ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/11/夜)ー
悠「ボッ……ポッキー&プリッツの日だな」
ともき「お前いまとんでもないこと言おうとしなかったか?」
悠「気のせい気のせい」
優日「ポッキーを10本くらい束にして齧るの好き」
真桜「雑な喰い方なの」
悠「おれはチョコが着いてるからダメだな」
真桜「だからいつも真桜にチョコを舐め取らせてるなの」
悠「そんなことさせた覚えは一度もない」
真桜「……」
悠「そこで黙るなよ?!」
優日「ドン引きです」
悠「その台詞言うなら下乳出してボルシチくってからいえ!」
ともき「意味が分からない」
悠「下乳で名高いアリサだよ。おれは誤射姫カノンが好きだけど」
優日「けど、チョコがダメってポッキーは全滅じゃん」
悠「トッポも無理だんべ」
ともき「どこの出だよお前」
悠「お母さんのおなかの中かな」
ともき「いや、お前は何かダークマターとかから出てきた感じがする」
悠「何をおっしゃるうさぎさん」
ともき「……」
優日「誰がうさぎさんだ!」
悠「んー、真桜」
真桜「誰がうさぎさんなのら!」
ともき「えぇ?!なにこの流れ、そしてなの「ら」?」
悠「高坂弾正兎々昌信」
ともき「分かる会話をしろ」
優日「正直ポッキーよりカントリーマァムが好きです」
ともき「じゃあ、カントリーマァム食べれば良いだろ」
悠「おれは柿の種が好き」
ともき「ああそう」
真桜「磯辺焼き」
ともき「渋い?!」
真桜「ちゃらついた菓子には興味がねぇなの。」
優日「分かる!」
ともき「ちゃらついた菓子のちゃらつきっていうのが分かんないけど優日は何でも食うだろ」
優日「そんなひとをポリバケツみたいな言い方して!ぷんぷんっ!」
ともき「誰もポリバケツなんて言ってない」
真桜「間違っちゃいねーとおもうなの」
優日「あっ、酷い。ほっぺたつついちゃうもんね」
ツンツン
真桜「この女の指、ねじ切っていいかなの?」
悠「ダメに決まってるだろ」
ともき「止めなきゃ出来るって言うのにゾッとするんだが…」
優日「ヤダ、なにこのひんやりぷにょんぷにょん、新感覚スィーツっぽい」
ツンツン、ツンツン
真桜「天地無明…」
悠「やめなさい。」
ともき「優日もその辺にしとかないとひっくり返されるぞ」
優日「いや、ちょっとホントに凄いの。ひんやりぷにょんが凄いの。吸いつきたい」
真桜「それをやっていいのは悠だけなの」
悠「やってませんよ?」
優日「ぐぬぬっ。一回だけダメっすか?」
真桜「そういう趣味はねぇなの。白巳にしとけなの」
ともき「そこで白巳ちゃんを売るのもどうかと思う」
真桜「ベビーパウダー風味できっと美味いなの」
ともき「なんかリアルだな…」
悠「それじゃあ、小鳥遊クイズ!(1)世界で一番長いトンネルはどこからどこまで?(2)世界で一番短いトンネルはどこからどこまで?この二つの質問の回答は同じだとういう。その答えとは?」
優日「ポッキー&プリッツ」
悠「関係ねーよ!」
優日「言いたかっただけだし」
真桜「未だに真桜はコイツのキャラがつかめてねぇなの」
ともき「俺もたまにあるよ」
悠「優日は優日だろ」
優日「悠は変態だよね」
悠「うぉい!」
ともき「入り口で出口でいいのか?」
悠「正解だけどサラッと言わないでよ!」
ともき「答えてやってるだけマシだろ」
悠「ボッ……ポッキー&プリッツの日だな」
ともき「お前いまとんでもないこと言おうとしなかったか?」
悠「気のせい気のせい」
優日「ポッキーを10本くらい束にして齧るの好き」
真桜「雑な喰い方なの」
悠「おれはチョコが着いてるからダメだな」
真桜「だからいつも真桜にチョコを舐め取らせてるなの」
悠「そんなことさせた覚えは一度もない」
真桜「……」
悠「そこで黙るなよ?!」
優日「ドン引きです」
悠「その台詞言うなら下乳出してボルシチくってからいえ!」
ともき「意味が分からない」
悠「下乳で名高いアリサだよ。おれは誤射姫カノンが好きだけど」
優日「けど、チョコがダメってポッキーは全滅じゃん」
悠「トッポも無理だんべ」
ともき「どこの出だよお前」
悠「お母さんのおなかの中かな」
ともき「いや、お前は何かダークマターとかから出てきた感じがする」
悠「何をおっしゃるうさぎさん」
ともき「……」
優日「誰がうさぎさんだ!」
悠「んー、真桜」
真桜「誰がうさぎさんなのら!」
ともき「えぇ?!なにこの流れ、そしてなの「ら」?」
悠「高坂弾正兎々昌信」
ともき「分かる会話をしろ」
優日「正直ポッキーよりカントリーマァムが好きです」
ともき「じゃあ、カントリーマァム食べれば良いだろ」
悠「おれは柿の種が好き」
ともき「ああそう」
真桜「磯辺焼き」
ともき「渋い?!」
真桜「ちゃらついた菓子には興味がねぇなの。」
優日「分かる!」
ともき「ちゃらついた菓子のちゃらつきっていうのが分かんないけど優日は何でも食うだろ」
優日「そんなひとをポリバケツみたいな言い方して!ぷんぷんっ!」
ともき「誰もポリバケツなんて言ってない」
真桜「間違っちゃいねーとおもうなの」
優日「あっ、酷い。ほっぺたつついちゃうもんね」
ツンツン
真桜「この女の指、ねじ切っていいかなの?」
悠「ダメに決まってるだろ」
ともき「止めなきゃ出来るって言うのにゾッとするんだが…」
優日「ヤダ、なにこのひんやりぷにょんぷにょん、新感覚スィーツっぽい」
ツンツン、ツンツン
真桜「天地無明…」
悠「やめなさい。」
ともき「優日もその辺にしとかないとひっくり返されるぞ」
優日「いや、ちょっとホントに凄いの。ひんやりぷにょんが凄いの。吸いつきたい」
真桜「それをやっていいのは悠だけなの」
悠「やってませんよ?」
優日「ぐぬぬっ。一回だけダメっすか?」
真桜「そういう趣味はねぇなの。白巳にしとけなの」
ともき「そこで白巳ちゃんを売るのもどうかと思う」
真桜「ベビーパウダー風味できっと美味いなの」
ともき「なんかリアルだな…」
悠「それじゃあ、小鳥遊クイズ!(1)世界で一番長いトンネルはどこからどこまで?(2)世界で一番短いトンネルはどこからどこまで?この二つの質問の回答は同じだとういう。その答えとは?」
優日「ポッキー&プリッツ」
悠「関係ねーよ!」
優日「言いたかっただけだし」
真桜「未だに真桜はコイツのキャラがつかめてねぇなの」
ともき「俺もたまにあるよ」
悠「優日は優日だろ」
優日「悠は変態だよね」
悠「うぉい!」
ともき「入り口で出口でいいのか?」
悠「正解だけどサラッと言わないでよ!」
ともき「答えてやってるだけマシだろ」