ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(6/30/夜)ー
悠「お疲れさん」
カチン!
カチン!
福太郎「お疲れさーん」
ともき「何のカンパイ?」
悠「六月お疲れさん」
福太郎「せやったんや」
ともき「え、なんの乾杯と思ってたんです?」
福太郎「んっ、いや、ノリでしたんやけど」
ともき「あぁそっすか」
悠「福ちゃんは適当だなぁ」
ともき「お前に言われるのは心外だと思う」
悠「なんで?!」
福太郎「あはは」
悠「福ちゃんも笑ってんじゃねーですよ」
福太郎「にしても、早いなぁ。明日には七月やで」
ともき「ですね」
悠「ヒャッハーな季節!夏の始まり!燃えるほどヒート!!」
ともき「このテンションのあがり方が温暖化の原因のひとつの気がする。」
悠「温暖化の原因はドモンとかシモンとかだよ。」
福太郎「ゲッターチームもそうなるね。」
悠「桁が違うな。太陽と張り合える暑さになる」
ともき「いや、その人らは何か違うだろ」
悠「じやあ、松岡修三?」
ともき「もっと暑くならなくていいから」
福太郎「せやけど、暑うなるといろいろ弊害が出てくるんも事実ゃからねぇ」
悠「あぁ、グリーン・ディが襲ってくるしな」
ともき「グリーン・ディ……スタンドだっけ?」
福太郎「カビのスタンドやね」
悠「最終的に燃えるゴミとして出される」
ともき「悠もそうなるのかな……」
悠「誰が燃えるゴミだ。資源ごみだし!」
福太郎「ゴミ否定はせーへんの?」
悠「ご、ゴミじゃないし!」
ともき「遅いな、おい…」
崇「暑くなったら、それなりに対策をすればいいんじゃないか。」
悠「イケメンボイスで登場しやがって……」
ともき「どんな難癖だ」
崇「悠のいってることは七割が嘘、三割が適当だ。聞き流せばいい」
悠「後楽といっしょにすんな!」
福太郎「あん人はある意味では正直なんちゃう?」
ともき「確かに……まともなことは言わないけど……正直は正直か」
悠「だからって競馬行くから金貸してなんて言われても殺意しか湧かないぞ」
崇「俺もお前と話していてそんな感じな時が多々ある」
悠「だったらもう話しかけんな!」
ともき「子供か……」
崇「くくっ」
悠「ふーふー!クールダウンするために……小鳥遊クイーズ!」
ともき「お前のクールダウン法はおかしい」
A:カエル、球(きゅう)、栗(くり)、組合(くみあい)、係(かかり)」
B:トカゲ、円(えん)、柿(かき)、協会(きょうかい)、役員(やくいん)
悠「Aに有ってBに無いものはなにか?」
崇「……」
悠「分かんないだろ~」
本郷「……」
福太郎「悠、後ろ後ろ」
悠「怖いから振り向かない」
アリス『バックで開発さちゃうよ?』
悠「やかましいわ!」
福太郎「開発されるて……凄いなそういうことも知っとるんや」
アリス『ふふっ、アリス何のことかわからないわ』
ともき「何か見えるんですか?」
福太郎「ちょっと女の子がね」
ともき「マジですか……」
悠「なんでおれだと妄想で福ちゃんだと信じられる……」
崇「「とっ」だな」
悠「え?」
崇「とっかえる、とっきゅう、とっくり、とっくみあい、とっかかり……違うのか?」
悠「ぐ、ぐぬぅ…正解だ」
ともき「めっちゃ悔しそうだな……」
悠「お疲れさん」
カチン!
カチン!
福太郎「お疲れさーん」
ともき「何のカンパイ?」
悠「六月お疲れさん」
福太郎「せやったんや」
ともき「え、なんの乾杯と思ってたんです?」
福太郎「んっ、いや、ノリでしたんやけど」
ともき「あぁそっすか」
悠「福ちゃんは適当だなぁ」
ともき「お前に言われるのは心外だと思う」
悠「なんで?!」
福太郎「あはは」
悠「福ちゃんも笑ってんじゃねーですよ」
福太郎「にしても、早いなぁ。明日には七月やで」
ともき「ですね」
悠「ヒャッハーな季節!夏の始まり!燃えるほどヒート!!」
ともき「このテンションのあがり方が温暖化の原因のひとつの気がする。」
悠「温暖化の原因はドモンとかシモンとかだよ。」
福太郎「ゲッターチームもそうなるね。」
悠「桁が違うな。太陽と張り合える暑さになる」
ともき「いや、その人らは何か違うだろ」
悠「じやあ、松岡修三?」
ともき「もっと暑くならなくていいから」
福太郎「せやけど、暑うなるといろいろ弊害が出てくるんも事実ゃからねぇ」
悠「あぁ、グリーン・ディが襲ってくるしな」
ともき「グリーン・ディ……スタンドだっけ?」
福太郎「カビのスタンドやね」
悠「最終的に燃えるゴミとして出される」
ともき「悠もそうなるのかな……」
悠「誰が燃えるゴミだ。資源ごみだし!」
福太郎「ゴミ否定はせーへんの?」
悠「ご、ゴミじゃないし!」
ともき「遅いな、おい…」
崇「暑くなったら、それなりに対策をすればいいんじゃないか。」
悠「イケメンボイスで登場しやがって……」
ともき「どんな難癖だ」
崇「悠のいってることは七割が嘘、三割が適当だ。聞き流せばいい」
悠「後楽といっしょにすんな!」
福太郎「あん人はある意味では正直なんちゃう?」
ともき「確かに……まともなことは言わないけど……正直は正直か」
悠「だからって競馬行くから金貸してなんて言われても殺意しか湧かないぞ」
崇「俺もお前と話していてそんな感じな時が多々ある」
悠「だったらもう話しかけんな!」
ともき「子供か……」
崇「くくっ」
悠「ふーふー!クールダウンするために……小鳥遊クイーズ!」
ともき「お前のクールダウン法はおかしい」
A:カエル、球(きゅう)、栗(くり)、組合(くみあい)、係(かかり)」
B:トカゲ、円(えん)、柿(かき)、協会(きょうかい)、役員(やくいん)
悠「Aに有ってBに無いものはなにか?」
崇「……」
悠「分かんないだろ~」
本郷「……」
福太郎「悠、後ろ後ろ」
悠「怖いから振り向かない」
アリス『バックで開発さちゃうよ?』
悠「やかましいわ!」
福太郎「開発されるて……凄いなそういうことも知っとるんや」
アリス『ふふっ、アリス何のことかわからないわ』
ともき「何か見えるんですか?」
福太郎「ちょっと女の子がね」
ともき「マジですか……」
悠「なんでおれだと妄想で福ちゃんだと信じられる……」
崇「「とっ」だな」
悠「え?」
崇「とっかえる、とっきゅう、とっくり、とっくみあい、とっかかり……違うのか?」
悠「ぐ、ぐぬぅ…正解だ」
ともき「めっちゃ悔しそうだな……」