ｰラスタ･ラヴ(8/21/夜)ｰ

悠「どうやったら合法的におっぱいを揉めるだろうか」

ともき「いっそ捕まれ」

悠「NONONONONO」

ともき「うるせぇ」

摩耶「お金払えばいくらでも合法的に揉ませてくれる場所はあるよね?」

悠「お金は払いたくない!」

ともき「逮捕されろ」

悠「NONONONONONONONONO!」

ともき「うるせぇ!」

摩耶「じゃあ、心ゆくまで金剛君の胸を使うといいよ」

金剛「俺?!」

悠「金払われても断りたいな」

金剛「こっちだって断りだ!」

悠「なんだとオラァ!」

ドゴッ!ペキッ!
金剛「……」

悠「……見てくれ指が曲がった」

ともき「何製でできてるんですか?」

金剛「普通に肉と骨だ」

悠「痛いよォ痛いよォ」

摩耶「もう一回叩けば元に戻るんじゃない?」

悠「なるほど……オラァ!」

ドゴッ!べきっ!
金剛「……」

悠「……めっちゃ痛い」

ともき「アホだろ」

悠「YESYESYESYESYESYES」

ともき「その自覚はあったんだな。ちょっと安心した」

摩耶「事態は好転してないけどね。」

悠「大丈夫だ。ここで小鳥遊クイズ!有名スポーツ選手、総理大臣、スーパーアイドル、この中で本当に人気があるのは誰でしょう?」

金剛「どういう流れでそうなった?」

悠「流れも空気も関係ない!おれが正義だ!」

ともき「少なくともお前の正義は歪みきってる」

悠「世界よ……悪徳にねじ曲がれ!」

摩耶「答えは任期(人気)がある総理大臣てことでいいのかな?」

悠「あ、はい。正解です。どうぞ、賞品の美味い棒です」

摩耶「わーい」

金剛「……ん?どういうことだ?」

ともき「人気と任期がかかってるんですよ。」

金剛「……あぁ。」

悠「それよりおっぱいを合法的に揉む方法を考えようぜ」

ともき「考えねぇよ」

摩耶「身内の胸を揉む」

悠「確かにゆうなとゆえは揉みごたえありそうだけど……それは超えたらいけないラインだと思うんだよ」

ともき「ドン引きだよ」

悠「実行するとはいってないだろ!」

金剛「っていうか、なんでこんな話ししてるんだ?」

悠「男が集まれば乳の話しをするのは普通だろ!」

ともき「どんな偏見だ」

悠「揉みたい、吸いたい、しゃぶりたいはおっぱい三大欲」

ともき「聞いたことない」

悠「じやあ、これから使っていくといいよ」

ともき「使うか!」

摩耶「金剛君」

金剛「いや、使わないからな?!」

悠「あー、おっぱいおっぱい」

ともき「警察より病院だったな」