ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(6/1/夜)ー
悠「んっ……WRYYY~!」
ともき「それ、背伸びのときに出る声じゃねーぞ」
悠「おおぅ……最近口癖になってきてて」
ともき「本格的に人間やめ出したな」
悠「人間を超越している!」
↓
崇「……」
ともき「ひとに向かって指をさすな」
悠「アレは……ひとか?」
崇「……お前よりは人間らしいと自負してる」
悠「そっかー。あはは……あー?」
ともき「やめろよ。事実だろ」
悠「事実ってなんだ!」
ともき「実際に起こった事柄。現実に存在する事柄」
悠「……そのままの意味を説明してくれてありがとよ」
ともき「どういたしまして」
崇「バカだなお前」
悠「うるせぇよ!!」
千草「元気ねぇ」
亮「太陽電池製だからな悠は」
悠「太陽の光を浴びるとハイになる」
亮「吸血鬼か」
悠「ちがう。ハイになるんだよ」
亮「は?」
悠「最高にハイってやつだあぁぁぁぁ!Wryyyy!!」
ともき「あんまり叫ばさないでくれ」
亮「俺のせい!?」
ともき「そういうワードで反応するやつなんだから」
崇「音で反応する玩具みたいだな」
千草「ダンシングフラワーね」
悠「ダンシングザッパー?」
ともき「いってない」
悠「ところでクイズです」
亮「どんなタイミングでだよ」
悠「このタイミングでだよォォォ!!」
亮「わかった、わかったから近づいて叫ばないでくれ暑苦しくてうるさい」
千草「……」
ぐっ……ぎっ……
ともき「……なにしてる?」
千草「次うるさくしたら首を絞めてやろうと思ってシュミレーション」
ともき「なるほど、頑張ってくれ。」
悠「1・濡れたあそこに自分の体以外のものが入ってきます。2・初めての時は痛かったり、怖かったりしますが、慣れてしまえば楽に出し入れできます。3・汚いのを入れると病気になるかもしれないので、清潔にしておきます。さてなんのことでしょう?」
亮「なにって……な、ナニ?」
悠「んん?聞こえんなぁ?」
崇「同性にセクハラして楽しいのか?」
悠「……そこそこ」
千草「絞めるわ」
ガギュッ!
悠「み゛っ……」
ともき「見てるこっちの首が痛くなってくる」
崇「痛みが走る前に意識が断たれるだろう。安心しろ」
ともき「いや、やられるつもりもないですし。安心も出来ないです」
亮「なみに……今の答えってなんだ?」
ともき「コンタクトレンズだろ」
亮「……コンタクト?」
ともき「濡れたあそこは目のこと。涙でぬれてるだろ。自分の身体以外の物がコンタクト初めての時は上手くはいらなくて痛かったりするし、汚れてたら目を傷めたり病気になったりするだろ」
亮「あぁ!」
崇「こういうことをいつも考えて生きてるんだろうなコイツ」
悠「Ww……RYYY……」
ぐぐっ
ともき「生き返った」
亮「起きあがり方がホラーだな……」
千草「貞子なのかエクソシストなのかハッキリしないけどね」
悠「DIO様だ!」
ともき「うるさいよ」
悠「んっ……WRYYY~!」
ともき「それ、背伸びのときに出る声じゃねーぞ」
悠「おおぅ……最近口癖になってきてて」
ともき「本格的に人間やめ出したな」
悠「人間を超越している!」
↓
崇「……」
ともき「ひとに向かって指をさすな」
悠「アレは……ひとか?」
崇「……お前よりは人間らしいと自負してる」
悠「そっかー。あはは……あー?」
ともき「やめろよ。事実だろ」
悠「事実ってなんだ!」
ともき「実際に起こった事柄。現実に存在する事柄」
悠「……そのままの意味を説明してくれてありがとよ」
ともき「どういたしまして」
崇「バカだなお前」
悠「うるせぇよ!!」
千草「元気ねぇ」
亮「太陽電池製だからな悠は」
悠「太陽の光を浴びるとハイになる」
亮「吸血鬼か」
悠「ちがう。ハイになるんだよ」
亮「は?」
悠「最高にハイってやつだあぁぁぁぁ!Wryyyy!!」
ともき「あんまり叫ばさないでくれ」
亮「俺のせい!?」
ともき「そういうワードで反応するやつなんだから」
崇「音で反応する玩具みたいだな」
千草「ダンシングフラワーね」
悠「ダンシングザッパー?」
ともき「いってない」
悠「ところでクイズです」
亮「どんなタイミングでだよ」
悠「このタイミングでだよォォォ!!」
亮「わかった、わかったから近づいて叫ばないでくれ暑苦しくてうるさい」
千草「……」
ぐっ……ぎっ……
ともき「……なにしてる?」
千草「次うるさくしたら首を絞めてやろうと思ってシュミレーション」
ともき「なるほど、頑張ってくれ。」
悠「1・濡れたあそこに自分の体以外のものが入ってきます。2・初めての時は痛かったり、怖かったりしますが、慣れてしまえば楽に出し入れできます。3・汚いのを入れると病気になるかもしれないので、清潔にしておきます。さてなんのことでしょう?」
亮「なにって……な、ナニ?」
悠「んん?聞こえんなぁ?」
崇「同性にセクハラして楽しいのか?」
悠「……そこそこ」
千草「絞めるわ」
ガギュッ!
悠「み゛っ……」
ともき「見てるこっちの首が痛くなってくる」
崇「痛みが走る前に意識が断たれるだろう。安心しろ」
ともき「いや、やられるつもりもないですし。安心も出来ないです」
亮「なみに……今の答えってなんだ?」
ともき「コンタクトレンズだろ」
亮「……コンタクト?」
ともき「濡れたあそこは目のこと。涙でぬれてるだろ。自分の身体以外の物がコンタクト初めての時は上手くはいらなくて痛かったりするし、汚れてたら目を傷めたり病気になったりするだろ」
亮「あぁ!」
崇「こういうことをいつも考えて生きてるんだろうなコイツ」
悠「Ww……RYYY……」
ぐぐっ
ともき「生き返った」
亮「起きあがり方がホラーだな……」
千草「貞子なのかエクソシストなのかハッキリしないけどね」
悠「DIO様だ!」
ともき「うるさいよ」