ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(8/18/夜)ー
鈴猫「ふぁ……あふっ」
悠「まぁ、可愛い欠伸」
鈴猫「ごほっ///」
ともき「やめてあげろ」
悠「褒めたのに」
鈴猫「そ、そうなの?」
悠「モロチ……もとい、もちろん。可愛かった」
鈴猫「そ、そうかな、えへへ」
緋斗「わぁ、タラシっぽい」
悠「謝る、殴られる、刺される、抉られる、捥がれる…」
緋斗「すいません、ごめんなさい」
悠「ったく、次妙なこといったら即座に再起不能にするからな」
ともき「やり過ぎだろ」
悠「ただ、一番あくびが可愛いのは……うちのマリオだけどな」
鈴猫「え?」
ともき「マリオかよ」
悠「マリオのあくびは最高だぞかぱーって開いて歯をしゃきーんと剥きだして」
緋斗「悠やんの可愛いの基準がわからん」
悠「スタンドのハーヴェスト以下は可愛くないかな」
ともき「例えが分からない」
悠「ハーヴェスト!」
ともき「叫んでも分かるか!」
鈴猫「ほ、ほら、人によって趣味嗜好はちがうし、ね?」
緋斗「なにこの天使みたいな人、菩薩?」
ともき「似たような物かな」
悠「百式観音?」
鈴猫「なにそれ?」
悠「ネテロ会長の念能力」
鈴猫「ごめん、ちょっと分からない」
悠「H×H読むといいよ」
鈴猫「時間があれば読んでみるね」
緋斗「……なにあの天使みたいな人、聖母マリアかなんか?」
ともき「そんな感じで間違ってはない」
悠「ここで小鳥遊クイズ。あるタレントさんは、わざわざ何時間もかかるロケ地まで行って番組を撮影しました。その番組はどんな番組?」
鈴猫「ええと……クイズ番組?」
悠「理由は?」
鈴猫「世界不思議発見的な感じで遠くに行った」
悠「ぶー。けど、今近いこといったな」
鈴猫「んー?」
緋斗「ヒント」
悠「あー?」
緋斗「ヒント聞いただけでメンチ切られた件…」
ともき「遠くにいったんだな?」
悠「そう、とおくにいったんだ。」
ともき「とおーくな」
鈴猫「……トーク番組?」
悠「……正解っ!」
緋斗「なるほど、遠くトークか」
悠「という事で豪華景品として柿の種梅しそ味味を緋斗が買って来てくれます」
緋斗「……俺ぇ?!」
悠「早急にな」
鈴猫「あ、いや、私は別に……」
悠「いや、おれが食べたんだ」
ともき「お前がかよ!つていうか、景品はどうなった!後輩をパシらせるな!」
緋斗「流れるような三連ツッコミ…」
悠「仕方ない。ともきさんの三連ツッコミが入ったから自分で買いに行って来る」
鈴猫「あ、じゃあ私もいっしょに行くよ」
緋斗「……」
ともき「……」
緋斗「今、鈴猫お姉さんがめっちゃええ笑顔やったわ」
ともき「それだけの事で笑顔になれるから天使と言われるんだろうな。側に居るのは悪魔だけど」
緋斗「悪魔……邪神いや淫魔?」
鈴猫「ふぁ……あふっ」
悠「まぁ、可愛い欠伸」
鈴猫「ごほっ///」
ともき「やめてあげろ」
悠「褒めたのに」
鈴猫「そ、そうなの?」
悠「モロチ……もとい、もちろん。可愛かった」
鈴猫「そ、そうかな、えへへ」
緋斗「わぁ、タラシっぽい」
悠「謝る、殴られる、刺される、抉られる、捥がれる…」
緋斗「すいません、ごめんなさい」
悠「ったく、次妙なこといったら即座に再起不能にするからな」
ともき「やり過ぎだろ」
悠「ただ、一番あくびが可愛いのは……うちのマリオだけどな」
鈴猫「え?」
ともき「マリオかよ」
悠「マリオのあくびは最高だぞかぱーって開いて歯をしゃきーんと剥きだして」
緋斗「悠やんの可愛いの基準がわからん」
悠「スタンドのハーヴェスト以下は可愛くないかな」
ともき「例えが分からない」
悠「ハーヴェスト!」
ともき「叫んでも分かるか!」
鈴猫「ほ、ほら、人によって趣味嗜好はちがうし、ね?」
緋斗「なにこの天使みたいな人、菩薩?」
ともき「似たような物かな」
悠「百式観音?」
鈴猫「なにそれ?」
悠「ネテロ会長の念能力」
鈴猫「ごめん、ちょっと分からない」
悠「H×H読むといいよ」
鈴猫「時間があれば読んでみるね」
緋斗「……なにあの天使みたいな人、聖母マリアかなんか?」
ともき「そんな感じで間違ってはない」
悠「ここで小鳥遊クイズ。あるタレントさんは、わざわざ何時間もかかるロケ地まで行って番組を撮影しました。その番組はどんな番組?」
鈴猫「ええと……クイズ番組?」
悠「理由は?」
鈴猫「世界不思議発見的な感じで遠くに行った」
悠「ぶー。けど、今近いこといったな」
鈴猫「んー?」
緋斗「ヒント」
悠「あー?」
緋斗「ヒント聞いただけでメンチ切られた件…」
ともき「遠くにいったんだな?」
悠「そう、とおくにいったんだ。」
ともき「とおーくな」
鈴猫「……トーク番組?」
悠「……正解っ!」
緋斗「なるほど、遠くトークか」
悠「という事で豪華景品として柿の種梅しそ味味を緋斗が買って来てくれます」
緋斗「……俺ぇ?!」
悠「早急にな」
鈴猫「あ、いや、私は別に……」
悠「いや、おれが食べたんだ」
ともき「お前がかよ!つていうか、景品はどうなった!後輩をパシらせるな!」
緋斗「流れるような三連ツッコミ…」
悠「仕方ない。ともきさんの三連ツッコミが入ったから自分で買いに行って来る」
鈴猫「あ、じゃあ私もいっしょに行くよ」
緋斗「……」
ともき「……」
緋斗「今、鈴猫お姉さんがめっちゃええ笑顔やったわ」
ともき「それだけの事で笑顔になれるから天使と言われるんだろうな。側に居るのは悪魔だけど」
緋斗「悪魔……邪神いや淫魔?」