ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】3
海「何って注文や。」
ともき「いつのまに…」
海「えとなぁ。なんや、ゆーゆがキモいバケモンから逃げよる時見つけて…」
悠「いやバケモンはもういいから。」
海「それより、なんの集まりや?」
亮「ただの集まりかな。」
星凪「う、海ちゃん勝手にウロウロしちゃだめだよ。」
翡翠「…さがした…」
海「あーすまん。ゆーゆ、がどうしてもって言うから…」
悠「言ってねぇし。」
紅「はは。まぁ、いいんじゃね。子猫ちゃんたちも上がんなよ。」
拳二「おいおい、まさかチビの分まで支払わせる気か」
悠「海、星凪、翡翠。そこの筋肉ゴリラが何でも食べさせてくれるからお礼いいなさい。」
海「おっちゃん太っ腹!」
星凪「え、あ、その…えと…あ、あ、ありがとぅございます」
翡翠「…ペコ…」
金剛「夏喜さんもこっちにどうぞ。」
空「あ、あのぉ…ええんですか?」
悠「あぁ、空さんもガンガンどうぞ。」
紅「じゃあ俺らもニラウドいきますか」
梓「じゃあ俺ワカメスープ」
ともき「チャンジャとナムル」
禅「クリーム…ソーダ…アイス…特盛で…」
拳二「お、お前ら…」