ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(10/17/夜)ー
悠「小鳥遊クイズ。7つの字を全て合体させ二字熟語にしてみよう。」
【目、口、心、土、木、王、十】
真桜「理想なの」
悠「一秒もかからなかった……」
真桜「こんなものただのパズルなの」
ともき「さすがだなぁ」
悠「よじょつおい」
真桜「床に叩き伏せるぞなの」
悠「褒めたのに」
真桜「車で煽られてながらハイライトにされてるようにしか思えないなの」
悠「そういう奴は対向車が来る寸前にブレーキかけてやるんだよ」
ともき「一歩間違えたら大事故になる!」
悠「自爆特攻!」
真桜「こういうタイプに平然と免許渡す国は間違ってると思うなの」
悠「おれ優良ドライバーだよ。ただ免許の更新の時は2時間勉強コースだけど」
ともき「明らかに何点か喪失してるんじゃねぇか!」
悠「ゴールド免許なんて都市伝説か運転しないヤツが持つお飾りカードなんだよ!」
ともき「酷い逆切れだ…」
真桜「車車いうなら乗りやすくて低燃費なのに買い変えろなの」
悠「それ無理、あのjeep以上の物は無い」
真桜「あっそなの」
ともき「あっさりしてるな」
真桜「長引かせるだけ無駄なの。どうせ会話にならないなの」
悠「無駄無駄(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
ともき「ホント、まったく会話にならないな」
真桜「それにまぁ最悪……隣に住んでるのをちょっと煽てたらいくらでも足代わりになるなの」
ともき「うわぁ……黒い」
真桜「使えるものは使うのが鉄則なの」
悠「あんまり隣に住んでるのは使うなよ。調子に乗って家にあがってくるんだから」
ともき「そのくらい招いてあげろよ」
悠「……いゃぁ、ちょっとなぁ」
ともき「可哀想になってくる」
真桜「ははぁん、さては真桜がとられると思って心配してるなの」
悠「いや、全然。」
真桜「爪楊枝あるかなの?」
碧「あるよ」
真桜「どうもなの。」
ブスッ!
悠「ぴゃっ?!な、なにすんじゃぁ!」
真桜「真桜の心の痛みを物理的痛みに変換して与えたなの」
悠「太股に爪楊枝刺す程度の痛みか」
真桜「それをあと50セットなの」
悠「拷問かなんかかよ」
ともき「針治療と思えばいいんじゃないか?」
悠「適当なこと言いなっせ!」
真桜「刺される側のことも知れていいじゃないかなの」
悠「おれは挿入(い)れる側だ!」
ともき「子供に向かって何いってるバカだろお前」
真桜「子供だからって先っぽくらいは入るなの」
ともき「幼女がとんでもないこと口走らない!」
悠「…………いや、無理だろ」
ともき「お前も微妙に考えてから喋んな」
悠「いや、するしないは別問題だけど、入るか入らないかの話だけでいったら先っぽもきついだろ」
真桜「赤ん坊だって出てくるんだから入らないことはねーなの」
ともき「生々しい返答しないの…」
悠「それは成人あるいはそれなりに身体が整ってきた女性の話であって……」
ともき「お前もいちいち言いかえそうとするなッ!」
悠「小鳥遊クイズ。7つの字を全て合体させ二字熟語にしてみよう。」
【目、口、心、土、木、王、十】
真桜「理想なの」
悠「一秒もかからなかった……」
真桜「こんなものただのパズルなの」
ともき「さすがだなぁ」
悠「よじょつおい」
真桜「床に叩き伏せるぞなの」
悠「褒めたのに」
真桜「車で煽られてながらハイライトにされてるようにしか思えないなの」
悠「そういう奴は対向車が来る寸前にブレーキかけてやるんだよ」
ともき「一歩間違えたら大事故になる!」
悠「自爆特攻!」
真桜「こういうタイプに平然と免許渡す国は間違ってると思うなの」
悠「おれ優良ドライバーだよ。ただ免許の更新の時は2時間勉強コースだけど」
ともき「明らかに何点か喪失してるんじゃねぇか!」
悠「ゴールド免許なんて都市伝説か運転しないヤツが持つお飾りカードなんだよ!」
ともき「酷い逆切れだ…」
真桜「車車いうなら乗りやすくて低燃費なのに買い変えろなの」
悠「それ無理、あのjeep以上の物は無い」
真桜「あっそなの」
ともき「あっさりしてるな」
真桜「長引かせるだけ無駄なの。どうせ会話にならないなの」
悠「無駄無駄(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
ともき「ホント、まったく会話にならないな」
真桜「それにまぁ最悪……隣に住んでるのをちょっと煽てたらいくらでも足代わりになるなの」
ともき「うわぁ……黒い」
真桜「使えるものは使うのが鉄則なの」
悠「あんまり隣に住んでるのは使うなよ。調子に乗って家にあがってくるんだから」
ともき「そのくらい招いてあげろよ」
悠「……いゃぁ、ちょっとなぁ」
ともき「可哀想になってくる」
真桜「ははぁん、さては真桜がとられると思って心配してるなの」
悠「いや、全然。」
真桜「爪楊枝あるかなの?」
碧「あるよ」
真桜「どうもなの。」
ブスッ!
悠「ぴゃっ?!な、なにすんじゃぁ!」
真桜「真桜の心の痛みを物理的痛みに変換して与えたなの」
悠「太股に爪楊枝刺す程度の痛みか」
真桜「それをあと50セットなの」
悠「拷問かなんかかよ」
ともき「針治療と思えばいいんじゃないか?」
悠「適当なこと言いなっせ!」
真桜「刺される側のことも知れていいじゃないかなの」
悠「おれは挿入(い)れる側だ!」
ともき「子供に向かって何いってるバカだろお前」
真桜「子供だからって先っぽくらいは入るなの」
ともき「幼女がとんでもないこと口走らない!」
悠「…………いや、無理だろ」
ともき「お前も微妙に考えてから喋んな」
悠「いや、するしないは別問題だけど、入るか入らないかの話だけでいったら先っぽもきついだろ」
真桜「赤ん坊だって出てくるんだから入らないことはねーなの」
ともき「生々しい返答しないの…」
悠「それは成人あるいはそれなりに身体が整ってきた女性の話であって……」
ともき「お前もいちいち言いかえそうとするなッ!」