ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/17/夜)ー
悠「以心伝心ってあるけど、アレってテレパシーってことなのかな」
ともき「……」
ジト
悠「なにかまたワケの分からないことをいいだしてるんだ、このEXホラーないとクリスマス貞子髪ヤロー。って目で見られてる」
緋斗「凄い以心伝心を今、目の当たりにしとる自分が居る…」
摩耶「アレは以心伝心じゃなくて負の呪念かな」
ともき「ある意味ではテレパシーともいえるかもな」
緋斗「めっちゃ呪って言うてますゃん…」
悠「じゃあ、おれもひとつテレパシーというかアイコンタクトで気持を伝えてみよう」
チラッ
碧「……コク」
緋斗「えっ、ホンマに伝わった」
碧「……」
スッ
生タコ『ぐじゅるにじゅる』
悠「あれ……コレなに伝わったんだ?」
ともき「なんで生タコが居るんだよ」
摩耶「ちなみになんてテレパスしたつもりだったの?」
悠「コーヒーリキュールを注文したつもりだった」
摩耶「コーヒーリキュール→コーヒー→黒い汁→墨→タコって流れじゃないかな」
悠「あー、だったらタコってテレパスしたらよかったな」
ともき「多分、それしたらタコが出てくると思うぞ」
緋斗「なんか分かる」
悠「触手」
生タコ『じゅるりるる』
ベチャ!
緋斗「ひーー!がんめんにぃぃぃ!」
ともき「凄く芸人ぽいぞ」
緋斗「喜べへんんんんっ!」
摩耶「でも、良かったね。これがロマサガだったら……即死だよ?」
悠「触手→9999はみんなのトラウマ」
ともき「俺はそんなトラウマないけどな」
摩耶「僕はパーティに小剣がいなくて洞窟でカエルの王子様が出てきた時がトラウマかな」
悠「圧倒的敗北フラグ。」
ともき「分からないなぁ…。」
摩耶「海底宝物庫でキラーマジンガにあった感じだよ」
悠「これもみんなのトラウマ。一ターンでHP0が三つ並んでるんだよな」
ともき「良く聞くけど深くは分からないんだよなぁ」
緋斗「ええから、タコどうにかして!!」
悠「野郎と触手の絡みって嫌だな。これが男の娘とかショタだったらありかもなんだけど……」
チラ
摩耶「こっち見たから目に針刺すね」
悠「ひ、ひぃええぇぇぇ!」
緋斗「ひえぇぇはこっちなんやけど!」
悠「あ、触手と言えば触手割とかうさぎ割りとかあるよな。最近だとポッキー割とか」
ともき「なんだそれ……酒?」
摩耶「ハブ酒がハブの姿漬けなら、兎の頭部を漬けたお酒と触手が漬けられたお酒……」
悠「違う違う同人誌印刷所でやってる割引サービスのことだよ」
ともき「なんじゃそりゃ…」
稲葉「触手割とは触手本(触手ネタ)であること。成人向け、一般向け、漫画、小説等問わない。う○い棒、ふ菓子が出てくる内容でもOK。という割引よ」
ともき「……いつから居たってツッコミは置いといて、他のは?」
稲葉「そうねぇ。メガネインサツが「めがねキャラ」を応援しないでどうする!そんな気持ちから生まれたサービスが眼鏡割りね。注意事項は、基本ゴーグルは眼鏡ではないけど、OK。パーティー用の鼻眼鏡は眼鏡に含まれる。サングラスは立派な眼鏡。伊達眼鏡はギリギリ眼鏡。老眼鏡は問答無用、眼鏡。ドミノマスク(バタフライマスク)は眼鏡ではない。メガネザルは眼鏡をかけていない。トンボの眼鏡は~♪という歌があるけど、トンボは眼鏡はかけていない……とかかしら。」
摩耶「なかなか深いね」
ともき「業がな…。」
緋斗「はぁはぁ……。ようやく取れた」
悠「タコと遊んでて楽しいか?」
緋斗「嗾けてきたんは悠やんやろ!」
悠「小鳥遊クイズです。ある小学校の校庭に、太郎君と花子さんがいました。そして太郎君は西を、花子さんは東を向いてそれぞれ立っています。西を向いて立っている太郎君が言いました。「花子さんの頭には今ちょうちょが止まっている」太郎君は鏡などは持っていません。なぜ太郎君は花子さんの頭にちょうちょが止まっているのがわかったのだろう?」
摩耶「テレパス」
ともき「テレパスか」
稲葉「テレパスね」
緋斗「テレパス」
悠「だれかひとりくらいせめてアイコンタクトって言えよ。そしたらほぼ正解だろってともきがツッコムのに」
ともき「いちいち俺を介入させようとするな」
摩耶「まぁ、ぶっちゃけ向き合ってただけだよね。」
悠「そうなんですけどね。もう、テレパスでいいですよ」
悠「以心伝心ってあるけど、アレってテレパシーってことなのかな」
ともき「……」
ジト
悠「なにかまたワケの分からないことをいいだしてるんだ、このEXホラーないとクリスマス貞子髪ヤロー。って目で見られてる」
緋斗「凄い以心伝心を今、目の当たりにしとる自分が居る…」
摩耶「アレは以心伝心じゃなくて負の呪念かな」
ともき「ある意味ではテレパシーともいえるかもな」
緋斗「めっちゃ呪って言うてますゃん…」
悠「じゃあ、おれもひとつテレパシーというかアイコンタクトで気持を伝えてみよう」
チラッ
碧「……コク」
緋斗「えっ、ホンマに伝わった」
碧「……」
スッ
生タコ『ぐじゅるにじゅる』
悠「あれ……コレなに伝わったんだ?」
ともき「なんで生タコが居るんだよ」
摩耶「ちなみになんてテレパスしたつもりだったの?」
悠「コーヒーリキュールを注文したつもりだった」
摩耶「コーヒーリキュール→コーヒー→黒い汁→墨→タコって流れじゃないかな」
悠「あー、だったらタコってテレパスしたらよかったな」
ともき「多分、それしたらタコが出てくると思うぞ」
緋斗「なんか分かる」
悠「触手」
生タコ『じゅるりるる』
ベチャ!
緋斗「ひーー!がんめんにぃぃぃ!」
ともき「凄く芸人ぽいぞ」
緋斗「喜べへんんんんっ!」
摩耶「でも、良かったね。これがロマサガだったら……即死だよ?」
悠「触手→9999はみんなのトラウマ」
ともき「俺はそんなトラウマないけどな」
摩耶「僕はパーティに小剣がいなくて洞窟でカエルの王子様が出てきた時がトラウマかな」
悠「圧倒的敗北フラグ。」
ともき「分からないなぁ…。」
摩耶「海底宝物庫でキラーマジンガにあった感じだよ」
悠「これもみんなのトラウマ。一ターンでHP0が三つ並んでるんだよな」
ともき「良く聞くけど深くは分からないんだよなぁ」
緋斗「ええから、タコどうにかして!!」
悠「野郎と触手の絡みって嫌だな。これが男の娘とかショタだったらありかもなんだけど……」
チラ
摩耶「こっち見たから目に針刺すね」
悠「ひ、ひぃええぇぇぇ!」
緋斗「ひえぇぇはこっちなんやけど!」
悠「あ、触手と言えば触手割とかうさぎ割りとかあるよな。最近だとポッキー割とか」
ともき「なんだそれ……酒?」
摩耶「ハブ酒がハブの姿漬けなら、兎の頭部を漬けたお酒と触手が漬けられたお酒……」
悠「違う違う同人誌印刷所でやってる割引サービスのことだよ」
ともき「なんじゃそりゃ…」
稲葉「触手割とは触手本(触手ネタ)であること。成人向け、一般向け、漫画、小説等問わない。う○い棒、ふ菓子が出てくる内容でもOK。という割引よ」
ともき「……いつから居たってツッコミは置いといて、他のは?」
稲葉「そうねぇ。メガネインサツが「めがねキャラ」を応援しないでどうする!そんな気持ちから生まれたサービスが眼鏡割りね。注意事項は、基本ゴーグルは眼鏡ではないけど、OK。パーティー用の鼻眼鏡は眼鏡に含まれる。サングラスは立派な眼鏡。伊達眼鏡はギリギリ眼鏡。老眼鏡は問答無用、眼鏡。ドミノマスク(バタフライマスク)は眼鏡ではない。メガネザルは眼鏡をかけていない。トンボの眼鏡は~♪という歌があるけど、トンボは眼鏡はかけていない……とかかしら。」
摩耶「なかなか深いね」
ともき「業がな…。」
緋斗「はぁはぁ……。ようやく取れた」
悠「タコと遊んでて楽しいか?」
緋斗「嗾けてきたんは悠やんやろ!」
悠「小鳥遊クイズです。ある小学校の校庭に、太郎君と花子さんがいました。そして太郎君は西を、花子さんは東を向いてそれぞれ立っています。西を向いて立っている太郎君が言いました。「花子さんの頭には今ちょうちょが止まっている」太郎君は鏡などは持っていません。なぜ太郎君は花子さんの頭にちょうちょが止まっているのがわかったのだろう?」
摩耶「テレパス」
ともき「テレパスか」
稲葉「テレパスね」
緋斗「テレパス」
悠「だれかひとりくらいせめてアイコンタクトって言えよ。そしたらほぼ正解だろってともきがツッコムのに」
ともき「いちいち俺を介入させようとするな」
摩耶「まぁ、ぶっちゃけ向き合ってただけだよね。」
悠「そうなんですけどね。もう、テレパスでいいですよ」