ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】2
ーラスタ・ラヴ(8/24/夜)ー
悠「おっぱいと搾乳って単語が脳内でループしてる」
ともき「それ、病気だよ」
悠「いやいや、そんなことはない」
ともき「いや、お前は心も頭も病んでるよ」
悠「ヤンデレ好きかな?」
ともき「会話も成り立たない」
駒狸「あはは」
悠「ほら、駒狸さんも搾乳で笑ってる」
ともき「どんな笑いだよ!」
駒狸「それではは笑ってません」
悠「ですよね。」
鈴猫「あ、こんばんは」
悠「搾乳って好き?」
鈴猫「……はい?」
ともき「構わないんで殴ってください」
悠「殴るというなら殴ればいい!ただし、おれは触るぞ!その腹を!」
鈴猫「殴りはしないけど、お腹一点狙いなのは何なの?!」
悠「鈴猫はお腹キャラ。いい加減自覚しろよ」
鈴猫「ご、ごめんなさい…」
ともき「謝る必要皆無ですから、謝らせてもいい側ですから」
悠「ただ、最近ゆうな曰く、お腹キャラは黒奈だといっている」
ともき「……誰だ?」
悠「知らん」
ともき「おちょくってんのか!」
悠「愛読書は人をおちょくる50の方法です」
ともき「……」
悠「無視は良くないですよ?」
駒狸「ちなみに黒奈ちゃんはゆうなちゃんとゆえちゃんのお友達です」
悠「そういえばそんなことをいっていたようなきもしなくもなくもない」
ともき「どっちだよ!」
悠「ババーン!ここで小鳥遊クイズ!牛が、ある事をしたら石になってしまいました。一体、何をしたのでしょう」
ともき「もう無視していいか?」
悠「ゆ~ん!?」
ともき「なんだ今のは……」
悠「ショックなときとか自分の名前で効果音を出す漫画とかあるじゃん。それ風にいってみた。どうだった?」
ともき「アホ丸出しだった」
悠「ゆ~ん!」
ともき「……」
悠「樹海探検にでも行く?」
ともき「どうしてそういう話しになった!!」
駒狸「あの、いいですか?」
悠「ハイ、こまりっちドロリッチ」
駒狸「うがいをして牛さんが石になったであってますか?「う」が「い」になったで」
悠「……正解!ご褒美に鈴猫のヘソをぷにゅぷにゅしていい権利をあげます」
鈴猫「どんな権利?!」
ともき「ほんとうにどんな権利でお前になんの権限があるんだよ」
駒狸「それじゃあ、いいですか?」
鈴猫「やりたいの?!」
駒狸「おへそというか綺麗な骨盤をしているので少し腰の周りを触らせてもらっていいですか?」
鈴猫「あ、えと……どうぞ」
駒狸「それじやあ、遠慮なく……わぁ、やっぱり姿勢がいいですね。それにお肌すべすべ」
さわさわ
鈴猫「く、くすぐったい」
悠「ここにキマシタワーを建てましょう」
ともき「墓標でも建ててろよ」
碧「やめてくれ。コレの墓とか迷惑だ」
悠「えらいいわれようやないけい!あぁん?!」
悠「おっぱいと搾乳って単語が脳内でループしてる」
ともき「それ、病気だよ」
悠「いやいや、そんなことはない」
ともき「いや、お前は心も頭も病んでるよ」
悠「ヤンデレ好きかな?」
ともき「会話も成り立たない」
駒狸「あはは」
悠「ほら、駒狸さんも搾乳で笑ってる」
ともき「どんな笑いだよ!」
駒狸「それではは笑ってません」
悠「ですよね。」
鈴猫「あ、こんばんは」
悠「搾乳って好き?」
鈴猫「……はい?」
ともき「構わないんで殴ってください」
悠「殴るというなら殴ればいい!ただし、おれは触るぞ!その腹を!」
鈴猫「殴りはしないけど、お腹一点狙いなのは何なの?!」
悠「鈴猫はお腹キャラ。いい加減自覚しろよ」
鈴猫「ご、ごめんなさい…」
ともき「謝る必要皆無ですから、謝らせてもいい側ですから」
悠「ただ、最近ゆうな曰く、お腹キャラは黒奈だといっている」
ともき「……誰だ?」
悠「知らん」
ともき「おちょくってんのか!」
悠「愛読書は人をおちょくる50の方法です」
ともき「……」
悠「無視は良くないですよ?」
駒狸「ちなみに黒奈ちゃんはゆうなちゃんとゆえちゃんのお友達です」
悠「そういえばそんなことをいっていたようなきもしなくもなくもない」
ともき「どっちだよ!」
悠「ババーン!ここで小鳥遊クイズ!牛が、ある事をしたら石になってしまいました。一体、何をしたのでしょう」
ともき「もう無視していいか?」
悠「ゆ~ん!?」
ともき「なんだ今のは……」
悠「ショックなときとか自分の名前で効果音を出す漫画とかあるじゃん。それ風にいってみた。どうだった?」
ともき「アホ丸出しだった」
悠「ゆ~ん!」
ともき「……」
悠「樹海探検にでも行く?」
ともき「どうしてそういう話しになった!!」
駒狸「あの、いいですか?」
悠「ハイ、こまりっちドロリッチ」
駒狸「うがいをして牛さんが石になったであってますか?「う」が「い」になったで」
悠「……正解!ご褒美に鈴猫のヘソをぷにゅぷにゅしていい権利をあげます」
鈴猫「どんな権利?!」
ともき「ほんとうにどんな権利でお前になんの権限があるんだよ」
駒狸「それじゃあ、いいですか?」
鈴猫「やりたいの?!」
駒狸「おへそというか綺麗な骨盤をしているので少し腰の周りを触らせてもらっていいですか?」
鈴猫「あ、えと……どうぞ」
駒狸「それじやあ、遠慮なく……わぁ、やっぱり姿勢がいいですね。それにお肌すべすべ」
さわさわ
鈴猫「く、くすぐったい」
悠「ここにキマシタワーを建てましょう」
ともき「墓標でも建ててろよ」
碧「やめてくれ。コレの墓とか迷惑だ」
悠「えらいいわれようやないけい!あぁん?!」