ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/14/夜)ー
悠「寒いです」
拳二「熱燗でも飲んで身体を芯から温めろ」
悠「そうしゅる……」
後楽「寒い夜には熱燗だよなぁ」
ともき「なんかダメな集団がいる」
優日「私も混ざるー!」
ともき「混ざったし…」
神姫「どいつもこいつも……」
悠「ってか、寒くね?マジで」
神姫「寒いけど、ガタガタ騒ぐほどじゃないでしょ」
後楽「まぁ、姉さんは暖かそうなものが胸に二つもついてるから寒くないだろうよ」
神姫「……」
ピッ……ドゴンッ!
悠「ぐぇ!」
バリンッ!
狸の置物【……】
拳二「何か悠も潰れてねぇか?」
優日「範囲攻撃だから巻き込まれたんですよきっと」
ともき「そしてしっかり後楽さんは逃げてる」
神姫「チッ」
悠「おれへの謝罪は?!」
神姫「似たようなこと考えてたんでしょ?」
悠「まぁ、谷間に手を差し込んだらあったかいだろうなー的なことは考えてた」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠「げへふっ?!」
優日「おー、完全に一点狙い」
ともき「なんでそこで余計なこと言うかな……」
拳二「スケベに対しては素直で居たかったんだろ」
ともき「まったく意味が分からないです」
悠「寒いし痛いしなんて日だ!」
神姫「全身くまなく叩けば寒くはは無くなるはずよ」
悠「それって痛みで熱持ってるってだけでせうよね?」
神姫「だから?」
悠「……」
チラ
ともき「そんな助けを求める目見ても無理だからな」
優日「褒めて、ご機嫌取って」
悠「美しい!おっぱい大きい!」
神姫「弾針剄二連」
チュドン!チュドン!
悠「ぐああぁぁああ!褒めたのに!」
ともき「褒めてたのか?」
拳二「胸がでかいのは……いい事だ。ふー」
優日「いやー、そんなちょっとカッコつけても全然響かないっす」
拳二「かっかっか、もう少し歳とれば俺ぁの味も分かるようになるぜ」
優日「ならなくてもいいや」
拳二「お前さんは割とズバリ言うよな」
ともき「すいません。悪気はないんで」
拳二「いや、構いやしねーんだけどな」
悠「うぅっ、結構色んなところが痛い」
神姫「生きてる証拠よ」
悠「もっと別な気持で生きてることを噛みしめたい……」
神姫「なに?」
悠「えーと……小鳥遊クイズ!私の住んでいる村では、滅多にバスが来ない。それに、いつもバスに乗っている人のうち半分ぐらいの人しかお金を払っていない。もちろん定期や回数券でもない。いったいどうしてだろうか?」
拳二「無賃乗車だろ」
悠「ちげーよ」
神姫「運転手と「私」しかバスに乗ってないてことでしょ」
ともき「えーと、あ、そうか。運転手は乗車賃は払わない。乗ってるのが自分ひとりだけだったら自分しか払わない。」
拳二「……どういうことだ?」
優日「えーと、バスにのった降りるところまで拳二さんしかいなかったってことです。降りる時に自分しかお金払わないでしょ?」
拳二「お、おー、そういうことか……」
神姫「ちゃんとは分かってない顔してるわ」
悠「拳二だからな」
悠「寒いです」
拳二「熱燗でも飲んで身体を芯から温めろ」
悠「そうしゅる……」
後楽「寒い夜には熱燗だよなぁ」
ともき「なんかダメな集団がいる」
優日「私も混ざるー!」
ともき「混ざったし…」
神姫「どいつもこいつも……」
悠「ってか、寒くね?マジで」
神姫「寒いけど、ガタガタ騒ぐほどじゃないでしょ」
後楽「まぁ、姉さんは暖かそうなものが胸に二つもついてるから寒くないだろうよ」
神姫「……」
ピッ……ドゴンッ!
悠「ぐぇ!」
バリンッ!
狸の置物【……】
拳二「何か悠も潰れてねぇか?」
優日「範囲攻撃だから巻き込まれたんですよきっと」
ともき「そしてしっかり後楽さんは逃げてる」
神姫「チッ」
悠「おれへの謝罪は?!」
神姫「似たようなこと考えてたんでしょ?」
悠「まぁ、谷間に手を差し込んだらあったかいだろうなー的なことは考えてた」
神姫「弾針剄」
チュドン!
悠「げへふっ?!」
優日「おー、完全に一点狙い」
ともき「なんでそこで余計なこと言うかな……」
拳二「スケベに対しては素直で居たかったんだろ」
ともき「まったく意味が分からないです」
悠「寒いし痛いしなんて日だ!」
神姫「全身くまなく叩けば寒くはは無くなるはずよ」
悠「それって痛みで熱持ってるってだけでせうよね?」
神姫「だから?」
悠「……」
チラ
ともき「そんな助けを求める目見ても無理だからな」
優日「褒めて、ご機嫌取って」
悠「美しい!おっぱい大きい!」
神姫「弾針剄二連」
チュドン!チュドン!
悠「ぐああぁぁああ!褒めたのに!」
ともき「褒めてたのか?」
拳二「胸がでかいのは……いい事だ。ふー」
優日「いやー、そんなちょっとカッコつけても全然響かないっす」
拳二「かっかっか、もう少し歳とれば俺ぁの味も分かるようになるぜ」
優日「ならなくてもいいや」
拳二「お前さんは割とズバリ言うよな」
ともき「すいません。悪気はないんで」
拳二「いや、構いやしねーんだけどな」
悠「うぅっ、結構色んなところが痛い」
神姫「生きてる証拠よ」
悠「もっと別な気持で生きてることを噛みしめたい……」
神姫「なに?」
悠「えーと……小鳥遊クイズ!私の住んでいる村では、滅多にバスが来ない。それに、いつもバスに乗っている人のうち半分ぐらいの人しかお金を払っていない。もちろん定期や回数券でもない。いったいどうしてだろうか?」
拳二「無賃乗車だろ」
悠「ちげーよ」
神姫「運転手と「私」しかバスに乗ってないてことでしょ」
ともき「えーと、あ、そうか。運転手は乗車賃は払わない。乗ってるのが自分ひとりだけだったら自分しか払わない。」
拳二「……どういうことだ?」
優日「えーと、バスにのった降りるところまで拳二さんしかいなかったってことです。降りる時に自分しかお金払わないでしょ?」
拳二「お、おー、そういうことか……」
神姫「ちゃんとは分かってない顔してるわ」
悠「拳二だからな」