ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~10
ーラスタ・ラヴ(4/16/夜)ー
摩耶「いやー、がりゅーちゃんはいいね。」
悠「あんまりからかわんでやってくれよ?」
摩耶「からかうなんてそんな。僕は好意で教えたのに」
京「悠!うぉーあいにー!」
悠「さっそく使いだしたじゃないか」
摩耶「言葉にしないと伝わらない事って多いでしょ?」
悠「……」
京「そうだな!摩耶は色んなこといっぱい知ってて凄い!己感動した!」
摩耶「いやー、照れちゃうなぁー」
悠「……」
ともき「何かいい組み合わせだな」
悠「そうだな。ふたりでいーあるふぁんくらぶ謳って踊ってもらおう」
ともき「意味が分からん」
悠「拳法使い同士、気が合うのかもな。スタンド使いはスタンド使いを引き寄せるように、魂は引かれあって……」
ともき「意味が分からん」
悠「手厳しいな、例えるなら風来のシレンで間違えて吹き飛ばしの杖で吹き飛ばした店主の如く……」
ともき「教えてくれ、悠。俺はあと何度、あと何度ツッコミを入れ続けたらいい?」
悠「マリーメイアのシェルターにツインバスターライフルを連射し終わるまでかな」
ともき「自分でいっといて何なんだが、ネタが分からないんだよな」
悠「ウィングガンダムのエンドレスワルツでヒイロと五飛のやりとりのセリフ。」
ともき「頼んでないのに解説どーもー」
摩耶「あれがコンビのやりとりなんだよ」
京「ハイレベルだ」
摩耶「確かにね。でも、大丈夫だよ。がりゅーちゃんにはがりゅーちゃんにしか出来ない悠君とのコンビ芸があるから」
碧「そこでコンビ芸って……」
京「摩耶は本当に色んなこと考えたり、知ってたりするんだな!」
摩耶「あはは、特に何も考えてないって言うのが本音だったりするんだけどね。」
澪「言っちゃったよ…。本当にぶっちゃけたよ…。」
摩耶「桃ジュースふたつ」
澪「キウイじゃないのか?」
摩耶「今日は桃の気分」
碧「ジュースパーラーじゃないんだけどな……」
摩耶「ほら、銀座千疋屋だと高いし」
ともき「そこは高級店だしな……。確かフレッシュジュースが800円くらいだっけ?」
悠「メロンジュースで1500円だ。コーヒー紅茶、アルコール類もあるけどな。」
ともき「何気に詳しいな」
悠「果物は好きだからな、それに禅の付き添いでたまに行ってたし」
ともき「そりゃなっとくだ」
悠「なんせ着きそったら奢ってくれるんだぞ。パフェとか」
ともき「お前がパフェて……」
悠「プリンだって大好きですがなにかっ!」
京「じゃあ、悠、今度一緒に行こう!」
悠「えっ……」
京「己が奢るから!」
悠「いや、いやいや、それはおれがだす。おれが出すから。」
京「遠慮しなくていいんだぞ?」
悠「遠慮とかじゃなくて……そーいうときは男が出すもんなんだよ。覚えとけ、男と飯食ったりしたら、男に払ってもらえばいい。」
ともき「変なこと教えるなよ。ケースバイケースだろ」
悠「がりゅーは可愛いから奢られてもいい部類だろ。むしろ、奢ってやるべきだ」
京「可愛い……えへへっ。やった///」
ともき「言わんとしてることは分かるけど、それ言い切っていいのか……ひととして」
悠「あぁ、でも、優日みたいなのは可愛くてもしっかり割り勘かいくらまでは出すって釘さしとかないと大変だけど……あと、久秀とかは容赦ないから高いのは無理って断言が必要。マジで……。」
ともき「そういうことはしっかり計算してんだなぁ」
摩耶「いやー、がりゅーちゃんはいいね。」
悠「あんまりからかわんでやってくれよ?」
摩耶「からかうなんてそんな。僕は好意で教えたのに」
京「悠!うぉーあいにー!」
悠「さっそく使いだしたじゃないか」
摩耶「言葉にしないと伝わらない事って多いでしょ?」
悠「……」
京「そうだな!摩耶は色んなこといっぱい知ってて凄い!己感動した!」
摩耶「いやー、照れちゃうなぁー」
悠「……」
ともき「何かいい組み合わせだな」
悠「そうだな。ふたりでいーあるふぁんくらぶ謳って踊ってもらおう」
ともき「意味が分からん」
悠「拳法使い同士、気が合うのかもな。スタンド使いはスタンド使いを引き寄せるように、魂は引かれあって……」
ともき「意味が分からん」
悠「手厳しいな、例えるなら風来のシレンで間違えて吹き飛ばしの杖で吹き飛ばした店主の如く……」
ともき「教えてくれ、悠。俺はあと何度、あと何度ツッコミを入れ続けたらいい?」
悠「マリーメイアのシェルターにツインバスターライフルを連射し終わるまでかな」
ともき「自分でいっといて何なんだが、ネタが分からないんだよな」
悠「ウィングガンダムのエンドレスワルツでヒイロと五飛のやりとりのセリフ。」
ともき「頼んでないのに解説どーもー」
摩耶「あれがコンビのやりとりなんだよ」
京「ハイレベルだ」
摩耶「確かにね。でも、大丈夫だよ。がりゅーちゃんにはがりゅーちゃんにしか出来ない悠君とのコンビ芸があるから」
碧「そこでコンビ芸って……」
京「摩耶は本当に色んなこと考えたり、知ってたりするんだな!」
摩耶「あはは、特に何も考えてないって言うのが本音だったりするんだけどね。」
澪「言っちゃったよ…。本当にぶっちゃけたよ…。」
摩耶「桃ジュースふたつ」
澪「キウイじゃないのか?」
摩耶「今日は桃の気分」
碧「ジュースパーラーじゃないんだけどな……」
摩耶「ほら、銀座千疋屋だと高いし」
ともき「そこは高級店だしな……。確かフレッシュジュースが800円くらいだっけ?」
悠「メロンジュースで1500円だ。コーヒー紅茶、アルコール類もあるけどな。」
ともき「何気に詳しいな」
悠「果物は好きだからな、それに禅の付き添いでたまに行ってたし」
ともき「そりゃなっとくだ」
悠「なんせ着きそったら奢ってくれるんだぞ。パフェとか」
ともき「お前がパフェて……」
悠「プリンだって大好きですがなにかっ!」
京「じゃあ、悠、今度一緒に行こう!」
悠「えっ……」
京「己が奢るから!」
悠「いや、いやいや、それはおれがだす。おれが出すから。」
京「遠慮しなくていいんだぞ?」
悠「遠慮とかじゃなくて……そーいうときは男が出すもんなんだよ。覚えとけ、男と飯食ったりしたら、男に払ってもらえばいい。」
ともき「変なこと教えるなよ。ケースバイケースだろ」
悠「がりゅーは可愛いから奢られてもいい部類だろ。むしろ、奢ってやるべきだ」
京「可愛い……えへへっ。やった///」
ともき「言わんとしてることは分かるけど、それ言い切っていいのか……ひととして」
悠「あぁ、でも、優日みたいなのは可愛くてもしっかり割り勘かいくらまでは出すって釘さしとかないと大変だけど……あと、久秀とかは容赦ないから高いのは無理って断言が必要。マジで……。」
ともき「そういうことはしっかり計算してんだなぁ」