ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/3/夜)ー
悠「おっぱいとお尻の重要性っていえば柔らかさと感度だよな」
ともき「……」
悠「聞こえてないのかなぁ?」
ともき「聞こえてて無視してんだよ」
悠「じゃあ、たまにはおっぱいとかお尻じゃなくて……腋の話にするか。舐めたい」
ともき「何の話しにしてもお前が病気だというのは分かった」
悠「腋で作ったおにぎりを食べたいって言いださない限りは病気じゃない」
ともき「その想像が病的だってんだよ!」
真桜「そんなに作ってほしいなら作ってやるなの」
悠「幼女がおかしな真似しない」
真桜「だったら口走ってんじゃねぇなの」
悠「妄想はタダなんです!」
ともき「いや、その返しもおかしいんだけどな」
悠「おかしけりゃ笑え」
ともき「泣いたり笑えなくなってしまえ」
悠「(´・ω・`)」
寅「ドの着くアホだなお前」
悠「何をおっしゃるウサギさん。いや、トランジスタ」
寅「シィッ!」
ギャリッ!
悠「熱痛?!かすった!もの凄いスピードの拳がかすった!!」
寅「次は当てる。そして抉る…」
悠「何を?!何処を!!」
寅「まず、瞼。次に鼻」
悠「あらやだ、怖い」
真桜「おい、こんなのでも一応顔は綺麗なままのほうがいいからやめろなの。爪とか耳たぶとかにしろなの」
悠「なんのフォローにもなってねぇ!」
寅「偉そうなガキめ…」
真桜「態度の悪いガキめなの」
寅「あ゛?」
悠「幼女相手に切れるなよ。あと、真桜もどう控え目に見ても危ないタイプに絡むな」
寅「死ねッ!」
ズギャッ!
バッ!
悠「緊急回避!」
寅「表に出ろ。決着をつけてやる」
悠「痛いのいや!」
ともき「なんだかなぁ」
真桜「子供は喧嘩してるぐらい元気な方が良いなの」
ともき「子供って……」
真桜「なんか文句あるのかなの」
ともき「いや、別に……気温が下がるとホント元気だな」
真桜「世界に寒さを求めるなの」
悠「そんなもの求めなくてよろしい」
寅「テメェの敗北を求める」
悠「じゃあ、おれの負けでいいよ。わーい、僕ちゃんの負け!」
寅「吹き飛べっ!」
ビュガッ!
バッ!
悠「緊急回避!」
寅「ちょろちょろすんな!」
悠「攻撃すんな!」
真桜「阿保なの」
寅「うるせぇぞ小娘!」
真桜「本当に大人気ない奴だななの…。」
寅「憐れんだ目で見るなッ!」
悠「真桜が半目を閉じてるのは見たくない物を見ないためだと言われてる。」
ともき「いつかは悠もその見たくない側にいくのかな」
悠「……小鳥遊クイズ!次の1~10の言葉は何語だろう。1・ストロベリー2・アップル3・ラスト4・目玉焼き5・道に迷う6・高いところへ登る7・おじいさん、おばあさん8・生き物は可愛がろう9・森林を守ろう10・宿題はママがやってあげますよ」
寅「しらねぇよ」
真桜「やっぱり阿保なの」
寅「あ゛ぁ゛?」
ともき「これは割と簡単だな」
寅「…………」
悠「ヒント、ストロベリーはイチ?」
寅「イチゴ……りんご、さいご、たまご、まいご……高いところに登る?」
真桜「はしご、ろうご、動物あいご、自然ほご、かほごなの」
寅「悠、お前うぜえ!」
悠「酷い逆切れだ!」
悠「おっぱいとお尻の重要性っていえば柔らかさと感度だよな」
ともき「……」
悠「聞こえてないのかなぁ?」
ともき「聞こえてて無視してんだよ」
悠「じゃあ、たまにはおっぱいとかお尻じゃなくて……腋の話にするか。舐めたい」
ともき「何の話しにしてもお前が病気だというのは分かった」
悠「腋で作ったおにぎりを食べたいって言いださない限りは病気じゃない」
ともき「その想像が病的だってんだよ!」
真桜「そんなに作ってほしいなら作ってやるなの」
悠「幼女がおかしな真似しない」
真桜「だったら口走ってんじゃねぇなの」
悠「妄想はタダなんです!」
ともき「いや、その返しもおかしいんだけどな」
悠「おかしけりゃ笑え」
ともき「泣いたり笑えなくなってしまえ」
悠「(´・ω・`)」
寅「ドの着くアホだなお前」
悠「何をおっしゃるウサギさん。いや、トランジスタ」
寅「シィッ!」
ギャリッ!
悠「熱痛?!かすった!もの凄いスピードの拳がかすった!!」
寅「次は当てる。そして抉る…」
悠「何を?!何処を!!」
寅「まず、瞼。次に鼻」
悠「あらやだ、怖い」
真桜「おい、こんなのでも一応顔は綺麗なままのほうがいいからやめろなの。爪とか耳たぶとかにしろなの」
悠「なんのフォローにもなってねぇ!」
寅「偉そうなガキめ…」
真桜「態度の悪いガキめなの」
寅「あ゛?」
悠「幼女相手に切れるなよ。あと、真桜もどう控え目に見ても危ないタイプに絡むな」
寅「死ねッ!」
ズギャッ!
バッ!
悠「緊急回避!」
寅「表に出ろ。決着をつけてやる」
悠「痛いのいや!」
ともき「なんだかなぁ」
真桜「子供は喧嘩してるぐらい元気な方が良いなの」
ともき「子供って……」
真桜「なんか文句あるのかなの」
ともき「いや、別に……気温が下がるとホント元気だな」
真桜「世界に寒さを求めるなの」
悠「そんなもの求めなくてよろしい」
寅「テメェの敗北を求める」
悠「じゃあ、おれの負けでいいよ。わーい、僕ちゃんの負け!」
寅「吹き飛べっ!」
ビュガッ!
バッ!
悠「緊急回避!」
寅「ちょろちょろすんな!」
悠「攻撃すんな!」
真桜「阿保なの」
寅「うるせぇぞ小娘!」
真桜「本当に大人気ない奴だななの…。」
寅「憐れんだ目で見るなッ!」
悠「真桜が半目を閉じてるのは見たくない物を見ないためだと言われてる。」
ともき「いつかは悠もその見たくない側にいくのかな」
悠「……小鳥遊クイズ!次の1~10の言葉は何語だろう。1・ストロベリー2・アップル3・ラスト4・目玉焼き5・道に迷う6・高いところへ登る7・おじいさん、おばあさん8・生き物は可愛がろう9・森林を守ろう10・宿題はママがやってあげますよ」
寅「しらねぇよ」
真桜「やっぱり阿保なの」
寅「あ゛ぁ゛?」
ともき「これは割と簡単だな」
寅「…………」
悠「ヒント、ストロベリーはイチ?」
寅「イチゴ……りんご、さいご、たまご、まいご……高いところに登る?」
真桜「はしご、ろうご、動物あいご、自然ほご、かほごなの」
寅「悠、お前うぜえ!」
悠「酷い逆切れだ!」