ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~10
ーラスタ・ラヴ(2/17/夜)ー
悠「んーむ……。」
ゆうな「よっ、ほっ……よしっ!」
悠「負けたかぁ」
ともき「ぷよテトか?」
悠「いや、ドラモンイルルカ。ゆうなに勝てんくなってる。」
ともき「お前がか?」
悠「ぷよテトなら反撃される前に叩き潰せるんだけどな。」
ゆうな「お父さんと落ちゲーとかパズルゲーは二度と対戦しない」
悠「こういうんだよ」
ともき「どれだけ完膚無きままに叩き潰したんだよ」
悠「対戦開始5秒冠Max」
ともき「分かりやすく言うと?」
ゆうな「五つくらいぷよ置けたと思ったらお邪魔ぷよで画面が埋まる」
ともき「可哀想に」
悠「こいつ手加減したら怒るんだもん」
ゆうな「手加減しないとなると一気に難易度最大は大人げないと思いませんか?」
悠「思いませんよ。だって、ゲーム変えたら同じことをおれにしてきただろ」
ゆうな「超はやい、バイキル、ステアタ、即積み」
悠「コイツエグイは……誰に似たんだか」
ともき「100%お前だよ」
悠「へへっ」
ともき「喜ぶのかよ」
ゆうな「へへっ」
ともき「同じ反応だしなっ!」
碧「ツッコミが止まらないな」
ともき「常時花粉症みたいな気分だよ」
悠「おれはアレルゲンかよ」
ゆうな「そういう時はリポビタンとアリナミンを一気飲み」
悠「リポナミンは風邪の治し方だ」
ともき「リポナミンって……栄養ドリンクをブレンドすんな!」
悠「めっちゃ元気になるぞ。あと、眠眠打破とレッドブルで打破ブル。目が覚める覚める」
ともき「気持ち悪いし体に悪そうだな……ってか、レッドブルって炭酸だろ。お前ののないじゃん」
悠「とある同人作家がやってる手法だ。まさに禁断の聖杯!」
ともき「命を削ってんのか……。」
ゆうな「か、カッコいい」
悠「おれ?」
ゆうな「あー、カッコいいね。その龍の背びれとか」
悠「だろー。……んっ?」
ともき「服はカッコいいってさ」
悠「おれは?」
ゆうな「カッコいいよ。その迷彩のズボン」
悠「そっかー。……ん?」
ともき「もうツッコミ入れないからな」
悠「テンドンはギャグの常識でしょ!」
ともき「お前の繰り返しは永遠だろうが!」
悠「ともきはもう、どこへも向かうことはない。特にともきが「漫才の終わり」に到達することは、決して……「ボケっぱなし」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』終わりのないのが『終わり』それが『ゴールド・ボケスべリエンス・レクイエム』」
ともき「ボケスベリって滑ってんじゃねーか。でも、無駄にその長台詞を覚えてることだけは感心してやるよ!」
澪「ほんと的確にツッコミいれるな……」
ゆうな「お父さんがついにスタンド使いに」
悠「ドドドドド」
ともき「「ドドドドド」って自分でいうな、自分で」
悠「んーむ……。」
ゆうな「よっ、ほっ……よしっ!」
悠「負けたかぁ」
ともき「ぷよテトか?」
悠「いや、ドラモンイルルカ。ゆうなに勝てんくなってる。」
ともき「お前がか?」
悠「ぷよテトなら反撃される前に叩き潰せるんだけどな。」
ゆうな「お父さんと落ちゲーとかパズルゲーは二度と対戦しない」
悠「こういうんだよ」
ともき「どれだけ完膚無きままに叩き潰したんだよ」
悠「対戦開始5秒冠Max」
ともき「分かりやすく言うと?」
ゆうな「五つくらいぷよ置けたと思ったらお邪魔ぷよで画面が埋まる」
ともき「可哀想に」
悠「こいつ手加減したら怒るんだもん」
ゆうな「手加減しないとなると一気に難易度最大は大人げないと思いませんか?」
悠「思いませんよ。だって、ゲーム変えたら同じことをおれにしてきただろ」
ゆうな「超はやい、バイキル、ステアタ、即積み」
悠「コイツエグイは……誰に似たんだか」
ともき「100%お前だよ」
悠「へへっ」
ともき「喜ぶのかよ」
ゆうな「へへっ」
ともき「同じ反応だしなっ!」
碧「ツッコミが止まらないな」
ともき「常時花粉症みたいな気分だよ」
悠「おれはアレルゲンかよ」
ゆうな「そういう時はリポビタンとアリナミンを一気飲み」
悠「リポナミンは風邪の治し方だ」
ともき「リポナミンって……栄養ドリンクをブレンドすんな!」
悠「めっちゃ元気になるぞ。あと、眠眠打破とレッドブルで打破ブル。目が覚める覚める」
ともき「気持ち悪いし体に悪そうだな……ってか、レッドブルって炭酸だろ。お前ののないじゃん」
悠「とある同人作家がやってる手法だ。まさに禁断の聖杯!」
ともき「命を削ってんのか……。」
ゆうな「か、カッコいい」
悠「おれ?」
ゆうな「あー、カッコいいね。その龍の背びれとか」
悠「だろー。……んっ?」
ともき「服はカッコいいってさ」
悠「おれは?」
ゆうな「カッコいいよ。その迷彩のズボン」
悠「そっかー。……ん?」
ともき「もうツッコミ入れないからな」
悠「テンドンはギャグの常識でしょ!」
ともき「お前の繰り返しは永遠だろうが!」
悠「ともきはもう、どこへも向かうことはない。特にともきが「漫才の終わり」に到達することは、決して……「ボケっぱなし」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』終わりのないのが『終わり』それが『ゴールド・ボケスべリエンス・レクイエム』」
ともき「ボケスベリって滑ってんじゃねーか。でも、無駄にその長台詞を覚えてることだけは感心してやるよ!」
澪「ほんと的確にツッコミいれるな……」
ゆうな「お父さんがついにスタンド使いに」
悠「ドドドドド」
ともき「「ドドドドド」って自分でいうな、自分で」