ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(7/29/夜)ー
悠「美人の脱ぎたてのぱんつなら10万くらいまでだせるよな?」
ともき「ちょっとなにいってるか分かんないです」
悠「だから美人の……」
神姫「……」
ギュッ……メギッ!
悠「痛っ!小鳥遊くんの指はそっちの方向に曲がりませんよ!」
神姫「ラジオでセクハラから解放されたと思ったら、こんどはこっちでもか…」
メキキッ!
悠「らめえぇぇ、ゆびまげちゃらめえぇぇ!」
ともき「……」
悠「見てないで止めてよ!」
ともき「いや、無理。」
神姫「賢明な判断ができることはいいことよ」
ゴキッ!
悠「んぎぃっ!」
ともき「うわぁ……エグイ音した」
悠「んんっ……にっ!なにをする!」
神姫「抜いただけで折らないであげたんだから……お礼は?」
悠「ありがとうございますぅー!」
ともき「それでいいのかお前…」
悠「神姫に指をぎゅってされたと考えたら……まぁ、プラマイゼロってことで」
ともき「逞しすぎる…」
神姫「こういうのは面の皮が厚いっていうのよ」
悠「しかし、神姫さん。今日は随分と薄着ですね。」
神姫「文句でも?」
悠「むしろグッジョブ!」
神姫「……無寸龍剄」
トッ!
悠「……っ!」
ともき「どした?」
悠「うぶっ……エロエロロロロロロ!!」
碧「こっち側のバケツまで来たのは褒めてやるけど……ここで吐くなッ!トイレ行けトイレ!」
神姫「はぁ」
ともき「もの凄いことできますね」
神姫「大したことないわよ。多分、摩耶とかも出来るはずだし」
悠「ゲホゲホ……あー、胃の中すっきり。ここで小鳥遊クイズです」
ともき「お前はすこしも堪えないよな…」
悠「コンタクトを外してコーラを見たら、何に見えたでしょう?」
神姫「コーン」
悠「神姫さん速い!それはなぜ!」
神姫「コンタクトを外して「裸眼」になった「らがん」になった。「ら」が「ん」になった。コーラのラがンになってコーン」
悠「……正解!賞品のスーパーゆう君人形です」
神姫「……」
バッ
悠「…………あれ?殴られない?」
ともき「殴られること前提で渡すなよ」
神姫「がりゅーにあげることにするわ」
悠「そうきたか……。じゃあ、別の賞として肩とか揉もうか?」
神姫「どうしてそうやって……死に急ぐの?」
悠「いやいや、下心とかないですから!ただ肩揉みながら乳の揺れ方とか、匂いとかを堪能しようとか思っていませんから!!」
ともき「ホントに死に急いでるんだな」
神姫「夏だからね……バタバタして汗とかかきたくないのよ。なのにどうして、そうすうことするの?ねぇ?」
悠「あ、はい、すいません。ごめんなさい。」
神姫「謝られてもなんでそういうことするのかを答えてもらわないと分からないのよね。」
悠「申し訳ございません。すいません。」
ともき「説教は説教で疲れるんだろうけど……一番効果的なんだろうなぁ」
悠「美人の脱ぎたてのぱんつなら10万くらいまでだせるよな?」
ともき「ちょっとなにいってるか分かんないです」
悠「だから美人の……」
神姫「……」
ギュッ……メギッ!
悠「痛っ!小鳥遊くんの指はそっちの方向に曲がりませんよ!」
神姫「ラジオでセクハラから解放されたと思ったら、こんどはこっちでもか…」
メキキッ!
悠「らめえぇぇ、ゆびまげちゃらめえぇぇ!」
ともき「……」
悠「見てないで止めてよ!」
ともき「いや、無理。」
神姫「賢明な判断ができることはいいことよ」
ゴキッ!
悠「んぎぃっ!」
ともき「うわぁ……エグイ音した」
悠「んんっ……にっ!なにをする!」
神姫「抜いただけで折らないであげたんだから……お礼は?」
悠「ありがとうございますぅー!」
ともき「それでいいのかお前…」
悠「神姫に指をぎゅってされたと考えたら……まぁ、プラマイゼロってことで」
ともき「逞しすぎる…」
神姫「こういうのは面の皮が厚いっていうのよ」
悠「しかし、神姫さん。今日は随分と薄着ですね。」
神姫「文句でも?」
悠「むしろグッジョブ!」
神姫「……無寸龍剄」
トッ!
悠「……っ!」
ともき「どした?」
悠「うぶっ……エロエロロロロロロ!!」
碧「こっち側のバケツまで来たのは褒めてやるけど……ここで吐くなッ!トイレ行けトイレ!」
神姫「はぁ」
ともき「もの凄いことできますね」
神姫「大したことないわよ。多分、摩耶とかも出来るはずだし」
悠「ゲホゲホ……あー、胃の中すっきり。ここで小鳥遊クイズです」
ともき「お前はすこしも堪えないよな…」
悠「コンタクトを外してコーラを見たら、何に見えたでしょう?」
神姫「コーン」
悠「神姫さん速い!それはなぜ!」
神姫「コンタクトを外して「裸眼」になった「らがん」になった。「ら」が「ん」になった。コーラのラがンになってコーン」
悠「……正解!賞品のスーパーゆう君人形です」
神姫「……」
バッ
悠「…………あれ?殴られない?」
ともき「殴られること前提で渡すなよ」
神姫「がりゅーにあげることにするわ」
悠「そうきたか……。じゃあ、別の賞として肩とか揉もうか?」
神姫「どうしてそうやって……死に急ぐの?」
悠「いやいや、下心とかないですから!ただ肩揉みながら乳の揺れ方とか、匂いとかを堪能しようとか思っていませんから!!」
ともき「ホントに死に急いでるんだな」
神姫「夏だからね……バタバタして汗とかかきたくないのよ。なのにどうして、そうすうことするの?ねぇ?」
悠「あ、はい、すいません。ごめんなさい。」
神姫「謝られてもなんでそういうことするのかを答えてもらわないと分からないのよね。」
悠「申し訳ございません。すいません。」
ともき「説教は説教で疲れるんだろうけど……一番効果的なんだろうなぁ」