいって柳おじいちゃんがいってたよ」
ゆえ「めがね。あと、ほねとかをひっこぬかれるのもきついって……」
悠「あの片手間に答えて済ませないでください。さびしいです」