ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】2
ー焼肉屋鉄ー
拳二「やっぱり、女は面と胸と愛嬌だよな。」
悠「いやいや、髪こそが重要だよなぁ?」
戌塚「全部だぞと」
千夜「はぁ…」
紅「千夜ちゃんって少食か?」
千夜「普通だ。……っか……いいや。」
紅「お?」
千夜「……(ちゃん付け止めろっても聞かねえからなコイツ)」
悠「女の話も大事だが上ハラミと特上カルビが焼けたぜぃ。」
拳二「がぶっ…どぅわ~…カルビ霜ふりふりじゃねぇか!この辛めのタレとあってたまんねぇな」
戌塚「なんじゃこの上ハラミ!!脂のうまみと肉汁が噛むとじゅわ~だぞと!!」
紅「うま!うめーよ!最高だよ悠!」
悠「そりゃ、ここらの焼肉屋だと金剛の店はトップクラスだからな。」
千夜「…上ハラミ二人前追加。」
紅「お?おっ!!」
戌塚「おぉっだぞと!!」
千夜「いちいちこっち見んな…」
悠「千夜ちゃん、たん塩もどうだい?」
千夜「……食う」
拳二「おぅおぅ。ガキどもはガッツリガッツリ食え。んで、バカをやりまくれ。」
悠「オッサンは野菜を食え。ほら、サラダ」
拳二「いらん。俺は肉とビールとタバコで十分だ」
悠「いつか、癌になるか肝臓潰すぜ?ただでさえ、お前しんせいだろ。」
紅「なんだそれ?」
悠「タールとニコチンがバカみてーに重い両きりタバコだよ。」
拳二「渋いオヤジ好みの銘柄だ。」
戌塚「うへぇ…だぞと」
悠「映画007は二度死ぬでジェームズボンドが日本でのつなぎのタバコとして吸ってたし、ルパン三世の銭形幸一が愛飲するタバコでもあり、ドラマ菊次郎とさきで陣内孝則が演じる北野菊次郎が吸うシーンもあるぞ」
拳二「あい変わらず妙な事知ってやがるな」
悠「生活上で表舞台に無い裏や隅に隠れる知識の探求が趣味なんだよ。」
紅「分かりやすく言うと?」
悠「どーでもいい事は知ってる。」
拳二「自分で言うか普通?」
千夜「アホだ…。」
悠「んだとー!」
美喜「盛り上がってるわね」
澪「よっす」
悠「お、来たか。」
美喜「えぇ、早いけどお店閉めてきたわ。」
澪「ご馳走になります」
拳二「おぅ。食え、食え。」
金剛「ビールピッチャー、豚カルビ、豚トロ、豚ロースお待たせしました。」
悠「この店、豚肉も旨いんだよ。豚はこのゴマ油と塩を合わせたタレにつけて食べてみろよ。」
美喜「塩ダレね。はふ…わぁゴマ油塩味おいひー!」
澪「うあやべぇ。豚の脂の甘みと塩のしょっぱみがベストマッチしてる。」
紅「俺も食う!」
千夜「……」
戌塚「早、もぅ無くなったぞと。」
拳二「追加しろ追加。」
悠「へいへい、すいませーん!豚カルビと豚上ハラミ、それにホルモン盛り追加。あと、ご飯も」
紅「俺も白飯」
千夜「俺もな」
戌塚「もち俺もだぞと」
澪「あ、こっちも」
美喜「私は豆腐とアサリのチゲお願い。」
金剛「え~と…飯5に豆腐アサリチゲにホル盛りですね。」
悠「豚忘れるなよ。」
金剛「わかってるよ。」
拳二「やっぱり、女は面と胸と愛嬌だよな。」
悠「いやいや、髪こそが重要だよなぁ?」
戌塚「全部だぞと」
千夜「はぁ…」
紅「千夜ちゃんって少食か?」
千夜「普通だ。……っか……いいや。」
紅「お?」
千夜「……(ちゃん付け止めろっても聞かねえからなコイツ)」
悠「女の話も大事だが上ハラミと特上カルビが焼けたぜぃ。」
拳二「がぶっ…どぅわ~…カルビ霜ふりふりじゃねぇか!この辛めのタレとあってたまんねぇな」
戌塚「なんじゃこの上ハラミ!!脂のうまみと肉汁が噛むとじゅわ~だぞと!!」
紅「うま!うめーよ!最高だよ悠!」
悠「そりゃ、ここらの焼肉屋だと金剛の店はトップクラスだからな。」
千夜「…上ハラミ二人前追加。」
紅「お?おっ!!」
戌塚「おぉっだぞと!!」
千夜「いちいちこっち見んな…」
悠「千夜ちゃん、たん塩もどうだい?」
千夜「……食う」
拳二「おぅおぅ。ガキどもはガッツリガッツリ食え。んで、バカをやりまくれ。」
悠「オッサンは野菜を食え。ほら、サラダ」
拳二「いらん。俺は肉とビールとタバコで十分だ」
悠「いつか、癌になるか肝臓潰すぜ?ただでさえ、お前しんせいだろ。」
紅「なんだそれ?」
悠「タールとニコチンがバカみてーに重い両きりタバコだよ。」
拳二「渋いオヤジ好みの銘柄だ。」
戌塚「うへぇ…だぞと」
悠「映画007は二度死ぬでジェームズボンドが日本でのつなぎのタバコとして吸ってたし、ルパン三世の銭形幸一が愛飲するタバコでもあり、ドラマ菊次郎とさきで陣内孝則が演じる北野菊次郎が吸うシーンもあるぞ」
拳二「あい変わらず妙な事知ってやがるな」
悠「生活上で表舞台に無い裏や隅に隠れる知識の探求が趣味なんだよ。」
紅「分かりやすく言うと?」
悠「どーでもいい事は知ってる。」
拳二「自分で言うか普通?」
千夜「アホだ…。」
悠「んだとー!」
美喜「盛り上がってるわね」
澪「よっす」
悠「お、来たか。」
美喜「えぇ、早いけどお店閉めてきたわ。」
澪「ご馳走になります」
拳二「おぅ。食え、食え。」
金剛「ビールピッチャー、豚カルビ、豚トロ、豚ロースお待たせしました。」
悠「この店、豚肉も旨いんだよ。豚はこのゴマ油と塩を合わせたタレにつけて食べてみろよ。」
美喜「塩ダレね。はふ…わぁゴマ油塩味おいひー!」
澪「うあやべぇ。豚の脂の甘みと塩のしょっぱみがベストマッチしてる。」
紅「俺も食う!」
千夜「……」
戌塚「早、もぅ無くなったぞと。」
拳二「追加しろ追加。」
悠「へいへい、すいませーん!豚カルビと豚上ハラミ、それにホルモン盛り追加。あと、ご飯も」
紅「俺も白飯」
千夜「俺もな」
戌塚「もち俺もだぞと」
澪「あ、こっちも」
美喜「私は豆腐とアサリのチゲお願い。」
金剛「え~と…飯5に豆腐アサリチゲにホル盛りですね。」
悠「豚忘れるなよ。」
金剛「わかってるよ。」