ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】

ーラスタ・ラヴ(8/7/夜)ー

悠「ToLoveるみたいなことしたい」

摩耶「刃物で切り刻まれたい……と」

悠「違う違うluckyすけべを堪能したい」

ともき「ネィティブなホントにウザい」

寅「……」

悠「なんだよ。っか、居たのか」

寅「切り刻まれる相が出てるぞ」

悠「なに恐ろしいこと言っちゃってくれてるの?!」

寅「あと、焼ける相」

悠「切られて焼かれるってソレ何て地獄だよ」

寅「ただ、そんな気がしただけだ。じゃあな」

悠「えぇ…何あの子。いつからあんなこといい捨てていく子になったの」

摩耶「立派になっていくね。」

ともき「違うだろ」

悠「それでluckyスケベの話しの続きなんだけど」

ともき「続かなくていい」

摩耶「アレかな曲がり角で女性とぶつかって顔が股、手がおっぱいに……」

悠「理想的だな!」

摩耶「自分のだけど」

悠「なにその激ムズヨガ状態?!こうか?こうなのか?」
ぐにぃっ

ともき「気持ち悪いから実際にやるな!」

摩耶「おー、相変わらず見た目に反して柔らかい、柔らかい」

悠「柔軟性には自身がアリアリアリアリアリアリアリアリーーヴェルチ!だからな」

ともき「意味が分からん」

悠「ブチャラティですがなにか?」

摩耶「ラッキースケベ体験できたね」

悠「出来てない、出来てない。したのはヨガ体験」

ともき「健康的だな。精神は不健全だけど」

悠「じゃあ、ぱんちらかなぱんちら。ホットパンツの隙間から覗くぱんちら」

摩耶「池袋の路上を眺めてれば、腰パンした野郎のぱんつ見放題だよ」

悠「気分悪いわ!」

ともき「しかし、望み通りの結果は用意されてたな」

悠「ちゃうやん。性別がちゃうやん」

摩耶「まぁ、そこまでは……ね」

悠「いや、一番そこが重要なんだけど」

ともき「そのうち捕まるぞ」

悠「捕まらないのがluckyスケベ!!」

ともき「うぜぇ…」

悠「それでは小鳥遊クイズ!お魚達で自動車レースが行われました。トップを走っていたタイ選手が、ライバルにわざと体当たりされて負けてしまいました。さて誰にぶつけられたでしょう?」

摩耶「赤い帽子に髭の配管工」

悠「魚類じゃないんだよな。」

摩耶「緑の方?」

悠「マリオから離れようか」

ともき「故意にぶつけられてるから……鯉か?」

悠「正解!」

摩耶「不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだね」

悠「何人もとネタがわかるひとがいるかな」

ともき「まったく分かんない……。」

摩耶「特攻の拓だよ。」

悠「結構ネタで使われてるんだけどな……。でもまぁ、ポルナレフの「ありのままに……」よりかは有名じゃないかな」

ともき「お前ホントジョジョ好きだな」

悠「WRYYYY!」
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