ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(9/15/夜)ー
悠「最近はPSのゲームを再プレイしてるんだけどさ」
ともき「そうなのか?」
悠「そうなんです。それで聖剣伝説レジェンドオブマナしてるんだけど……楽しい」
ともき「でも、PSは据え置きだろ。お前腰落ち着けないじゃん」
悠「PSVに落としてる。PSPでも落せるぞ。たったの六百円でこんなに楽しめる!」
ともき「お前は色々楽しそうだな」
悠「そう思うだろ?けど……迫りくる寒さに怯えてるんだ」
ともき「しらねぇよ」
悠「白巳ならあるぞ」
ひょい
白巳「すぅすぅ」
ともき「それで?」
悠「……ラヴリー!」
白巳「りー!」
悠「起きた!?」
白巳「きゃっきゃっ♪」
ぺちぺち
悠「わっぷ。わかった、わかったから顔をペチペチしないで」
窈「代わろうか?」
悠「お前に託すくらいならそこら辺の壁に引っ掛けとくわ!」
窈「俺信用壁以下?!」
ともき「いや、壁にかけるって帽子やコートじゃないんだから」
悠「スタンドだよ」
ともき「違うだろ」
六花「お兄さん達、フルーツはいかがですか?カットフルーツお安くしときますよ」
悠「白巳、フルーツ食べたいか?」
白巳「食べたい!」
悠「それじゃあ、窈さんの支払いであるだけくれ」
六花「まいど」
窈「こういうときだけ「さん」付け……いくら?」
ともき「払うんスか…」
窈「白巳ちゃんのためにね」
六花「千五百円です」
窈「ソコソコするなぁ…」
六花「全部ですからね。はいよ」
ドサッ!
悠「多いな食べ放題だぜ」
窈「じゃあ、白巳ちゃん。はい、あーん」
白巳「すぅすぅ」
窈「……」
悠「深い眠りについている」
六花「自由な娘だね、ホント」
悠「だろ、そこで小鳥遊クイズです。ある法則で並んでいる文字があります。「?」に入る文字は何?」
【お、ひ、?、く、こ】
六花「あ、これ知ってる「な」でしょ。中指の「な」」
悠「普通に正解だ……チッ」
ともき「舌打ちするなよ」
窈「シクシクシクシク」
悠「ええい、女々しいヤツだな」
窈「だっていきなり寝てるんだよ!」
悠「白巳はそういうキャラだろ」
ともき「いや、どういうキャラだよ。」
六花「眠り姫……眠り幼女?」
悠「最終的に睡眠拳とか覚えるから」
ともき「いや、意味が分からん」
悠「しゃくしゃく……おい、このパイナップル甘いぞ」
窈「甘くてダメなの?」
悠「おれは酸っぱいのが好きなんだよ」
ともき「妙なヤツだよな」
悠「正確に言うと7:3の割合だな。酸っぱいの7で甘いの3がベスト。蜜柑とかもそれがいい」
六花「キウイとかも?」
悠「キウイはたまーに殺人的に酸っぱいのがあるから楽しいよな」
ともき「楽しいんかい」
悠「最近はPSのゲームを再プレイしてるんだけどさ」
ともき「そうなのか?」
悠「そうなんです。それで聖剣伝説レジェンドオブマナしてるんだけど……楽しい」
ともき「でも、PSは据え置きだろ。お前腰落ち着けないじゃん」
悠「PSVに落としてる。PSPでも落せるぞ。たったの六百円でこんなに楽しめる!」
ともき「お前は色々楽しそうだな」
悠「そう思うだろ?けど……迫りくる寒さに怯えてるんだ」
ともき「しらねぇよ」
悠「白巳ならあるぞ」
ひょい
白巳「すぅすぅ」
ともき「それで?」
悠「……ラヴリー!」
白巳「りー!」
悠「起きた!?」
白巳「きゃっきゃっ♪」
ぺちぺち
悠「わっぷ。わかった、わかったから顔をペチペチしないで」
窈「代わろうか?」
悠「お前に託すくらいならそこら辺の壁に引っ掛けとくわ!」
窈「俺信用壁以下?!」
ともき「いや、壁にかけるって帽子やコートじゃないんだから」
悠「スタンドだよ」
ともき「違うだろ」
六花「お兄さん達、フルーツはいかがですか?カットフルーツお安くしときますよ」
悠「白巳、フルーツ食べたいか?」
白巳「食べたい!」
悠「それじゃあ、窈さんの支払いであるだけくれ」
六花「まいど」
窈「こういうときだけ「さん」付け……いくら?」
ともき「払うんスか…」
窈「白巳ちゃんのためにね」
六花「千五百円です」
窈「ソコソコするなぁ…」
六花「全部ですからね。はいよ」
ドサッ!
悠「多いな食べ放題だぜ」
窈「じゃあ、白巳ちゃん。はい、あーん」
白巳「すぅすぅ」
窈「……」
悠「深い眠りについている」
六花「自由な娘だね、ホント」
悠「だろ、そこで小鳥遊クイズです。ある法則で並んでいる文字があります。「?」に入る文字は何?」
【お、ひ、?、く、こ】
六花「あ、これ知ってる「な」でしょ。中指の「な」」
悠「普通に正解だ……チッ」
ともき「舌打ちするなよ」
窈「シクシクシクシク」
悠「ええい、女々しいヤツだな」
窈「だっていきなり寝てるんだよ!」
悠「白巳はそういうキャラだろ」
ともき「いや、どういうキャラだよ。」
六花「眠り姫……眠り幼女?」
悠「最終的に睡眠拳とか覚えるから」
ともき「いや、意味が分からん」
悠「しゃくしゃく……おい、このパイナップル甘いぞ」
窈「甘くてダメなの?」
悠「おれは酸っぱいのが好きなんだよ」
ともき「妙なヤツだよな」
悠「正確に言うと7:3の割合だな。酸っぱいの7で甘いの3がベスト。蜜柑とかもそれがいい」
六花「キウイとかも?」
悠「キウイはたまーに殺人的に酸っぱいのがあるから楽しいよな」
ともき「楽しいんかい」