ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(10/9/夜)ー
悠「あと二日WRYYYY!」
ともき「分かった分かった。ジッと座って考えることをやめろ」
悠「それ、どこのカーズ?」
緋斗「カス?」
悠「フンッ!」
ゴッ!
緋斗「い゛だい゛!?」
悠「誰がカスだ」
緋斗「ヴうぅ……」
ともき「グーで振り下ろすのはやめてやれよ」
悠「いやいや、今のは殴られても仕方ない発言だろ」
窈「もうすこし容赦してあげなよ」
悠「……?」
きょろきょろ
ともき「どした?」
悠「いや、今何か聞こえたような」
窈「子供じみた苛めよくない」
悠「チッ」
窈「……」
緋斗「悠やんてときどき大人げないよな」
悠「あー?」
ともき「ときどきじゃない、大抵大人げないだ」
悠「失礼な!」
六花「反論できるのー?」
悠「……小鳥遊クイズだ!1人の時は本を読む。2人の時は死にかける。最後は皆で手を合わす。これ何の事?」
ともき「めんどくさくなったらこれだよ」
緋斗「最近、悠やんの暴力が酷い……」
窈「まともに口きいてもらえるだけマシだよ?いや、まぁ、殴られるのはもちろん間違ってるけど」
六花「お通夜みたいな空気」
悠「まるでおれが悪いみたいじゃないか!」
ともき「お前が悪いんだよ」
悠「ギィィィィ」
緋斗「うわ……耳痛っ」
悠「ギィィィ、ギィィィ、ギィ……あが……顎痛い」
窈「歯欠けるよ…」
悠「そしたらアロンアルファでくっつけるわ!」
ともき「馬鹿だろ」
悠「いや、多分いける。結構しっかりくっ付くし」
六花「やったことあるいい方だコレ」
悠「……にこっ」
ともき「いや、黙って微笑むな」
窈「ところで皆で手を合わせるから合掌?読書、重症って流れで」
悠「Exactly。ほら、賞品のシュールストレミングだ」
窈「わぁ、パンパンに膨れてる……。」
悠「事務所のみんなと召し上がってくれ。」
窈「こんなもん事務所で開けたら事務所っていうかビル自体が臭くなるっ!!」
緋斗「そんな凶悪な缶詰何すかアレ……」
ともき「実際に開けたことは無いけど世界一臭い缶詰っていう称号は持ってるっぽい」
六花「食べ物っていうか……悪臭平気?」
悠「間違いではない。銀杏とかドリアンなんて可愛いぞ」
緋斗「ひ、ひえぇ……」
悠「さぁ、持って帰ってくれ」
窈「これていのいいゴミ処理させられてる?」
悠「Exactly(その通りでございます)」
窈「こういう時ばかり」
ともき「っていうか、なんで持ち歩いてる」
悠「態度の悪い奴とかいたらぶつけてやろうかと思って。」
六花「あぁ、邪魔なところに車止めてたら接着剤で鍵穴塞いだりワイパー止めたりね。」
悠「そうそう」
緋斗「納得なん?!」
ともき「色々間違ってるぞお前ら…」
窈「これホントどうしよう……」
悠「あと二日WRYYYY!」
ともき「分かった分かった。ジッと座って考えることをやめろ」
悠「それ、どこのカーズ?」
緋斗「カス?」
悠「フンッ!」
ゴッ!
緋斗「い゛だい゛!?」
悠「誰がカスだ」
緋斗「ヴうぅ……」
ともき「グーで振り下ろすのはやめてやれよ」
悠「いやいや、今のは殴られても仕方ない発言だろ」
窈「もうすこし容赦してあげなよ」
悠「……?」
きょろきょろ
ともき「どした?」
悠「いや、今何か聞こえたような」
窈「子供じみた苛めよくない」
悠「チッ」
窈「……」
緋斗「悠やんてときどき大人げないよな」
悠「あー?」
ともき「ときどきじゃない、大抵大人げないだ」
悠「失礼な!」
六花「反論できるのー?」
悠「……小鳥遊クイズだ!1人の時は本を読む。2人の時は死にかける。最後は皆で手を合わす。これ何の事?」
ともき「めんどくさくなったらこれだよ」
緋斗「最近、悠やんの暴力が酷い……」
窈「まともに口きいてもらえるだけマシだよ?いや、まぁ、殴られるのはもちろん間違ってるけど」
六花「お通夜みたいな空気」
悠「まるでおれが悪いみたいじゃないか!」
ともき「お前が悪いんだよ」
悠「ギィィィィ」
緋斗「うわ……耳痛っ」
悠「ギィィィ、ギィィィ、ギィ……あが……顎痛い」
窈「歯欠けるよ…」
悠「そしたらアロンアルファでくっつけるわ!」
ともき「馬鹿だろ」
悠「いや、多分いける。結構しっかりくっ付くし」
六花「やったことあるいい方だコレ」
悠「……にこっ」
ともき「いや、黙って微笑むな」
窈「ところで皆で手を合わせるから合掌?読書、重症って流れで」
悠「Exactly。ほら、賞品のシュールストレミングだ」
窈「わぁ、パンパンに膨れてる……。」
悠「事務所のみんなと召し上がってくれ。」
窈「こんなもん事務所で開けたら事務所っていうかビル自体が臭くなるっ!!」
緋斗「そんな凶悪な缶詰何すかアレ……」
ともき「実際に開けたことは無いけど世界一臭い缶詰っていう称号は持ってるっぽい」
六花「食べ物っていうか……悪臭平気?」
悠「間違いではない。銀杏とかドリアンなんて可愛いぞ」
緋斗「ひ、ひえぇ……」
悠「さぁ、持って帰ってくれ」
窈「これていのいいゴミ処理させられてる?」
悠「Exactly(その通りでございます)」
窈「こういう時ばかり」
ともき「っていうか、なんで持ち歩いてる」
悠「態度の悪い奴とかいたらぶつけてやろうかと思って。」
六花「あぁ、邪魔なところに車止めてたら接着剤で鍵穴塞いだりワイパー止めたりね。」
悠「そうそう」
緋斗「納得なん?!」
ともき「色々間違ってるぞお前ら…」
窈「これホントどうしよう……」