ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(6/15/夜)ー
悠「はぁ……肉食系女子に迫られたい」
ともき「ゾンビにくらいつかれたい?」
悠「いってねー!肉食系ってそういうリアル系のカニバの意味じゃないから」
悠(女)「りんね先生とかどうよ」
悠「だからリアル肉食系は却下!」
悠(女)「あの人は野菜の方が好きっていってたぞ。福ちゃんが」
悠「下手したらおれらよりも栄養バランスのいい食生活してそうだもんな……」
紅「っていうか、肉食系って結局何なんだろうな」
悠(女)「そりゃまぁ……エロエロな女子だろ。げへへへ」
ともき「笑い方が下品だ」
紅「あぁ、ビッチか」
ともき「それも違うだろ……」
悠「ビッチって響きは可愛いんだけどな」
ともき「かわいかねーよ」
紅「それで、肉食系って結局何なんだ?」
碧「恋愛や趣味などに関わる行動が積極的である女子を表す造語だとさ」
スッスッ
悠「いいなぁ……その、タブレット」
ともき「そっちかよ」
悠(女)「肉食系女子って性に積極的って意味じゃなかったのか……」
ともき「どういう勘違いだ」
紅「ってか、ゆうは肉食系じゃねーの?」
悠(女)「んー……女の子は好き」
悠「ニャル子は肉食系という位置づけでいいんだろうか?っか、おれの側に這い寄って来ないかな?」
ともき「ニャルラトホテプに這い寄られろ」
悠「化け物のはNGで」
碧「ツインテやめて、髪を銀髪に染めてアホ毛たたせてコスプレさせたらいいんじゃね?」
悠「だれに?」
碧「そいつに」
↓
悠(女)「……あー?」
悠「……ふむ、悪くないな。多少我慢したら」
悠(女)「黙れボケ」
紅「でも、お前らって出来てんだろ?別にプレイの場が広がっていいんじゃね?」
悠(女)「できてねーわ!」
悠「別の世界線だ」
ともき「何いってんだ」
悠「「め」「はな」「は」はあるけど、「くち」や「みみ」はない。これは何?」
ともき「だからどういうタイミングでクイズをブチ込んで来てるんだよ。会話のキャッチボールしろよ」
悠(女)「変化球」
ともき「やかましいわ!」
紅「これは分かった。植物だろ。芽、花、葉はあるけど口や耳はない」
悠「コングラチェーション」
悠(女)「マンドラゴラァにはあるけどな口」
ともき「普通の植物じゃないだろソレ。っていうか、植物ってくくりでいいのか?それにゴラァってなんだよ」
悠(女)「で、出たぁ。ともきの三連ツッコミ!」
ともき「……」
悠(女)「あんっ、無視しちゃいあいあ」
悠「……」
紅「……」
碧「……」
悠(女)「おい、黙るなよ。全員して黙るなよ」
悠「……」
なでこなでこ
悠(女)「無言で撫でるな」
ともき「……」
スッ
悠(女)「無言でおしぼり渡さないで」
紅「……」
ちゃりん
悠(女)「無言で小銭を置くな」
碧「……」
コトッ
悠(女)「無言で水を置くんじゃない!」
ともき「えっと……悠、二問目いっとけ二問目」
紅「そうだそうだ!」
悠(女)「必死に空気をつくりかえるなぁぁ!WRYYYY!!」
悠「それじゃあ……月・火・水・木・金・土、仲間ハズレはどの曜日だ」
紅「仲間外れ?」
ともき「……あぁ、わかった」
紅「ヒントは?」
ともき「そうだなぁ……星かな」
悠(女)「キラッ☆」
ともき「……」
紅「……」
碧「……」
悠(女)「その目はやめろぉぉ!」
悠「もういい、休め。休めゆう……。」
悠(女)「WRYYY!!」
紅「星……月、火、水、木、金、土……火星……あっ!そういうことか」
悠「はぁ……肉食系女子に迫られたい」
ともき「ゾンビにくらいつかれたい?」
悠「いってねー!肉食系ってそういうリアル系のカニバの意味じゃないから」
悠(女)「りんね先生とかどうよ」
悠「だからリアル肉食系は却下!」
悠(女)「あの人は野菜の方が好きっていってたぞ。福ちゃんが」
悠「下手したらおれらよりも栄養バランスのいい食生活してそうだもんな……」
紅「っていうか、肉食系って結局何なんだろうな」
悠(女)「そりゃまぁ……エロエロな女子だろ。げへへへ」
ともき「笑い方が下品だ」
紅「あぁ、ビッチか」
ともき「それも違うだろ……」
悠「ビッチって響きは可愛いんだけどな」
ともき「かわいかねーよ」
紅「それで、肉食系って結局何なんだ?」
碧「恋愛や趣味などに関わる行動が積極的である女子を表す造語だとさ」
スッスッ
悠「いいなぁ……その、タブレット」
ともき「そっちかよ」
悠(女)「肉食系女子って性に積極的って意味じゃなかったのか……」
ともき「どういう勘違いだ」
紅「ってか、ゆうは肉食系じゃねーの?」
悠(女)「んー……女の子は好き」
悠「ニャル子は肉食系という位置づけでいいんだろうか?っか、おれの側に這い寄って来ないかな?」
ともき「ニャルラトホテプに這い寄られろ」
悠「化け物のはNGで」
碧「ツインテやめて、髪を銀髪に染めてアホ毛たたせてコスプレさせたらいいんじゃね?」
悠「だれに?」
碧「そいつに」
↓
悠(女)「……あー?」
悠「……ふむ、悪くないな。多少我慢したら」
悠(女)「黙れボケ」
紅「でも、お前らって出来てんだろ?別にプレイの場が広がっていいんじゃね?」
悠(女)「できてねーわ!」
悠「別の世界線だ」
ともき「何いってんだ」
悠「「め」「はな」「は」はあるけど、「くち」や「みみ」はない。これは何?」
ともき「だからどういうタイミングでクイズをブチ込んで来てるんだよ。会話のキャッチボールしろよ」
悠(女)「変化球」
ともき「やかましいわ!」
紅「これは分かった。植物だろ。芽、花、葉はあるけど口や耳はない」
悠「コングラチェーション」
悠(女)「マンドラゴラァにはあるけどな口」
ともき「普通の植物じゃないだろソレ。っていうか、植物ってくくりでいいのか?それにゴラァってなんだよ」
悠(女)「で、出たぁ。ともきの三連ツッコミ!」
ともき「……」
悠(女)「あんっ、無視しちゃいあいあ」
悠「……」
紅「……」
碧「……」
悠(女)「おい、黙るなよ。全員して黙るなよ」
悠「……」
なでこなでこ
悠(女)「無言で撫でるな」
ともき「……」
スッ
悠(女)「無言でおしぼり渡さないで」
紅「……」
ちゃりん
悠(女)「無言で小銭を置くな」
碧「……」
コトッ
悠(女)「無言で水を置くんじゃない!」
ともき「えっと……悠、二問目いっとけ二問目」
紅「そうだそうだ!」
悠(女)「必死に空気をつくりかえるなぁぁ!WRYYYY!!」
悠「それじゃあ……月・火・水・木・金・土、仲間ハズレはどの曜日だ」
紅「仲間外れ?」
ともき「……あぁ、わかった」
紅「ヒントは?」
ともき「そうだなぁ……星かな」
悠(女)「キラッ☆」
ともき「……」
紅「……」
碧「……」
悠(女)「その目はやめろぉぉ!」
悠「もういい、休め。休めゆう……。」
悠(女)「WRYYY!!」
紅「星……月、火、水、木、金、土……火星……あっ!そういうことか」