ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~10
ーラスタ・ラヴ(4/2/夜)ー
悠「ラスタも残り40杯か」
ともき「何の話しだ?」
悠「二千間近な話し」
翡翠「…にせん?…」
悠「よーしよしよしよしよーしよしよしよ!」
わしゃわしゃわしゃわしゃ
翡翠「…うにゅー…」
ともき「何がしたい」
悠「愛でたい」
ともき「何かお前が言うと怪しいな」
悠「失礼な。ウチの隣にいる変態じゃあるまいし」
澪「酷いな…」
悠「いやいや、そのくらいでいいんだよ。」
わしゃわしゃわしやわしゃ
翡翠「…んにゅー…」
ともき「とろけてるぞ」
悠「蕩けるってなんかエロいな」
ともき「お前の頭の中がな」
悠「おピンク頭だと!」
ともき「いってないけど、自覚してるんだな」
悠「はめられた?!」
ともき「……」
悠「まぁ、冷たい目だこと!」
碧「ほんと、いつもこんなのよく相手にしてるな」
ともき「向こうが寄ってくる」
悠「這い寄る美少年です。」
ともき「チッ」
澪「チッ」
碧「チッ」
悠「翡翠は、大きくなっても人に向かって舌打ちするような人間にはなっちゃ駄目だぞ」
翡翠「…はあく…」
ともき「それ以前に、ひとに舌打ちさせるような人間になっちゃ駄目だぞ」
翡翠「…はあく…」
悠「誰のことだ?」
ともき「おま…てめぇだテメェ」
悠「ちくしょう。小前田さんって言えなくしやがった!」
ともき「お前の考えそうなことぐらいわかるからな」
悠「それだけおれのことを見てるのね。」
ともき「チッ!」
悠「チッチッチッとおれはキタギツネか!」
ともき「キタギツネはルールルーだろ」
悠「ほーら、高い高ーい」
翡翠「…わーい…」
ともき「コイツは…」
悠「翡翠が可愛いからそれでいいだろうなのだ!」
ともき「なんもいってねぇだろ」
翡翠「…すごくてれる///…」
悠「照れてる姿も可愛いなー」
ともき「何回可愛いって言ってんだ」
悠「何回もいいたいこの可愛さ」
真桜「ほう、真桜はそう何回も可愛いなんて言われたことないけどななの」
悠「……あら、真桜さんいつの間に。」
真桜「ついさっきからなの」
悠「その割には随分と前から話しを聞いていたような雰囲気で」
真桜「……」
悠「いや、真桜さんも可愛い。ホント可愛い」
真桜「チッ」
悠「幼女にまで舌打ちされたよ」
ともき「されるのも仕方ないからだろ」
悠「ラスタも残り40杯か」
ともき「何の話しだ?」
悠「二千間近な話し」
翡翠「…にせん?…」
悠「よーしよしよしよしよーしよしよしよ!」
わしゃわしゃわしゃわしゃ
翡翠「…うにゅー…」
ともき「何がしたい」
悠「愛でたい」
ともき「何かお前が言うと怪しいな」
悠「失礼な。ウチの隣にいる変態じゃあるまいし」
澪「酷いな…」
悠「いやいや、そのくらいでいいんだよ。」
わしゃわしゃわしやわしゃ
翡翠「…んにゅー…」
ともき「とろけてるぞ」
悠「蕩けるってなんかエロいな」
ともき「お前の頭の中がな」
悠「おピンク頭だと!」
ともき「いってないけど、自覚してるんだな」
悠「はめられた?!」
ともき「……」
悠「まぁ、冷たい目だこと!」
碧「ほんと、いつもこんなのよく相手にしてるな」
ともき「向こうが寄ってくる」
悠「這い寄る美少年です。」
ともき「チッ」
澪「チッ」
碧「チッ」
悠「翡翠は、大きくなっても人に向かって舌打ちするような人間にはなっちゃ駄目だぞ」
翡翠「…はあく…」
ともき「それ以前に、ひとに舌打ちさせるような人間になっちゃ駄目だぞ」
翡翠「…はあく…」
悠「誰のことだ?」
ともき「おま…てめぇだテメェ」
悠「ちくしょう。小前田さんって言えなくしやがった!」
ともき「お前の考えそうなことぐらいわかるからな」
悠「それだけおれのことを見てるのね。」
ともき「チッ!」
悠「チッチッチッとおれはキタギツネか!」
ともき「キタギツネはルールルーだろ」
悠「ほーら、高い高ーい」
翡翠「…わーい…」
ともき「コイツは…」
悠「翡翠が可愛いからそれでいいだろうなのだ!」
ともき「なんもいってねぇだろ」
翡翠「…すごくてれる///…」
悠「照れてる姿も可愛いなー」
ともき「何回可愛いって言ってんだ」
悠「何回もいいたいこの可愛さ」
真桜「ほう、真桜はそう何回も可愛いなんて言われたことないけどななの」
悠「……あら、真桜さんいつの間に。」
真桜「ついさっきからなの」
悠「その割には随分と前から話しを聞いていたような雰囲気で」
真桜「……」
悠「いや、真桜さんも可愛い。ホント可愛い」
真桜「チッ」
悠「幼女にまで舌打ちされたよ」
ともき「されるのも仕方ないからだろ」