ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(9/29/夜)ー
悠「九月の終点が見える」
ともき「そうだな」
悠「寒いの怖い……」
ともき「お前はホント色々めんどくさいな」
悠「めんどくさくない人間なんて居ないのですよ?」
崇「お前、ひとのつもりだったのか?」
悠「ひとじゃい!!」
ともき「ショゴスだろ」
悠「テケリテケリテケテケリ」
崇「なんだそれ?」
ともき「ええと……バケモノです」
崇「あぁ、悠のことか」
悠「どういう意味じゃい!!」
神姫「ショゴスっていえば生命力の塊りの肉体労働専門のバケモノ……ぴったりじゃないの」
悠「あぁん?」
神姫「ん?」
悠「あー、寒い寒い。なんか一気に背筋が冷えたわ」
神姫「……」
ガスッ!
悠「ぐぇっ!」
ともき「どんなに逃げようとしても結局やられたな」
京「神姫姉!」
神姫「あら、どうしたの?」
京「悠お兄ちゃんを叩くのは許さないぞ!」
神姫「蚊が居たのよ」
京「…………ホント?」
神姫「蚊はいなかったわ」
京「やっぱり!!」
神姫「でも、害虫が居たから叩いたのよ。害虫が……ね」
悠「てけりてけりてけてけり……」
崇「害虫にも益虫にもなるがな」
ともき「ほぼ害虫ですけどね」
悠「言いたい放題だな己ら!!」
京「虫の話し?」
神姫「がりゅーは気にしなくていい話しよ」
悠「もうちょっと気にかけて!」
京「わかった!どんな虫に気にかけたらいい?」
悠「えーと……」
ともき「浮気の虫かな」
崇「くくっ、上手いこと言ったな」
神姫「とっとと叩き潰したほうがいいわね。」
悠「……た、小鳥遊クイズ!私は私のことをどう思ってる?」
京「悠のことが大好きだ!」
ともき「うん、自分のことをよく分かってるな」
崇「ああ、此処まで完全に悟っているのは釈迦並かもな」
神姫「それを聞いていてなんの反応も示さずグダグダやってる害虫はどうなのかしら」
悠「お願いですからクイズに答えてくだしゃい!!」
ともき「はいはい、私は私のことをどう思ってるだからIMy、アイマイ、曖昧。曖昧に思ってるだろ」
崇「確かに曖昧にしているな」
神姫「歴史の闇に沈め」
京「つまりどういうこと?」
悠「……なんでも、ないんだよ。」
撫でこ撫でこ
京「ボッ///!」
悠「九月の終点が見える」
ともき「そうだな」
悠「寒いの怖い……」
ともき「お前はホント色々めんどくさいな」
悠「めんどくさくない人間なんて居ないのですよ?」
崇「お前、ひとのつもりだったのか?」
悠「ひとじゃい!!」
ともき「ショゴスだろ」
悠「テケリテケリテケテケリ」
崇「なんだそれ?」
ともき「ええと……バケモノです」
崇「あぁ、悠のことか」
悠「どういう意味じゃい!!」
神姫「ショゴスっていえば生命力の塊りの肉体労働専門のバケモノ……ぴったりじゃないの」
悠「あぁん?」
神姫「ん?」
悠「あー、寒い寒い。なんか一気に背筋が冷えたわ」
神姫「……」
ガスッ!
悠「ぐぇっ!」
ともき「どんなに逃げようとしても結局やられたな」
京「神姫姉!」
神姫「あら、どうしたの?」
京「悠お兄ちゃんを叩くのは許さないぞ!」
神姫「蚊が居たのよ」
京「…………ホント?」
神姫「蚊はいなかったわ」
京「やっぱり!!」
神姫「でも、害虫が居たから叩いたのよ。害虫が……ね」
悠「てけりてけりてけてけり……」
崇「害虫にも益虫にもなるがな」
ともき「ほぼ害虫ですけどね」
悠「言いたい放題だな己ら!!」
京「虫の話し?」
神姫「がりゅーは気にしなくていい話しよ」
悠「もうちょっと気にかけて!」
京「わかった!どんな虫に気にかけたらいい?」
悠「えーと……」
ともき「浮気の虫かな」
崇「くくっ、上手いこと言ったな」
神姫「とっとと叩き潰したほうがいいわね。」
悠「……た、小鳥遊クイズ!私は私のことをどう思ってる?」
京「悠のことが大好きだ!」
ともき「うん、自分のことをよく分かってるな」
崇「ああ、此処まで完全に悟っているのは釈迦並かもな」
神姫「それを聞いていてなんの反応も示さずグダグダやってる害虫はどうなのかしら」
悠「お願いですからクイズに答えてくだしゃい!!」
ともき「はいはい、私は私のことをどう思ってるだからIMy、アイマイ、曖昧。曖昧に思ってるだろ」
崇「確かに曖昧にしているな」
神姫「歴史の闇に沈め」
京「つまりどういうこと?」
悠「……なんでも、ないんだよ。」
撫でこ撫でこ
京「ボッ///!」