ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~10
ーラスタ・ラヴ(4/6/夜)ー
悠「痛い、頬が痛い……」
悠(女)「ざまぁ!」
悠「あー?」
悠(女)「あー?」
神姫「アレを見ていると馬鹿な犬が鏡に映った自分に吼えてるのを思い浮かべるわ」
ともき「犬なら可愛いんですけどね…」
悠(女)「ごろにゃん、ごろにゃん、ゆうちゃんだにゃん♪」
悠「……」
神姫「……」
ともき「……」
悠(女)「……全員して黙ってんじゃねーぞゴラァ!何も見てんだゴラァ!」
神姫「……」
パァッン!
悠(女)「いってぇぇ!」
ともき「何がしたかったんだよ…」
悠「アホの行動は分からん」
ともき「お前もアホだからな」
悠「ムッシュムラムラっ!」
神姫「……」
悠「あ、叩かなくていいです。腕を振り上げないでください。私無抵抗です。」
悠(女)「ううっ、女優の顔をぶつなんて……」
ともき「女優じゃないだろ」
悠(女)「えっ、でも白眼むけるよ?」
ともき「それと女優がどう繋がる……」
悠「ガラスの仮面」
ともき「分かりにくいわ」
悠(女)「紅天女ってレディースのチーム名みたいだよな。夜露死苦!」
ともき「なんだよ。紅天女って?」
悠(女)「えっ?」
ともき「えっ?」
神姫「舞台の名目だったっけ?」
悠「そうそう大女優の月影千草が演じた舞台だ。」
ともき「それもガラスの仮面か?」
悠「タコにも……いや、いかにも」
ともき「お前少女コミックの話しに詳しいと気持ち悪いな」
悠「おれが別冊マーガレット読んで何が悪い!!」
神姫「引くわ……せめて単行本で読みなさいよ」
悠「別冊マーガットじゃなくて花とゆめだったわ」
ともき「知らんけど……」
悠(女)「でも、少女マンガでの女の嫌らしさとかはドロドロが半端ないぞ。マジで昼ドラも真っ青」
ともき「余計読みたくないわ」
悠「神姫は?」
神姫「近代麻雀が好きだわ」
悠「予想外……なに?倍プッシュなの?麻雀好きなの?」
神姫「ほぼルールは分かってないけど読むのは好きね。」
悠「じゃあ、脱衣麻雀…あ、なんでもないです。腕を振り上げないでください。僕は無抵抗です。」
ともき「なんか哀れだな…」
悠(女)「神姫が腕をあげるたびに胸がぷるんぷるんしてるぱねぇ」
ともき「お前はお前で痛いな…」
悠「痛い、頬が痛い……」
悠(女)「ざまぁ!」
悠「あー?」
悠(女)「あー?」
神姫「アレを見ていると馬鹿な犬が鏡に映った自分に吼えてるのを思い浮かべるわ」
ともき「犬なら可愛いんですけどね…」
悠(女)「ごろにゃん、ごろにゃん、ゆうちゃんだにゃん♪」
悠「……」
神姫「……」
ともき「……」
悠(女)「……全員して黙ってんじゃねーぞゴラァ!何も見てんだゴラァ!」
神姫「……」
パァッン!
悠(女)「いってぇぇ!」
ともき「何がしたかったんだよ…」
悠「アホの行動は分からん」
ともき「お前もアホだからな」
悠「ムッシュムラムラっ!」
神姫「……」
悠「あ、叩かなくていいです。腕を振り上げないでください。私無抵抗です。」
悠(女)「ううっ、女優の顔をぶつなんて……」
ともき「女優じゃないだろ」
悠(女)「えっ、でも白眼むけるよ?」
ともき「それと女優がどう繋がる……」
悠「ガラスの仮面」
ともき「分かりにくいわ」
悠(女)「紅天女ってレディースのチーム名みたいだよな。夜露死苦!」
ともき「なんだよ。紅天女って?」
悠(女)「えっ?」
ともき「えっ?」
神姫「舞台の名目だったっけ?」
悠「そうそう大女優の月影千草が演じた舞台だ。」
ともき「それもガラスの仮面か?」
悠「タコにも……いや、いかにも」
ともき「お前少女コミックの話しに詳しいと気持ち悪いな」
悠「おれが別冊マーガレット読んで何が悪い!!」
神姫「引くわ……せめて単行本で読みなさいよ」
悠「別冊マーガットじゃなくて花とゆめだったわ」
ともき「知らんけど……」
悠(女)「でも、少女マンガでの女の嫌らしさとかはドロドロが半端ないぞ。マジで昼ドラも真っ青」
ともき「余計読みたくないわ」
悠「神姫は?」
神姫「近代麻雀が好きだわ」
悠「予想外……なに?倍プッシュなの?麻雀好きなの?」
神姫「ほぼルールは分かってないけど読むのは好きね。」
悠「じゃあ、脱衣麻雀…あ、なんでもないです。腕を振り上げないでください。僕は無抵抗です。」
ともき「なんか哀れだな…」
悠(女)「神姫が腕をあげるたびに胸がぷるんぷるんしてるぱねぇ」
ともき「お前はお前で痛いな…」