ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(7/30/夜)ー
悠「雨降ったら少しは涼しくなるって思っていた時期が私にも有りました……」
ともき「むわっとしてたな…今日一日」
悠「まるでスカートの中だ」
ともき「その感想は知らん」
緋斗「知りたい……知ってみたい……」
ともき「切実に願うなよ」
悠「やろうと思えばそこら辺にいる女のスカートに顔突っ込んでくればいい」
緋斗「それって捕まるやん」
悠「ハイリスクハイリターンだ!」
ともき「ハイリスク過ぎるだろ犯罪者予備軍!」
千草「犯罪者予備軍じゃなくて犯罪者でしょ」
悠「言われてるぞ」
緋斗「俺?!」
悠「ところで、小鳥遊クイズなんだけど切手とハガキ、人からバカにされているのはどちら?」
ともき「どういう話しの切り出し方だ」
悠「サプライズ」
千草「何処が?」
悠「サムプライズ」
緋斗「そういうや、ニュースでいっときよう聞いたけどサムプライズってなんなん?」
悠「住宅サラ金だよ。貧乏人は銀行で金を貸してもらえないから、無謀にも、住宅サラ金で金を借りちゃいました。そして、住宅サラ金ローン会社はその借金を証券化して銀行に買ってもらっていました。まあ、借金の分散・共同肩代わりだな。そこへ、住宅バブルが終わり、借金焦げ付き&担保物権の価値下落で世界の金融機関がみんなで大騒ぎし、大混乱をおこした。年利12%とかもあるんだ。2000万借りたら利息だけで月10万円だぞ。貧乏人に返せるわけがないって話しをまとめてサムプライズローンだ」
ともき「間違っちゃいないがもう少し言い方があるだろ…」
悠「噛み砕いてやったんだ。分かりやすかっただろ?」
緋斗「そこそこには」
千草「っていうか、なんの話ししてるんだか」
悠「スカートの中に頭突っ込みたいって話しだよ」
ともき「してねぇよ!」
悠「してたよ」
ともき「してたけど、今はしてなかっただろ」
千草「変態」
悠「ところかまわず、愉快犯的に仕掛けてたら変態だろうけど、許可を得てやったら問題ない」
千草「なんのプレイよ」
悠「ToLoveるプレイ」
緋斗「あの人ってどんどん乳首の描き方がエロうなっていくよな」
ともき「なんて感想だよ」
悠「乳首の描き方に関してはぽるりん絵が一強だと思う。」
ともき「しらねぇよ」
悠「ちなみにおれの好きなのは千夜茶房(α・アルフライラ)、ドリル汁、翡翠石…」
ともき「何か分からんけどそれ以上、言わなくていい」
悠「ふたなり系が多い作家&サークル」
ともき「だから黙れってんだろ」
緋斗「それは分からんわ」
悠「クイズの答えか?」
緋斗「いや、ふたなりっていう性癖がちょっとわからん」
悠「……」
ガシッ!メキキキッ!
緋斗「無言でアイアンクローっ?!」
悠「たーったたっーたったらー……」
緋斗「処刑用BGMを口ずさむんをやめてえぇぇ?!」
ともき「何やってんだか……。」
千草「答えって切手よね。舐められるから」
ともき「まぁ、そうだろうなきっと」
悠「ヒートエンドォォォ!」
緋斗「あっ、緋斗がENDだけに?」
悠「……」
メギッ!
緋斗「ぎゃあああぁぁぁ!」
悠「雨降ったら少しは涼しくなるって思っていた時期が私にも有りました……」
ともき「むわっとしてたな…今日一日」
悠「まるでスカートの中だ」
ともき「その感想は知らん」
緋斗「知りたい……知ってみたい……」
ともき「切実に願うなよ」
悠「やろうと思えばそこら辺にいる女のスカートに顔突っ込んでくればいい」
緋斗「それって捕まるやん」
悠「ハイリスクハイリターンだ!」
ともき「ハイリスク過ぎるだろ犯罪者予備軍!」
千草「犯罪者予備軍じゃなくて犯罪者でしょ」
悠「言われてるぞ」
緋斗「俺?!」
悠「ところで、小鳥遊クイズなんだけど切手とハガキ、人からバカにされているのはどちら?」
ともき「どういう話しの切り出し方だ」
悠「サプライズ」
千草「何処が?」
悠「サムプライズ」
緋斗「そういうや、ニュースでいっときよう聞いたけどサムプライズってなんなん?」
悠「住宅サラ金だよ。貧乏人は銀行で金を貸してもらえないから、無謀にも、住宅サラ金で金を借りちゃいました。そして、住宅サラ金ローン会社はその借金を証券化して銀行に買ってもらっていました。まあ、借金の分散・共同肩代わりだな。そこへ、住宅バブルが終わり、借金焦げ付き&担保物権の価値下落で世界の金融機関がみんなで大騒ぎし、大混乱をおこした。年利12%とかもあるんだ。2000万借りたら利息だけで月10万円だぞ。貧乏人に返せるわけがないって話しをまとめてサムプライズローンだ」
ともき「間違っちゃいないがもう少し言い方があるだろ…」
悠「噛み砕いてやったんだ。分かりやすかっただろ?」
緋斗「そこそこには」
千草「っていうか、なんの話ししてるんだか」
悠「スカートの中に頭突っ込みたいって話しだよ」
ともき「してねぇよ!」
悠「してたよ」
ともき「してたけど、今はしてなかっただろ」
千草「変態」
悠「ところかまわず、愉快犯的に仕掛けてたら変態だろうけど、許可を得てやったら問題ない」
千草「なんのプレイよ」
悠「ToLoveるプレイ」
緋斗「あの人ってどんどん乳首の描き方がエロうなっていくよな」
ともき「なんて感想だよ」
悠「乳首の描き方に関してはぽるりん絵が一強だと思う。」
ともき「しらねぇよ」
悠「ちなみにおれの好きなのは千夜茶房(α・アルフライラ)、ドリル汁、翡翠石…」
ともき「何か分からんけどそれ以上、言わなくていい」
悠「ふたなり系が多い作家&サークル」
ともき「だから黙れってんだろ」
緋斗「それは分からんわ」
悠「クイズの答えか?」
緋斗「いや、ふたなりっていう性癖がちょっとわからん」
悠「……」
ガシッ!メキキキッ!
緋斗「無言でアイアンクローっ?!」
悠「たーったたっーたったらー……」
緋斗「処刑用BGMを口ずさむんをやめてえぇぇ?!」
ともき「何やってんだか……。」
千草「答えって切手よね。舐められるから」
ともき「まぁ、そうだろうなきっと」
悠「ヒートエンドォォォ!」
緋斗「あっ、緋斗がENDだけに?」
悠「……」
メギッ!
緋斗「ぎゃあああぁぁぁ!」