ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~10
ーラスタ・ラヴ(3/15/夜)ー
悠「ファミマでミクくじしてたわ」
ともき「お前、ほんとそういうの好きだな」
悠「だが、くじって言うのは文字通り時の運!」
ともき「どの辺が文字通りなのか小一時間問い詰めたいな」
悠「なので、無欲な星凪に引かせた結果、ミクのフィギュアが当たった。星凪、いや、星凪様ありがとうございます!!」
星凪「いや、そんな……あ、頭をあげてください」
悠「いやいや、もう本当に大感謝ですよ。」
星凪「あうぅ…」
ともき「困らせるな」
悠「下手にでるのはダメか?」
ともき「もう少し普通に礼を述べろと言っているんだ」
悠「良ぉお~~~~~~~しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」
なでこなでこ!
なでこなでこ!
星凪「あわ、ふわぁ///!!」
ともき「……ムツゴロウか」
悠「チョコラータだよ!」
ともき「誰だよ」
悠「ジョジョ60巻21頁。スタンド名は「グリーン・ディ」
ともき「そんな詳しい解説も要らない」
鈴猫「ちわ」
悠「グリーン・ディ!!カビをばら撒けっ!!」
鈴猫「はい?!」
ともき「いつもの発作なんで無視してください」
悠「ヤッダーバァァアアアア!」
鈴猫「ええと……あっ」
星凪「こ、こんばんわです」
鈴猫「こんばんわ。」
悠「ヤッダーバァァアアアア!」
ともき「ゴミ収集車に燃えるゴミとして叩きこむぞ」
悠「よく知ってんじゃん」
ともき「……今思い出したんだよ」
鈴猫「今日はひとり?」
星凪「は、はい…。悠さんにつれてきてもらいました」
鈴猫「そうなんだ。」
悠「じゃあ、ともきがチョコラータな。おれはセッコやるから格砂糖投げてくれ」
ともき「やだよ」
悠「なんでだよ!他の奴らに「この2人組、相性が良すぎる!今まで出会ったどのチームよりも!小指が赤い糸で結ばれてるコンビかチクショオ!」って言われようぜ」
ともき「言われたくない」
星凪「コンビニでパンケーキ買ってもらいました」
鈴猫「へぇ、どんなの?」
星凪「ミクの髪留風ケーキです」
鈴猫「ふ、ふぅん?」
悠「じゃあ、おれディアボロやるから、ともきはドッピォな!」
ともき「あれは二重人格であってふたりでやるもんじゃないだろ」
悠「『キングクリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び・・・・・・そして全ての人間はこの時間の中で動いた足跡を覚えていないッ!『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!』…………『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!』『結果』だけだ!この世には『結果』だけが残る!」
ともき「しかも、なんでドッピォに向けてキンクリを発動してるんだよ」
悠「じゃあどうしろっていうんだよ!」
ともき「薬飲んで寝とけ」
悠「角砂糖じゃダメか?」
ともき「じゃあもう角砂糖買ってやるから大人しくしとけよ……」
悠「だが断る!」
ともき「……」
悠「あっ、視線が痛い。それにガラスの灰皿振りかぶっちゃやーよ」
悠「ファミマでミクくじしてたわ」
ともき「お前、ほんとそういうの好きだな」
悠「だが、くじって言うのは文字通り時の運!」
ともき「どの辺が文字通りなのか小一時間問い詰めたいな」
悠「なので、無欲な星凪に引かせた結果、ミクのフィギュアが当たった。星凪、いや、星凪様ありがとうございます!!」
星凪「いや、そんな……あ、頭をあげてください」
悠「いやいや、もう本当に大感謝ですよ。」
星凪「あうぅ…」
ともき「困らせるな」
悠「下手にでるのはダメか?」
ともき「もう少し普通に礼を述べろと言っているんだ」
悠「良ぉお~~~~~~~しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」
なでこなでこ!
なでこなでこ!
星凪「あわ、ふわぁ///!!」
ともき「……ムツゴロウか」
悠「チョコラータだよ!」
ともき「誰だよ」
悠「ジョジョ60巻21頁。スタンド名は「グリーン・ディ」
ともき「そんな詳しい解説も要らない」
鈴猫「ちわ」
悠「グリーン・ディ!!カビをばら撒けっ!!」
鈴猫「はい?!」
ともき「いつもの発作なんで無視してください」
悠「ヤッダーバァァアアアア!」
鈴猫「ええと……あっ」
星凪「こ、こんばんわです」
鈴猫「こんばんわ。」
悠「ヤッダーバァァアアアア!」
ともき「ゴミ収集車に燃えるゴミとして叩きこむぞ」
悠「よく知ってんじゃん」
ともき「……今思い出したんだよ」
鈴猫「今日はひとり?」
星凪「は、はい…。悠さんにつれてきてもらいました」
鈴猫「そうなんだ。」
悠「じゃあ、ともきがチョコラータな。おれはセッコやるから格砂糖投げてくれ」
ともき「やだよ」
悠「なんでだよ!他の奴らに「この2人組、相性が良すぎる!今まで出会ったどのチームよりも!小指が赤い糸で結ばれてるコンビかチクショオ!」って言われようぜ」
ともき「言われたくない」
星凪「コンビニでパンケーキ買ってもらいました」
鈴猫「へぇ、どんなの?」
星凪「ミクの髪留風ケーキです」
鈴猫「ふ、ふぅん?」
悠「じゃあ、おれディアボロやるから、ともきはドッピォな!」
ともき「あれは二重人格であってふたりでやるもんじゃないだろ」
悠「『キングクリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び・・・・・・そして全ての人間はこの時間の中で動いた足跡を覚えていないッ!『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!』…………『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!』『結果』だけだ!この世には『結果』だけが残る!」
ともき「しかも、なんでドッピォに向けてキンクリを発動してるんだよ」
悠「じゃあどうしろっていうんだよ!」
ともき「薬飲んで寝とけ」
悠「角砂糖じゃダメか?」
ともき「じゃあもう角砂糖買ってやるから大人しくしとけよ……」
悠「だが断る!」
ともき「……」
悠「あっ、視線が痛い。それにガラスの灰皿振りかぶっちゃやーよ」