ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅲ】
ーラスタ・ラヴ(5/12/夜)ー
「「「カンパーイ」」」
六花「そしてあたしの歌を聞けぇぇぇ!」
本郷「ふっ…!」
六花「さあ始まるぜ♪SATURDAYNIGHT調子はどうだい?LET'S STAND UPビートを感じるかい
ここは空飛ぶパラダイス忘れかけてるエナジーNOW HARRY UP 取り戻そうぜ♪」
ともき「ぶっつづけかい!」
悠「第三部といってほしい」
ともき「第二部だろ。」
悠「第二部だけど内容的には第三部だろ。ジョジョ!!」
ともき「俺はジョジョじゃない!」
悠「俺がガンダムだ……!」
ともき「しらねぇよ」
優日「飛び出せ飛び出せ飛びガエル車に引かれてペッチャンコー!」
鈴猫「なにそれ?!」
優日「今日は分かる人にしか分からないようなネタを殴りこんでイイって話しだから」
ともき「どんな話しだ」
悠「みんなも三千人くらいのゾンビに囲まれる時ってあるよね。」
ともき「ねぇよ!」
緋斗「ツッコミしたらええんやろか……それともボケをしたらええんやろか……」
鳳「両方、したらいいのよ」
緋斗「がふぁっ!?」
福太郎「どないしてん?」
緋斗「い、今……乳の女神様からお告げが……」
福太郎「……誰かお薬持って来たげて」
緋斗「ちゃうんやて!ホンマにおったんやって!可哀想な子あつかいせんといてくださいよ!」
柳「薬……?どれが欲しい?」
緋斗「いりません!いりませんから!特にそのメタリックブラックなのに完全に液体の小瓶!こっちに向けて来んといてくださいお爺さん!」
駒狸「じゃあ、栄養たっぷりの特製ジュースはいかがですか!美味しくて健康になりますよ!」
緋斗「いやや~!こっちは緑と青のグラデーションカラーの液体を口にするんは嫌です~!!」
悠(女)「緋斗のヤツ、あんなに楽しみやがって」
真桜「どちらかというとこの場合は「無茶しやがって」なの」
摩耶「戦死後だね」
金剛「やめてやれよ」
悠「キミが泣くまで殴るのをやめない!」
寅「あ゛?」
悠「この大きい人がいってました」
金剛「俺になすりつけるな!」
悠「金剛なら……おれを守ってくれる、そんな気がしたんです」
金剛「俺も殴る側に回っていいか?」
悠「これは……前門の寅、後門の金剛!!」
寅「……覚悟は出来たか?」
悠「嫌です」
寅「遅い!」
ドガッ!
悠「ぱうわっ!」
優日「悠は星になったのだ」
悠「復活!」
ともき「再生早いな」
悠「ヘルメットが無ければ即死だった」
ともき「ヘルメットかぶってないだろ」
摩耶「心のヘルメットで毒電波を防いでるんだね」
ともき「ヘルメットなのに心って……どこを守りたいんだ」
緋斗「そもそも悠やんは毒電波を傍受しっぱなしやろ」
悠「爆熱ゴッドフィンガー石破天驚拳!!」
ドゴンッ!
緋斗「ひぐっ!?」
紅「どう見ても腹にパンチだな」
ともき「腹パンしゃなくてアレは腹ドンだよ…」
氷室「賑やかですねぇホント」
崇「お前、居たのか……」
氷室「えぇ、ずっといましたよ。演劇を見てるつもりで向こうで座ってましたけど」
崇「確かにそういう風に楽しむぐらいがいいのかもな」
「「「カンパーイ」」」
六花「そしてあたしの歌を聞けぇぇぇ!」
本郷「ふっ…!」
六花「さあ始まるぜ♪SATURDAYNIGHT調子はどうだい?LET'S STAND UPビートを感じるかい
ここは空飛ぶパラダイス忘れかけてるエナジーNOW HARRY UP 取り戻そうぜ♪」
ともき「ぶっつづけかい!」
悠「第三部といってほしい」
ともき「第二部だろ。」
悠「第二部だけど内容的には第三部だろ。ジョジョ!!」
ともき「俺はジョジョじゃない!」
悠「俺がガンダムだ……!」
ともき「しらねぇよ」
優日「飛び出せ飛び出せ飛びガエル車に引かれてペッチャンコー!」
鈴猫「なにそれ?!」
優日「今日は分かる人にしか分からないようなネタを殴りこんでイイって話しだから」
ともき「どんな話しだ」
悠「みんなも三千人くらいのゾンビに囲まれる時ってあるよね。」
ともき「ねぇよ!」
緋斗「ツッコミしたらええんやろか……それともボケをしたらええんやろか……」
鳳「両方、したらいいのよ」
緋斗「がふぁっ!?」
福太郎「どないしてん?」
緋斗「い、今……乳の女神様からお告げが……」
福太郎「……誰かお薬持って来たげて」
緋斗「ちゃうんやて!ホンマにおったんやって!可哀想な子あつかいせんといてくださいよ!」
柳「薬……?どれが欲しい?」
緋斗「いりません!いりませんから!特にそのメタリックブラックなのに完全に液体の小瓶!こっちに向けて来んといてくださいお爺さん!」
駒狸「じゃあ、栄養たっぷりの特製ジュースはいかがですか!美味しくて健康になりますよ!」
緋斗「いやや~!こっちは緑と青のグラデーションカラーの液体を口にするんは嫌です~!!」
悠(女)「緋斗のヤツ、あんなに楽しみやがって」
真桜「どちらかというとこの場合は「無茶しやがって」なの」
摩耶「戦死後だね」
金剛「やめてやれよ」
悠「キミが泣くまで殴るのをやめない!」
寅「あ゛?」
悠「この大きい人がいってました」
金剛「俺になすりつけるな!」
悠「金剛なら……おれを守ってくれる、そんな気がしたんです」
金剛「俺も殴る側に回っていいか?」
悠「これは……前門の寅、後門の金剛!!」
寅「……覚悟は出来たか?」
悠「嫌です」
寅「遅い!」
ドガッ!
悠「ぱうわっ!」
優日「悠は星になったのだ」
悠「復活!」
ともき「再生早いな」
悠「ヘルメットが無ければ即死だった」
ともき「ヘルメットかぶってないだろ」
摩耶「心のヘルメットで毒電波を防いでるんだね」
ともき「ヘルメットなのに心って……どこを守りたいんだ」
緋斗「そもそも悠やんは毒電波を傍受しっぱなしやろ」
悠「爆熱ゴッドフィンガー石破天驚拳!!」
ドゴンッ!
緋斗「ひぐっ!?」
紅「どう見ても腹にパンチだな」
ともき「腹パンしゃなくてアレは腹ドンだよ…」
氷室「賑やかですねぇホント」
崇「お前、居たのか……」
氷室「えぇ、ずっといましたよ。演劇を見てるつもりで向こうで座ってましたけど」
崇「確かにそういう風に楽しむぐらいがいいのかもな」