ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(7/24/夜)ー
悠「真桜の食生活が禅みたいになってきてる。」
ともき「……は?」
悠「朝アイス、昼アイス、夜アイス的な」
ともき「死んじゃうぞ」
悠「そう思ったかだが……禅はそういう食生活で生きてるし」
ともき「そうだけども、一緒にしたらダメだろ」
悠「そうかな。崇は体内でビタミンを自力生成出来るらしいし、真桜もそのタイプかなって」
ともき「自力でビタミンを生成できるか!」
悠「おれは熱血が流れてる」
ともき「それは聞いてない」
悠「あぁぁぁんまりだぁぁぁ!」
ともき「……」
悠「火焔王の流法!グツグツのシチューにしてやるぜ!」
ともき「もういいから」
悠「あ、はい」
窈「真桜ちゃんが困ってるのであれば俺が一肌脱ごうか?」
悠「結構です」
窈「……」
悠「……」
窈「お願いします。何かさせてください。」
悠「じゃあ、警察に行って自首して来い」
窈「何も自首するような事してないよ!」
悠「女児誘拐とかしてるんだろ」
窈「してないよ!流石に怒るぞ!」
悠「ロードローラーだ!」
ゴッ!
窈「痛い?!なにこれ?玩具?!」
悠「トミーのロードローラーだ。トミーっていってもフラッシュの方(※)じゃないぞ。」
※:僕はフリーのカメラマンさ!
窈「ひとにぶつけるんじゃないよ!」
ともき「ホントだよ……。」
悠「小鳥遊クイーズ。横綱になると煙草を吸う人が多いのはどうして?」
窈「人の話をガン無視。」
ともき「いつもの事です。」
悠「まるでおれが会話のキャッチボール出来ない人みたいじゃないか!」
ともき「「みたい」じやなくてそうなんだよ!!」
窈「横綱、王者……相撲……すもー……スモウキング……あっ、スモーキング!」
悠「正解のロードローラーだ!」
ブンッ!
窈「危ないっ!」
ともき「正解でもその仕打ちかよ」
悠「WRYYYY!」
窈「はぁはぁ、おのれぇ……」
ともき「大丈夫ですか?」
窈「紙一重だったよ」
悠「チッ」
窈「いっぺん、話ししようか。ねえ?」
悠「なんのだよ」
ともき「そりゃ、お前の態度についてだろ」
窈「え?いや、真桜ちゃんをどうにかして過ごしやすい環境にしてあげようって話しだけど」
ともき「……」
悠「ともき、そいつは決して善人じゃない。変態だということを知った方がいいぞ」
ともき「お前の血筋だからか……」
悠「おれは変態じゃない!」
「「「「「それはない」」」」」
アリス『ないない』
悠「え、なに、今一階からまでツッコミ来たよ?どういうことよこれ」
悠「真桜の食生活が禅みたいになってきてる。」
ともき「……は?」
悠「朝アイス、昼アイス、夜アイス的な」
ともき「死んじゃうぞ」
悠「そう思ったかだが……禅はそういう食生活で生きてるし」
ともき「そうだけども、一緒にしたらダメだろ」
悠「そうかな。崇は体内でビタミンを自力生成出来るらしいし、真桜もそのタイプかなって」
ともき「自力でビタミンを生成できるか!」
悠「おれは熱血が流れてる」
ともき「それは聞いてない」
悠「あぁぁぁんまりだぁぁぁ!」
ともき「……」
悠「火焔王の流法!グツグツのシチューにしてやるぜ!」
ともき「もういいから」
悠「あ、はい」
窈「真桜ちゃんが困ってるのであれば俺が一肌脱ごうか?」
悠「結構です」
窈「……」
悠「……」
窈「お願いします。何かさせてください。」
悠「じゃあ、警察に行って自首して来い」
窈「何も自首するような事してないよ!」
悠「女児誘拐とかしてるんだろ」
窈「してないよ!流石に怒るぞ!」
悠「ロードローラーだ!」
ゴッ!
窈「痛い?!なにこれ?玩具?!」
悠「トミーのロードローラーだ。トミーっていってもフラッシュの方(※)じゃないぞ。」
※:僕はフリーのカメラマンさ!
窈「ひとにぶつけるんじゃないよ!」
ともき「ホントだよ……。」
悠「小鳥遊クイーズ。横綱になると煙草を吸う人が多いのはどうして?」
窈「人の話をガン無視。」
ともき「いつもの事です。」
悠「まるでおれが会話のキャッチボール出来ない人みたいじゃないか!」
ともき「「みたい」じやなくてそうなんだよ!!」
窈「横綱、王者……相撲……すもー……スモウキング……あっ、スモーキング!」
悠「正解のロードローラーだ!」
ブンッ!
窈「危ないっ!」
ともき「正解でもその仕打ちかよ」
悠「WRYYYY!」
窈「はぁはぁ、おのれぇ……」
ともき「大丈夫ですか?」
窈「紙一重だったよ」
悠「チッ」
窈「いっぺん、話ししようか。ねえ?」
悠「なんのだよ」
ともき「そりゃ、お前の態度についてだろ」
窈「え?いや、真桜ちゃんをどうにかして過ごしやすい環境にしてあげようって話しだけど」
ともき「……」
悠「ともき、そいつは決して善人じゃない。変態だということを知った方がいいぞ」
ともき「お前の血筋だからか……」
悠「おれは変態じゃない!」
「「「「「それはない」」」」」
アリス『ないない』
悠「え、なに、今一階からまでツッコミ来たよ?どういうことよこれ」