ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2

ーラスタ・ラヴ(9/26/夜)ー

悠「ムチッとした尻に頬ずりしたい」

福太郎「弾力はありそうやね。」

悠「だよなー」

ともき「調子に乗るので話し無視してくれていいですよ」

悠「無視しちゃイアイア」

福太郎「旧支配者?」

悠「てんてけれんんてけれんてんてけれんてんてけれん」

ともき「お前は邪神だろ」

悠「ニャル子に迫られたい」

ともき「ダメだコイツ」

福太郎「でも、ムチッとしたお尻はありやと思う」

ともき「そこに食いついてた?!」

悠「尻に食いつくってやらしいな」

ともき「バーカ!」

悠「バカにも分かりやすく理解しやすいツッコミありがとうございます!」

福太郎「あははは」

緋斗「悠やんて尻フェチなん?」

悠「女性のありとあらゆる部位が大好きですが何か?」

緋斗「あー、いえ、なんでもございませんです。はい」

悠「オラオラ(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」

ドスドスドスドスッ!
緋斗「あばばばばは?!」

福太郎「なんで殴られたんやろね。」

ともき「とりあえず殴ったんじゃないですかね」

悠「Exactly」

緋斗「酷いわ!」

悠「あぁん?聞こえんなぁ!!」

ともき「やめてやれよ」

緋斗「あ、そういえばどこもかしこも好きいうんやったら……がりゅーちゃんもそうなん?」

悠「おれは別にがりゅーのことを嫌いだなんて一度たりともいってない」

ガシッ!メキキキッ!
緋斗「ぎゃあぁぁぁ!」

福太郎「見事な卍固め」

ともき「緋斗はアレだな……絶対にやられると分かっててそういう質問するんだな」

緋斗「そ、そん、そんなつもりはなかったんですけどーー!」

悠「ふんぬっ!」

メギギギ!
緋斗「折れる!折れるーー!」

悠「人間には215本も骨があるのよ!1本くらい何よ!」

ともき「いや、折ったらまずいだろ」

福太郎「ええと……なんやったっけ……あ、サラ・コナーや。ターミネーターは2までで良かったよなぁ」

悠「おれもそう思う」

メギッ、ギギッ!
緋斗「……」

ともき「おい、喋らなくなったからマジで離して」

悠「死んだふりという可能性もある」

緋斗「殺すまでやるきかい!」

ともき「あぁ、そんなに元気なら大丈夫か」

緋斗「アカンって!」

悠「じゃあ、小鳥遊クイズだ。400字詰めの原稿用紙25枚をうめるには、なんの話を書くとよいでしょう?」

緋斗「ええーと……えと……」

悠「はい、残念」

メリ゛リ゛リ゛!
緋斗「あ゛ああ゛ぁっ!」

福太郎「自慢(字万)話しかな。」

悠「Exactly」

ともき「大丈夫か?」

緋斗「めちゃ痛い…」
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