ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】

ーラスタ・ラヴ(8/9/夜)ー

悠「48時間ぶっとしロマサガ……この調子でラスボスイケるんだろうか」

ともき「お前目がなんかすごいぞ」

悠「ぶっとおしで見てるからな……」

ともき「また無茶を……」

鈴猫「寝ないとダメだよ?」

悠「寝る時はおっぱいに挟まれて眠りたい」

ともき「壁と壁の隙間にでも挟まってろ」

悠「そんな酔っぱらいじゃあるまいし」

鈴猫「酔っぱらいは壁に挟まるの?!」

悠「あと、ゴミ袋に埋もれて寝たり、溝に落ちたりする」

ともき「コントか」

悠「ふあぁぁはわうあわわうあうあ」

ともき「あくびが終わってから喋れ」

悠「台風が案外酷くないっていった」

ともき「警報は出てるだろ」

悠「でも、昼間なんて小雨だったべ。」

鈴猫「でも、風強くなってきてるよね」

悠「テンションあげあげだな!WRYYYYYY!」

ともき「お前はただオールし過ぎてテンションがおかしくなってるだけだろ」

悠「うひひひひ」

鈴猫「こ、怖い…」

悠「人間賛歌は勇気の賛歌!人間の素晴らしさは勇気のすばらしさ!WRYYY!」

神姫「……」

悠「wryyyy…」

鈴猫「声が小さくなった」

ともき「本能的にヤバいと感じたんだな」

神姫「色々と失礼よね。」

がしッ!
悠「スイマセン。スイマセン。首にアイアンクローは勘弁してください折れるのと呼吸困難な恐怖を感じます」

神姫「人間賛歌は勇気の賛歌……でしょ?」

悠「殺られる!?」

鈴猫「あ、あの……」

神姫「別になにもしないわよ」

パッ
悠「げほげほ……十分なにかしちゃってくれてますけどね……」

神姫「なに?」

悠「小鳥遊クイーズ!カタカナ2文字が大喧嘩しました。何と何でしょう?」

神姫「それで誤魔化せると……思ってるの?」

悠「すいません、ごめんなさい、かんにんしてください……鈴猫のヘソに指入れていいんで」

鈴猫「なんで?!」

神姫「突きさしていいってこと?」

鈴猫「良くないですよ?!」

悠「違う。もっとこう……エロく弄る感じで」

神姫「突」

ゴスッ!
悠「く゛ぇぇ!?」

ともき「うわ…」

鈴猫「だ、大丈夫?」

悠「ず、頭蓋骨がなかったら即死だった」

鈴猫「突かれたのお腹だよね?」

悠「頭蓋骨がなかったら即死だった」

鈴猫「あ、はい…。」

ともき「いや、納得しなくていいですよ。その戯言」

神姫「ちなみに答えは「バ」と「ル」でいいのよね?」

悠「何だかんだ言って答えてくれる優しさに癒された。鈴猫にエロく絡んでいいよ」

鈴猫「だからなんで?!」

神姫「一緒に絞める?」

悠「出来ればおっぱいで挟む感じでお願いします!ToLoveる的な感じで!乳圧で!乳圧で絞めてください!」

神姫「……」
ピッ!
ドゴォォォン!
悠「空気圧!!!」

ともき「哀れだな」

鈴猫「あ、あはは……はぁ」
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