ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/12/夜)ー
弩躬「はー、冷えるー……」
悠「……」
ガタガタガタガタ
弩躬「えー、震え過ぎじゃね?」
ともき「病気なんですよ」
悠「冷気耐性が低いだけだ……」
弩躬「どんくらい?」
悠「ヒャドで9998ダメージ受けるくらい」
弩躬「ヒャダルコになったらダメージ限界突破しそうだな」
悠「ウカムのブレスなんてかすっただけで即死だよ」
ともき「根性発動して1余るから平気だろ」
弩躬「あー、悠の場合は昔の「根性」スキルと同じで何度でも発動可能っぽいしな」
悠「何ども冷凍ビームとかそれまぢむりぃ」
神姫「頭から油かぶって火をつけたらいいんじゃない?」
悠「なにその焼身自殺。そんな命かけたボケ出来ないよ。」
弩躬「……できそうだけどな」
ともき「やりかねない節はある」
悠「手の込んだ自殺するなら神姫のおっぱいに顔うずめるよ」
神姫「そんなことして殺したりするわけ無いじゃない。生きてるのが嫌っていいだす目に合わせるだけよ」
悠「ヤダ怖い」
弩躬「お嬢にそういう口きけて怖いって何いってんだか」
神姫「あら、弩躬は私のことをどういう目で見てるのかしら。」
弩躬「そりゃ、見目麗しいお嬢さんだと見てますよ」
神姫「あら、ありがとう。だけど、本当のことをいってもお世辞にはならないのよ?」
弩躬「お世辞じゃなくて本心ですよ」
ともき「なんだろう。このやりとりにヒシヒシと恐怖を感じているのは…」
悠「おれなんて本心で神姫のおっぱい触りたいって言ってるのに触らせてもらえないけど?」
ともき「触って手をへし折ってもらえよ。そもそもそういう会話じゃなかっただろ」
神姫「やっぱり指くらいねじ切っておいた方が良かったかしら」
悠「やめてよ!」
弩躬「効果ないだろ」
悠「ばつぐんだよ!」
弩躬「でも、ねじ切ったら生えてくるんだろ?」
悠「おれはいつからメキシコサラマンダーのMO手術受けたんだ」
ともき「分かりにくい」
悠「ウパールパーのことだよ!」
神姫「ウーパールーパー」
悠「おーぱーいー?」
神姫「弩躬、ダート持ってるでしょ貸して」
弩躬「どうぞ」
ザララッ
悠「渡すな!」
神姫「フッ…」
ズドムッ!
悠「ぎゃっ!……あれ?痛くない……ハッ!懐に入れていたゆう君人形が身がわりに!!」
ともき「作務衣の懐にどうやって人形いれてたんだ…」
神姫「よっ、ほっ」
ズドムッ!ズドムッ!
悠「ぎゃー!ドンドンゆう君人形にダートが刺さっていく!」
弩躬「負けるかっ!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
悠「連射はやめて!この子に罪はないでしょ!!」
神姫「じゃあ、本体ね」
弩躬「本体って股間だったな」
悠「いや、股間が本体じゃないけどダートなんて股間に刺さったら洒落にならんから」
神姫「洒落や冗談でやるわけ無いでしょ?」
悠「本気なのが怖ぇ……そ、それより、小鳥遊クイズだ!ある4文字の言葉に、3文字の言葉を足すと、「前より短い言葉」になりました。何に何という言葉を足した?」
ともき「むっ、えーと……」
神姫「短い言葉に前より」
弩躬「……あぁ、そういうことか。「短い言葉」が四文字、「前より」が三文字の言葉を足すと「前より短い言葉」か」
悠「Exactly!さすが神姫!」
神姫「それじゃ、再開ね。」
悠「忘れていなかったぁぁ!」
ともき「南無三」
弩躬「はー、冷えるー……」
悠「……」
ガタガタガタガタ
弩躬「えー、震え過ぎじゃね?」
ともき「病気なんですよ」
悠「冷気耐性が低いだけだ……」
弩躬「どんくらい?」
悠「ヒャドで9998ダメージ受けるくらい」
弩躬「ヒャダルコになったらダメージ限界突破しそうだな」
悠「ウカムのブレスなんてかすっただけで即死だよ」
ともき「根性発動して1余るから平気だろ」
弩躬「あー、悠の場合は昔の「根性」スキルと同じで何度でも発動可能っぽいしな」
悠「何ども冷凍ビームとかそれまぢむりぃ」
神姫「頭から油かぶって火をつけたらいいんじゃない?」
悠「なにその焼身自殺。そんな命かけたボケ出来ないよ。」
弩躬「……できそうだけどな」
ともき「やりかねない節はある」
悠「手の込んだ自殺するなら神姫のおっぱいに顔うずめるよ」
神姫「そんなことして殺したりするわけ無いじゃない。生きてるのが嫌っていいだす目に合わせるだけよ」
悠「ヤダ怖い」
弩躬「お嬢にそういう口きけて怖いって何いってんだか」
神姫「あら、弩躬は私のことをどういう目で見てるのかしら。」
弩躬「そりゃ、見目麗しいお嬢さんだと見てますよ」
神姫「あら、ありがとう。だけど、本当のことをいってもお世辞にはならないのよ?」
弩躬「お世辞じゃなくて本心ですよ」
ともき「なんだろう。このやりとりにヒシヒシと恐怖を感じているのは…」
悠「おれなんて本心で神姫のおっぱい触りたいって言ってるのに触らせてもらえないけど?」
ともき「触って手をへし折ってもらえよ。そもそもそういう会話じゃなかっただろ」
神姫「やっぱり指くらいねじ切っておいた方が良かったかしら」
悠「やめてよ!」
弩躬「効果ないだろ」
悠「ばつぐんだよ!」
弩躬「でも、ねじ切ったら生えてくるんだろ?」
悠「おれはいつからメキシコサラマンダーのMO手術受けたんだ」
ともき「分かりにくい」
悠「ウパールパーのことだよ!」
神姫「ウーパールーパー」
悠「おーぱーいー?」
神姫「弩躬、ダート持ってるでしょ貸して」
弩躬「どうぞ」
ザララッ
悠「渡すな!」
神姫「フッ…」
ズドムッ!
悠「ぎゃっ!……あれ?痛くない……ハッ!懐に入れていたゆう君人形が身がわりに!!」
ともき「作務衣の懐にどうやって人形いれてたんだ…」
神姫「よっ、ほっ」
ズドムッ!ズドムッ!
悠「ぎゃー!ドンドンゆう君人形にダートが刺さっていく!」
弩躬「負けるかっ!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!
悠「連射はやめて!この子に罪はないでしょ!!」
神姫「じゃあ、本体ね」
弩躬「本体って股間だったな」
悠「いや、股間が本体じゃないけどダートなんて股間に刺さったら洒落にならんから」
神姫「洒落や冗談でやるわけ無いでしょ?」
悠「本気なのが怖ぇ……そ、それより、小鳥遊クイズだ!ある4文字の言葉に、3文字の言葉を足すと、「前より短い言葉」になりました。何に何という言葉を足した?」
ともき「むっ、えーと……」
神姫「短い言葉に前より」
弩躬「……あぁ、そういうことか。「短い言葉」が四文字、「前より」が三文字の言葉を足すと「前より短い言葉」か」
悠「Exactly!さすが神姫!」
神姫「それじゃ、再開ね。」
悠「忘れていなかったぁぁ!」
ともき「南無三」