ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(7/9/夜)ー
悠「問題だ。AにあってBにないものはなんだ?」
A:ジョセフ、ホリィ、承太郎、DIO(第三部)、ジョリーン
B:ツェペリ、スージーQ、花京院、DIO(第七部)、エルメス
ともき「前置きもなにも無しか…」
翡翠「…ほしがたのあざがある…」
悠「良ぉお~~~~~~しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしッ!りっぱに答えれたなセッコ……もとい翡翠!」
翡翠「…///…」
ともき「チョコラータうぜぇ…」
悠「ほら、角砂糖をあげよう」
翡翠「…それはいらない…」
悠「じゃあ、ともき」
ともき「いらねーよ」
悠「ヤッダーァァバアアアア!!」
神姫「うるさい」
ドコッ!
悠「ヤッダーァァバアアアア!?」
神姫「燃えるゴミとして出すわよ」
悠「いきなり現れて背後から横っ腹をけっ飛ばすのはいかがなものでしょうか……」
神姫「邪魔だったから」
悠「いいかぁ、翡翠。もし邪魔だったとしてもいきなり人の横っ腹をけっ飛ばすような大人になっちゃ駄目だぞ」
翡翠「…こく…」
神姫「ただし、人は蹴っちゃ駄目でも……ゴミは蹴ってもいいのよ」
悠「あの、遠回しにゴミ扱いしてません?」
ともき「ストレートにしてるだろ」
悠「HAHAHA~……これだから」
神姫「なによ」
悠「いえ、何でもないです。角砂糖食べますか?」
神姫「いらない」
ピシッ!
ドスッ!
悠「うおぉぉぉ!目に角砂糖がぁぁ!」
翡翠「…かわいそう…」
神姫「気にしなくていいのよ」
ともき「いや、さすがに気にはなるでしょう」
悠「目がー!目がぁぁあー……粒子砲!」
神姫「アレでも?」
ともき「……いえ」
翡翠「…たふ…」
悠「壁の花(※)になっているわけにはいかんのでな」
※:パーティーなどで、会話の輪から外れている 女性。もともとは、舞踏会で、踊りに誘われず壁際に立っている女性をいった語。
神姫「壁の花の意味がまったく違うわよ」
ともき「例えるならゾンビとかアンデットだろ」
悠「不死なだけで防御力がなくて腐ってるじゃないか。おれはそこそこ回避も防御もするし腐ってないぞ」
神姫「脳味噌と性根が腐ってる」
悠「性根が腐ってるのはミハイルと後楽が二強だよ」
ともき「脳味噌が腐ってることについては?」
悠「……へへっ」
翡翠「…ひていしよ…」
悠「ですよねー。」
神姫「110番した方がいいのかしら?」
悠「意味が分からない。おれはイエスロリータ、ハイタッチだぞ。ハーイタッチ!」
パン!
パン!
翡翠「…はいたっち…」
ともき「意味が分からない」
悠「イエスロリータ、パイタッチになったら警察ってことだ」
神姫「なるほどね。」
ともき「え、納得ですか?」
悠「それじゃあ、小鳥遊クイズ難易度スタープラチナ級。灰の塔が起こしたイギリス飛行機墜落事故の犠牲者の数は?」
翡翠「…わかんない…」
ともき「無理だろコレ」
神姫「300人」
悠「ヤッダーァァバアアアア!!」
ともき「え、正解?」
翡翠「…すごい…」
神姫「ふん、軽いわね」
悠「問題だ。AにあってBにないものはなんだ?」
A:ジョセフ、ホリィ、承太郎、DIO(第三部)、ジョリーン
B:ツェペリ、スージーQ、花京院、DIO(第七部)、エルメス
ともき「前置きもなにも無しか…」
翡翠「…ほしがたのあざがある…」
悠「良ぉお~~~~~~しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしッ!りっぱに答えれたなセッコ……もとい翡翠!」
翡翠「…///…」
ともき「チョコラータうぜぇ…」
悠「ほら、角砂糖をあげよう」
翡翠「…それはいらない…」
悠「じゃあ、ともき」
ともき「いらねーよ」
悠「ヤッダーァァバアアアア!!」
神姫「うるさい」
ドコッ!
悠「ヤッダーァァバアアアア!?」
神姫「燃えるゴミとして出すわよ」
悠「いきなり現れて背後から横っ腹をけっ飛ばすのはいかがなものでしょうか……」
神姫「邪魔だったから」
悠「いいかぁ、翡翠。もし邪魔だったとしてもいきなり人の横っ腹をけっ飛ばすような大人になっちゃ駄目だぞ」
翡翠「…こく…」
神姫「ただし、人は蹴っちゃ駄目でも……ゴミは蹴ってもいいのよ」
悠「あの、遠回しにゴミ扱いしてません?」
ともき「ストレートにしてるだろ」
悠「HAHAHA~……これだから」
神姫「なによ」
悠「いえ、何でもないです。角砂糖食べますか?」
神姫「いらない」
ピシッ!
ドスッ!
悠「うおぉぉぉ!目に角砂糖がぁぁ!」
翡翠「…かわいそう…」
神姫「気にしなくていいのよ」
ともき「いや、さすがに気にはなるでしょう」
悠「目がー!目がぁぁあー……粒子砲!」
神姫「アレでも?」
ともき「……いえ」
翡翠「…たふ…」
悠「壁の花(※)になっているわけにはいかんのでな」
※:パーティーなどで、会話の輪から外れている 女性。もともとは、舞踏会で、踊りに誘われず壁際に立っている女性をいった語。
神姫「壁の花の意味がまったく違うわよ」
ともき「例えるならゾンビとかアンデットだろ」
悠「不死なだけで防御力がなくて腐ってるじゃないか。おれはそこそこ回避も防御もするし腐ってないぞ」
神姫「脳味噌と性根が腐ってる」
悠「性根が腐ってるのはミハイルと後楽が二強だよ」
ともき「脳味噌が腐ってることについては?」
悠「……へへっ」
翡翠「…ひていしよ…」
悠「ですよねー。」
神姫「110番した方がいいのかしら?」
悠「意味が分からない。おれはイエスロリータ、ハイタッチだぞ。ハーイタッチ!」
パン!
パン!
翡翠「…はいたっち…」
ともき「意味が分からない」
悠「イエスロリータ、パイタッチになったら警察ってことだ」
神姫「なるほどね。」
ともき「え、納得ですか?」
悠「それじゃあ、小鳥遊クイズ難易度スタープラチナ級。灰の塔が起こしたイギリス飛行機墜落事故の犠牲者の数は?」
翡翠「…わかんない…」
ともき「無理だろコレ」
神姫「300人」
悠「ヤッダーァァバアアアア!!」
ともき「え、正解?」
翡翠「…すごい…」
神姫「ふん、軽いわね」