ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/22/夜)ー
悠「わーい、三連休だ!」
ともき「そうだな。」
悠「でも、世界樹は来週……」
ともき「なら、三連休を利用して家族サービスにでも勤めたらどうだ?」
悠「いやいや、休み関係なくいつも務めてるし」
ゆうな「チッ」
ゆえ「ちっ……」
ともき「舌打ちが聞こえてきてるぞ」
悠「あーあーあーあーきこえなーい!」
ゆうな「すいませーん!棒持ってきてください!先が鋭利なほどいいです!」
ゆえ「あーてぃらーともってきてください……」
悠「刺されて叩き斬られる未来が見える」
ともき「いいんじゃないか?」
悠「よくないよ。よくないよー。」
ともき「うぜぇ…」
鈴猫「こんばんわー」
ゆうな「鈴猫さん、鈴猫さんだー!」
ゆえ「すずねさん、すずねさんだー……!」
鈴猫「ふぁっ?!」
ゆうな「鈴猫さんゲットだぜ!」
ゆえ「げっとまえからはいぱーぼーるがふたつゆれている……」
ゆうな「しあわせたまごだよコレ」
ゆえ「なるほど、しあわせがつまってる……!」
ゆうな「しーあわせ!」
ぐるぐる
ゆえ「しーあわせ……!」
ぐるぐる
鈴猫「えぇ…」
ともき「鈴猫さんの周りを回りながらセクハラしてるぞ」
悠「セクハラじゃない、しあわせたまごに祈りを捧げてるんだ。」
ともき「違うだろ」
悠「うん!」
ともき「……」
ゆうな「しーあわせ!」
優日「しーあわせ!」
ゆえ「しーあわせ……!」
鈴猫「増えてる?!」
優日「いやー、楽しそうだったから」
ゆうな「楽しいですよ」
ゆえ「てんしょんがあがる……」
鈴猫「どういうこと…」
ゆうな「鈴猫さんが可愛い」
優日「身体つきがえっちい」
ゆえ「いいにおいがする……」
ゆうな「まだ続けますか?」
鈴猫「いえ、結構です」
ゆうな「わーい、鈴猫さんだー」
抱きッ!
ゆえ「すずねさんだー……」
だきっ!
優日「お腹ゲット!」
抱きッ!
鈴猫「ちょ、えっ、きゃー!」
悠「左右と前に女を侍らせるってハーレム状態だよな」
ともき「そうかもしれないけど、アレはなんか違う気がする」
悠「違わないって百合ハーレムいいじゃないか!おれ、そういうの大好き!」
ともき「お前って嫌いな物のが少ないじゃん」
悠「イチイチしてるバカップルとか見たらぶっ飛ばしたくなるよ?」
ともき「お前がブッ飛ばされろ」
ゆうな「鈴猫さんの二の腕の抱き心地最高」
ゆえ「おっぱいまくらでねむりたい……」
優日「なにこのお腹噛みつきたい。ちょっと齧っちゃお」
鈴猫「あわわわ///」
悠「あぁ、おっきしそう」
ともき「死んでしまえ」
悠「ひでぇよぉ……はい、小鳥遊クイズです。2,5メートルの鎖にライオンがつながれています。 さて、そのライオンは何平方センチメートルの草を食べた?」
ともき「ライオンは草食べないだろ。肉食獣で」
悠「正解。じゃあ、鈴猫はあとどのくらいで食べられる?」
ゆうな「はむはむ」
ゆえ「はむはむ……」
優日「はむはむ」
鈴猫「ひゃあぁぁぁ///!」
ともき「もう食べられ始めてる」
悠「大正解!!」
悠「わーい、三連休だ!」
ともき「そうだな。」
悠「でも、世界樹は来週……」
ともき「なら、三連休を利用して家族サービスにでも勤めたらどうだ?」
悠「いやいや、休み関係なくいつも務めてるし」
ゆうな「チッ」
ゆえ「ちっ……」
ともき「舌打ちが聞こえてきてるぞ」
悠「あーあーあーあーきこえなーい!」
ゆうな「すいませーん!棒持ってきてください!先が鋭利なほどいいです!」
ゆえ「あーてぃらーともってきてください……」
悠「刺されて叩き斬られる未来が見える」
ともき「いいんじゃないか?」
悠「よくないよ。よくないよー。」
ともき「うぜぇ…」
鈴猫「こんばんわー」
ゆうな「鈴猫さん、鈴猫さんだー!」
ゆえ「すずねさん、すずねさんだー……!」
鈴猫「ふぁっ?!」
ゆうな「鈴猫さんゲットだぜ!」
ゆえ「げっとまえからはいぱーぼーるがふたつゆれている……」
ゆうな「しあわせたまごだよコレ」
ゆえ「なるほど、しあわせがつまってる……!」
ゆうな「しーあわせ!」
ぐるぐる
ゆえ「しーあわせ……!」
ぐるぐる
鈴猫「えぇ…」
ともき「鈴猫さんの周りを回りながらセクハラしてるぞ」
悠「セクハラじゃない、しあわせたまごに祈りを捧げてるんだ。」
ともき「違うだろ」
悠「うん!」
ともき「……」
ゆうな「しーあわせ!」
優日「しーあわせ!」
ゆえ「しーあわせ……!」
鈴猫「増えてる?!」
優日「いやー、楽しそうだったから」
ゆうな「楽しいですよ」
ゆえ「てんしょんがあがる……」
鈴猫「どういうこと…」
ゆうな「鈴猫さんが可愛い」
優日「身体つきがえっちい」
ゆえ「いいにおいがする……」
ゆうな「まだ続けますか?」
鈴猫「いえ、結構です」
ゆうな「わーい、鈴猫さんだー」
抱きッ!
ゆえ「すずねさんだー……」
だきっ!
優日「お腹ゲット!」
抱きッ!
鈴猫「ちょ、えっ、きゃー!」
悠「左右と前に女を侍らせるってハーレム状態だよな」
ともき「そうかもしれないけど、アレはなんか違う気がする」
悠「違わないって百合ハーレムいいじゃないか!おれ、そういうの大好き!」
ともき「お前って嫌いな物のが少ないじゃん」
悠「イチイチしてるバカップルとか見たらぶっ飛ばしたくなるよ?」
ともき「お前がブッ飛ばされろ」
ゆうな「鈴猫さんの二の腕の抱き心地最高」
ゆえ「おっぱいまくらでねむりたい……」
優日「なにこのお腹噛みつきたい。ちょっと齧っちゃお」
鈴猫「あわわわ///」
悠「あぁ、おっきしそう」
ともき「死んでしまえ」
悠「ひでぇよぉ……はい、小鳥遊クイズです。2,5メートルの鎖にライオンがつながれています。 さて、そのライオンは何平方センチメートルの草を食べた?」
ともき「ライオンは草食べないだろ。肉食獣で」
悠「正解。じゃあ、鈴猫はあとどのくらいで食べられる?」
ゆうな「はむはむ」
ゆえ「はむはむ……」
優日「はむはむ」
鈴猫「ひゃあぁぁぁ///!」
ともき「もう食べられ始めてる」
悠「大正解!!」