ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(11/2/夜)ー
真桜「三連休は雨続きだななの」
悠「雨で嬉しいけど寒いのはつらいお」
ともき「雨と寒さはコンビみたいなもんだろ。特に冬場は」
悠「ままま、ままま……」
ともき「なに?」
悠「まま、まだ秋だし!」
真桜「秋でも冬でも気温が低ければそれでいいなの」
紅「秋だからテンションあがるとかはないのか?」
真桜「あるわけねぇなの。オサゲ引き千切るぞなの」
紅「あはは、いつもどおりだな」
ともき「コレでいつもどおりだからなぁ」
真桜「何か言いたいことが有るならハッキリ言えなの」
ともき「いや、別に…」
悠「テンション高けぇなぁ」
真桜「春でも夏でも気温さえ低かったらテンションあげあげなの」
ともき「一切あげあげ感はないんだけどな」
紅「まぁ、こうして外出してるわけだし」
悠「おれは逆に引きこもりたい」
真桜「そんなに真桜とお布団でイチイチしたいのかなの」
悠「いや、いってないけど」
真桜「言えなの。押し倒せなの」
悠「やだ、逆レイプ」
ともき「いろいろとアウト」
真桜「アウトというが、コイツはちょっと目を離したら外で女作って連れ込んでくるんだぞなの。しかも、最近では人外とかざらになってきてるしなの」
悠「人聞きの悪いい方しない」
紅「でも、事実じゃん」
悠「ちゃ、ちゃうし!」
ともき「いや、まったくの事実だろ」
悠「(´・ω・`)」
紅「うわ、すっげぇ殴りたい。殴っていいよな?殴るぞ?殴る!」
ブォン!
ぢゃっ…
悠「あぶねぇぇっ!」
紅「ちぇ。」
悠「せめて拳で殴れ!金属バットでぶん殴ろうとすんな!」
紅「これぐらいじゃないと効果ないだろ?」
ともき「確かに」
悠「死んじゃうよ!」
アリス『にこにこ』
悠「死神も微笑んでるし!」
真桜「紅。頭はやめろなの。」
紅「へ?」
悠「おっ!」
真桜「狙うなら足なの。動けない間は真桜がお世話するなの」
悠「ヤンデレ!もしくは代理ミュンヒハウゼン症候群!」
紅「代打バッター?」
ともき「いや、違うだろ」
真桜「代理ミュンヒハウゼン症候群、ミュンヒハウゼン症候群の一形態であって、傷害の対象が自分自身ではなく何か代理のものであるような精神疾患なの。」
紅「ふぅん。よく分かんない」
悠「例にあげたら、自分の子供を傷つけて私はこの子のことを一生懸命世話をしています。頑張っていますってアピールして周りに注目を浴びたりすることだ」
紅「何ソレ、意味分かんね。」
真桜「性質の悪い構ってちゃんなの。死ねばいいなの」
ともき「それは言い過ぎだけど……まぁ、間違った行為ではあるな」
紅「けど、別にそれと悠の足を折るのは関係ないよな」
真桜「むしろ、他人には一切邪魔させずに誠心誠意を込めて世話をするなの。」
悠「やだ、怖い。それそれですごく怖い」
ともき「原因はお前にあるから仕方ないっちゃ仕方ない」
悠「えぇ……どこが」
真桜「どこがとかいってる時点でダメダメダメダメダメなの」
悠「五ダメいただいた。」
紅「真桜の子猫ちゃんも構って欲しいってことだろ」
真桜「そういう事だがお前ももうちょっと言葉を選べなの。怪人赤バット」
紅「都市伝説のキャラみたいな名前つけられた…」
悠「それじゃあ、ここで小鳥遊クイズ。戦後、一人の女の元に戦地で亡くなったとされる夫の最後の手紙が届いた。「第二次世界大戦。なんてひどい戦争なんだ。今もすぐ背後で爆弾が爆発した。 仲間の叫び声が聞こえる。妻も子もある私が、何故こんな所で死ななければならないのだろう。一目息子にもう一度会いたかったが、それも無理な様だ。生きて帰れるか分からない。多分これが最後の手紙になると思う。息子を頼む」しかし、妻はすぐにこれが夫からの手紙でないことに気付いた。どこがおかしいのだろう?」
紅「息子が居なかったとか?」
悠「ぶー」
ともき「息子が娘だった?」
悠「ぶー」
真桜「矛盾してるなの」
ともき「矛盾?」
真桜「第二次世界大戦なの」
紅「んー?」
ともき「あっ、そうか。」
紅「へ、どういうこと?」
真桜「「第二次世界大戦」は戦後に付いた名前。戦時中の手紙に書かれているのはおかしいなの。」
悠「Exactly!ほーら、たかいたかーい」
ひょい
真桜「何故か殺意が湧いたなの」
悠「なぜに?!」
真桜「三連休は雨続きだななの」
悠「雨で嬉しいけど寒いのはつらいお」
ともき「雨と寒さはコンビみたいなもんだろ。特に冬場は」
悠「ままま、ままま……」
ともき「なに?」
悠「まま、まだ秋だし!」
真桜「秋でも冬でも気温が低ければそれでいいなの」
紅「秋だからテンションあがるとかはないのか?」
真桜「あるわけねぇなの。オサゲ引き千切るぞなの」
紅「あはは、いつもどおりだな」
ともき「コレでいつもどおりだからなぁ」
真桜「何か言いたいことが有るならハッキリ言えなの」
ともき「いや、別に…」
悠「テンション高けぇなぁ」
真桜「春でも夏でも気温さえ低かったらテンションあげあげなの」
ともき「一切あげあげ感はないんだけどな」
紅「まぁ、こうして外出してるわけだし」
悠「おれは逆に引きこもりたい」
真桜「そんなに真桜とお布団でイチイチしたいのかなの」
悠「いや、いってないけど」
真桜「言えなの。押し倒せなの」
悠「やだ、逆レイプ」
ともき「いろいろとアウト」
真桜「アウトというが、コイツはちょっと目を離したら外で女作って連れ込んでくるんだぞなの。しかも、最近では人外とかざらになってきてるしなの」
悠「人聞きの悪いい方しない」
紅「でも、事実じゃん」
悠「ちゃ、ちゃうし!」
ともき「いや、まったくの事実だろ」
悠「(´・ω・`)」
紅「うわ、すっげぇ殴りたい。殴っていいよな?殴るぞ?殴る!」
ブォン!
ぢゃっ…
悠「あぶねぇぇっ!」
紅「ちぇ。」
悠「せめて拳で殴れ!金属バットでぶん殴ろうとすんな!」
紅「これぐらいじゃないと効果ないだろ?」
ともき「確かに」
悠「死んじゃうよ!」
アリス『にこにこ』
悠「死神も微笑んでるし!」
真桜「紅。頭はやめろなの。」
紅「へ?」
悠「おっ!」
真桜「狙うなら足なの。動けない間は真桜がお世話するなの」
悠「ヤンデレ!もしくは代理ミュンヒハウゼン症候群!」
紅「代打バッター?」
ともき「いや、違うだろ」
真桜「代理ミュンヒハウゼン症候群、ミュンヒハウゼン症候群の一形態であって、傷害の対象が自分自身ではなく何か代理のものであるような精神疾患なの。」
紅「ふぅん。よく分かんない」
悠「例にあげたら、自分の子供を傷つけて私はこの子のことを一生懸命世話をしています。頑張っていますってアピールして周りに注目を浴びたりすることだ」
紅「何ソレ、意味分かんね。」
真桜「性質の悪い構ってちゃんなの。死ねばいいなの」
ともき「それは言い過ぎだけど……まぁ、間違った行為ではあるな」
紅「けど、別にそれと悠の足を折るのは関係ないよな」
真桜「むしろ、他人には一切邪魔させずに誠心誠意を込めて世話をするなの。」
悠「やだ、怖い。それそれですごく怖い」
ともき「原因はお前にあるから仕方ないっちゃ仕方ない」
悠「えぇ……どこが」
真桜「どこがとかいってる時点でダメダメダメダメダメなの」
悠「五ダメいただいた。」
紅「真桜の子猫ちゃんも構って欲しいってことだろ」
真桜「そういう事だがお前ももうちょっと言葉を選べなの。怪人赤バット」
紅「都市伝説のキャラみたいな名前つけられた…」
悠「それじゃあ、ここで小鳥遊クイズ。戦後、一人の女の元に戦地で亡くなったとされる夫の最後の手紙が届いた。「第二次世界大戦。なんてひどい戦争なんだ。今もすぐ背後で爆弾が爆発した。 仲間の叫び声が聞こえる。妻も子もある私が、何故こんな所で死ななければならないのだろう。一目息子にもう一度会いたかったが、それも無理な様だ。生きて帰れるか分からない。多分これが最後の手紙になると思う。息子を頼む」しかし、妻はすぐにこれが夫からの手紙でないことに気付いた。どこがおかしいのだろう?」
紅「息子が居なかったとか?」
悠「ぶー」
ともき「息子が娘だった?」
悠「ぶー」
真桜「矛盾してるなの」
ともき「矛盾?」
真桜「第二次世界大戦なの」
紅「んー?」
ともき「あっ、そうか。」
紅「へ、どういうこと?」
真桜「「第二次世界大戦」は戦後に付いた名前。戦時中の手紙に書かれているのはおかしいなの。」
悠「Exactly!ほーら、たかいたかーい」
ひょい
真桜「何故か殺意が湧いたなの」
悠「なぜに?!」