ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(9/22/夜)ー
悠「おっぱいって言葉には不思議な癒しがあるよな」
ともき「ちょっと変態がうつりそうだから寄らないでくれ」
悠「あはは、変態はうつらないし。まるでおれが変態みたいじゃないか」
ともき「自覚が無いって怖いよな」
悠「怖いな」
ともき「お前とは会話が成り立たない」
悠「会話が成り立たなくても思いは通じる」
ともき「怒りしかねぇよ」
悠「怒りのように燃える恋心?」
ともき「錆びて刃こぼれの酷い刃物ないかな」
悠「傷口がえげつないことになるからやめて、錆とかから二次災害も起こるし!」
ともき「お前が世界の錆だ」
悠「おれがガンダム?」
碧「錆びてぼろい鋸ならあるけど」
ともき「よし。」
悠「良くないよー!ただの猟奇殺人だよー!」
崇「腕一本くらいなら平気だろ」
悠「だからおれはウパールパーじゃねーから!」
ともき「ウーパールーパーだろ」
悠「ウパールパー」
ともき「ウーパールーパー!」
悠「パーソナルルーパー」
ともき「……」
ブンッ!
ひぢりっ!
悠「ひぃっ!前髪!!」
ともき「オマエノクチイラナイ、アタマイラナイ」
悠「やだ、超怖いんですけど!ともきのSAN値がゼロ!」
ともき「いや、俺は冷静だけど」
悠「素のともきに怖いこと言われて怖いことされた!」
崇「自業自得って言葉……しってるか?」
悠「分の行いの報いを自分が受けること。一般には悪い報い を受ける場合に用いる。もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、みずから苦楽の 結果を招き受けること。もしくは相手フィールド上に存在するモンスター1体につき、相手ライフに500ポイントダメージを与える」
ともき「後半のはなんだ」
悠「罠カード!自業自得!」
崇「小鳥遊悠は錆びたのこぎりで首を挽かれる」
悠「500ポイントとかの騒ぎじゃねぇ!!」
六花「五百円じゃ物足りない?それじゃあ、今日は豪華絢爛パーティカットフルーツ盛りありますよ!」
悠「いらない」
六花「またまた」
悠「いや、本当に」
六花「またまた」
悠「え、なにこれ無限ループ?」
六花「またまた(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
べしべしべしべし!
悠「ぐおぉぉお!なんで殴られるんじゃい!」
六花「あぁ、つい。」
ともき「俺もその気持ちはわかる。殴りたくなるよな」
悠「酷いわ!それでは小鳥遊クイズです!答えられたらカットフルーツ買ってやる。2千万円する高級ワインが、あっという間に2万円になりました。いったいどうして?」
ともき「抜けたんだろ」
悠「しー!」
ともき「千(栓)が抜けて二万円になった」
悠「はっはーん、しーっていってるのにハッキリと答える……さてはドSだな」
崇「ほら、釣りはいい」
六花「毎度ありです!」
悠「って、なんでお前が買ってんだよ!」
崇「リンゴが喰いたかった。他のはやるよ」
ともき「千円のものを一万円で買って、しかもリンゴだけ食べるという行為……」
六花「王様はやっぱり違うなぁ」
悠「がつがつ、甘ぇ甘ぇ!」
ともき「そしてコイツはむさぼり食ってるし…」
悠「おっぱいって言葉には不思議な癒しがあるよな」
ともき「ちょっと変態がうつりそうだから寄らないでくれ」
悠「あはは、変態はうつらないし。まるでおれが変態みたいじゃないか」
ともき「自覚が無いって怖いよな」
悠「怖いな」
ともき「お前とは会話が成り立たない」
悠「会話が成り立たなくても思いは通じる」
ともき「怒りしかねぇよ」
悠「怒りのように燃える恋心?」
ともき「錆びて刃こぼれの酷い刃物ないかな」
悠「傷口がえげつないことになるからやめて、錆とかから二次災害も起こるし!」
ともき「お前が世界の錆だ」
悠「おれがガンダム?」
碧「錆びてぼろい鋸ならあるけど」
ともき「よし。」
悠「良くないよー!ただの猟奇殺人だよー!」
崇「腕一本くらいなら平気だろ」
悠「だからおれはウパールパーじゃねーから!」
ともき「ウーパールーパーだろ」
悠「ウパールパー」
ともき「ウーパールーパー!」
悠「パーソナルルーパー」
ともき「……」
ブンッ!
ひぢりっ!
悠「ひぃっ!前髪!!」
ともき「オマエノクチイラナイ、アタマイラナイ」
悠「やだ、超怖いんですけど!ともきのSAN値がゼロ!」
ともき「いや、俺は冷静だけど」
悠「素のともきに怖いこと言われて怖いことされた!」
崇「自業自得って言葉……しってるか?」
悠「分の行いの報いを自分が受けること。一般には悪い報い を受ける場合に用いる。もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、みずから苦楽の 結果を招き受けること。もしくは相手フィールド上に存在するモンスター1体につき、相手ライフに500ポイントダメージを与える」
ともき「後半のはなんだ」
悠「罠カード!自業自得!」
崇「小鳥遊悠は錆びたのこぎりで首を挽かれる」
悠「500ポイントとかの騒ぎじゃねぇ!!」
六花「五百円じゃ物足りない?それじゃあ、今日は豪華絢爛パーティカットフルーツ盛りありますよ!」
悠「いらない」
六花「またまた」
悠「いや、本当に」
六花「またまた」
悠「え、なにこれ無限ループ?」
六花「またまた(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ」
べしべしべしべし!
悠「ぐおぉぉお!なんで殴られるんじゃい!」
六花「あぁ、つい。」
ともき「俺もその気持ちはわかる。殴りたくなるよな」
悠「酷いわ!それでは小鳥遊クイズです!答えられたらカットフルーツ買ってやる。2千万円する高級ワインが、あっという間に2万円になりました。いったいどうして?」
ともき「抜けたんだろ」
悠「しー!」
ともき「千(栓)が抜けて二万円になった」
悠「はっはーん、しーっていってるのにハッキリと答える……さてはドSだな」
崇「ほら、釣りはいい」
六花「毎度ありです!」
悠「って、なんでお前が買ってんだよ!」
崇「リンゴが喰いたかった。他のはやるよ」
ともき「千円のものを一万円で買って、しかもリンゴだけ食べるという行為……」
六花「王様はやっぱり違うなぁ」
悠「がつがつ、甘ぇ甘ぇ!」
ともき「そしてコイツはむさぼり食ってるし…」