ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(7/28/夜)ー
悠「過ごしやすいなぁ。」
ともき「ここ数日に比べたら確かに過ごしやすいかな」
鈴猫「でも、暑いよねぇ。」
悠「鈴猫は欲しがりさんだなぁ」
鈴猫「え、何が?え?」
悠「納涼を」
鈴猫「え、あーうん、欲しいかな」
悠「やっぱり欲しがりさんだァ」
鈴猫「う、うん?」
ともき「相手してるとイライラしてくるんで無視した方がいいですよ」
悠「暑いなら脱げばいい」
鈴猫「そういう話ししてなかったよね?!」
悠「ちなみにおれは本気を出したらタンクトップとホットパンツになる」
ともき「見苦しいわ。」
悠「そうなんだよなぁ、野郎のすねって見苦しいんだよな。だから鈴猫の生足を見ようって話し」
鈴猫「私関係してなかったよね?!」
悠「カメラ、ステンバーイ、ステンバーイ」
ともき「どこにカメラがあるんだ」
悠「くるっとまわって一回転、くるっとまわって一回転。」
ともき「?」
くるっ
鈴猫「?」
くるっ
悠「いや、何にもないけどね」
ともき「ふんっ!」
ガシャンっ!
悠「グラス?!」
ともき「請求書は悠に回しといてくれ」
碧「わかった」
悠「ちょっと待ってちょっと待って。グラスブン投げるってヤクザの所業だからね?」
ともき「お前にしかやらないから安心しろ」
悠「ほむ……なるほど、ならいいか。アレ?」
鈴猫「よくはないよね…」
稲葉「それでいつになったら鈴猫さんの裸体をファインダーに納められるの?」
鈴猫「ひゃ?!」
ともき「いつのまに」
稲葉「クスクス、いつの間にかよ」
悠「裸体じゃない生足だ!」
鈴猫「づっちも撮らないで?!」
稲葉「足だけなら私も悪くないんじゃないかしら」
ぬっ!
ともき「カウンターの上に足をあげるな。みっともない&行儀の悪い」
悠「悪くはない」
鈴猫「悠?」
悠「見て見ろ。この暑い中黒のストッキング履いてるんだぞ?もはや、美学だろ」
ともき「知らんがな、そんな美学」
稲葉「正直暑い」
鈴猫「なんで履いたの?!」
稲葉「んー……やらしいから?」
悠「やらしいな。ぐにぐにして欲しい」
鈴猫「悠……?」
稲葉「じやあ、跪いて貰おうかしら」
悠「おいおい、そんなプレイここじゃちょっと」
稲葉「プレイじゃないわよ。調教よ♪」
悠「ふへふひゃゃゃ」
稲葉「クス、クスクスクスクス」
ともき「キモイ&怖いよお前ら」
悠「えー、それでは小鳥遊……」
稲葉「クイズ。とても暑い日に、最後までマラソンを走ったら、いっぱい汗をかいたのにお肌がサラサラになりました。さてどうしてかしら?」
悠「のぉっ!!」
鈴猫「えーと、適度な運動が血流を良くして……」
稲葉「真面目ねぇ鈴猫さんは……でも、これはクイズなの」
鈴猫「あぅ…」
悠「あれ、シャンプー変えた?」
鈴猫「このタイミング?!か、変えたけど…///」
ともき「マラソン……あ、乾燥か。走りきって完走したから肌が乾燥した」
稲葉「正解。ご褒美にストッキング持って帰る?」
ともき「いらねぇよ!」
悠「じゃあ、おれが持って帰る」
鈴猫「ダメですッ!」
悠「あ、はい。すいません」
悠「過ごしやすいなぁ。」
ともき「ここ数日に比べたら確かに過ごしやすいかな」
鈴猫「でも、暑いよねぇ。」
悠「鈴猫は欲しがりさんだなぁ」
鈴猫「え、何が?え?」
悠「納涼を」
鈴猫「え、あーうん、欲しいかな」
悠「やっぱり欲しがりさんだァ」
鈴猫「う、うん?」
ともき「相手してるとイライラしてくるんで無視した方がいいですよ」
悠「暑いなら脱げばいい」
鈴猫「そういう話ししてなかったよね?!」
悠「ちなみにおれは本気を出したらタンクトップとホットパンツになる」
ともき「見苦しいわ。」
悠「そうなんだよなぁ、野郎のすねって見苦しいんだよな。だから鈴猫の生足を見ようって話し」
鈴猫「私関係してなかったよね?!」
悠「カメラ、ステンバーイ、ステンバーイ」
ともき「どこにカメラがあるんだ」
悠「くるっとまわって一回転、くるっとまわって一回転。」
ともき「?」
くるっ
鈴猫「?」
くるっ
悠「いや、何にもないけどね」
ともき「ふんっ!」
ガシャンっ!
悠「グラス?!」
ともき「請求書は悠に回しといてくれ」
碧「わかった」
悠「ちょっと待ってちょっと待って。グラスブン投げるってヤクザの所業だからね?」
ともき「お前にしかやらないから安心しろ」
悠「ほむ……なるほど、ならいいか。アレ?」
鈴猫「よくはないよね…」
稲葉「それでいつになったら鈴猫さんの裸体をファインダーに納められるの?」
鈴猫「ひゃ?!」
ともき「いつのまに」
稲葉「クスクス、いつの間にかよ」
悠「裸体じゃない生足だ!」
鈴猫「づっちも撮らないで?!」
稲葉「足だけなら私も悪くないんじゃないかしら」
ぬっ!
ともき「カウンターの上に足をあげるな。みっともない&行儀の悪い」
悠「悪くはない」
鈴猫「悠?」
悠「見て見ろ。この暑い中黒のストッキング履いてるんだぞ?もはや、美学だろ」
ともき「知らんがな、そんな美学」
稲葉「正直暑い」
鈴猫「なんで履いたの?!」
稲葉「んー……やらしいから?」
悠「やらしいな。ぐにぐにして欲しい」
鈴猫「悠……?」
稲葉「じやあ、跪いて貰おうかしら」
悠「おいおい、そんなプレイここじゃちょっと」
稲葉「プレイじゃないわよ。調教よ♪」
悠「ふへふひゃゃゃ」
稲葉「クス、クスクスクスクス」
ともき「キモイ&怖いよお前ら」
悠「えー、それでは小鳥遊……」
稲葉「クイズ。とても暑い日に、最後までマラソンを走ったら、いっぱい汗をかいたのにお肌がサラサラになりました。さてどうしてかしら?」
悠「のぉっ!!」
鈴猫「えーと、適度な運動が血流を良くして……」
稲葉「真面目ねぇ鈴猫さんは……でも、これはクイズなの」
鈴猫「あぅ…」
悠「あれ、シャンプー変えた?」
鈴猫「このタイミング?!か、変えたけど…///」
ともき「マラソン……あ、乾燥か。走りきって完走したから肌が乾燥した」
稲葉「正解。ご褒美にストッキング持って帰る?」
ともき「いらねぇよ!」
悠「じゃあ、おれが持って帰る」
鈴猫「ダメですッ!」
悠「あ、はい。すいません」