ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~9
ーラスタ・ラヴ(1/14/夜)ー
雲水「……」
道玄「……」
猿渡「……」
天馬「……」
悠「え、なにこの目のまえに広がる悪夢」
ともき「おい、袖を引っ張るな」
悠「離したら逃げるだろ」
ともき「お前はあの人らと関係者だけど俺は無関係だろ!」
雲水「何を怯えてる」
道玄「本当にな」
猿渡「小鳥遊悠ビビりなう」
天馬「……」
悠「オイコラ、手長猿。今何をツィートした!」
猿渡「ラインだよ。お前さんの娘と話してる」
悠「おれよりハイテクなやりとりをするな!」
ともき「ハイテクって……」
雲水「よくそんなチマチマしたことできるな。」
猿渡「お前さんは指がでかすぎてゃんとタッチできないからな」
道玄「儂はなぜか知らんが液晶が割れたことがあった」
雲水「それはあるあるだろ」
ともき「……」
悠「ツッコミいれて!ともき、ツッコミいれて!」
ともき「えー……」
猿渡「お前さんがたは力加減がへたくそなんだよ。なんで自分の心臓の鼓動を制御できたり、龍剄を操れるのに携帯が操作できないんだか」
天馬「それと同一にするのもどうなんだ」
ともき「話しが進んでいってるぞ」
悠「おれは向こうに居なくてもいいだろ」
猿渡「っで、どう思うコゾウ」
悠「なんでここでこっちに話しを振ってきた!」
道玄「お前の話をしてるだろ」
悠「携帯の話しだろ!」
猿渡「小鳥遊悠暴れてるなう」
悠「だから、おれの状況をツィートすんな!」
猿渡「ラインだと言ってるだろ」
悠「知るか!!」
ともき「落ち着けよ」
悠「だって、あんなおっさんに馬鹿にされてるんだぞ」
天馬「誰も馬鹿にはしていないだろ」
雲水「ところでいつまでお前包帯してるんだ
悠「怪我が治るまでだよ!」
道玄「もう治ってるだろ」
悠「治ってねーよ!お前の娘に一度しばかれたしな!」
道玄「あの跳ねっ返りと仲良くしてくれていることには感謝をしている」
悠「仲良くって言うかサンドバックと勘違いしてないか聞きたいところだ」
猿渡「神姫のお嬢ちゃんは見た目完璧性格ブサだからなぁ」
道玄「そのとおりだがお前が言うな!」
猿渡「きゃはは」
雲水「がははは」
天馬「ふははは」
ともき「なんか……すげぇな」
悠「あのおっさんらだけだぞ神姫に性格ブサなんて言えるのは」
神姫「私が何?」
悠「美人でプロポーション抜群で彼氏がいないのが不思議だなって」
ともき「嘘つきとか手のひら返しとかいうレベルじゃない……。生存本能全開で擁護した」
神姫「……」
悠「……」
神姫「お父さん、帰るわよ」
雲水「なんだ、用事でもあるのか?」
道玄「ない。」
猿渡「じゃあ、神姫お嬢ちゃんもおじさん達と呑もうじゃないか」
神姫「触ったら指折りますよ?」
猿渡「きゃはは、きびしーなぁ」
雲水「……」
道玄「……」
猿渡「……」
天馬「……」
悠「え、なにこの目のまえに広がる悪夢」
ともき「おい、袖を引っ張るな」
悠「離したら逃げるだろ」
ともき「お前はあの人らと関係者だけど俺は無関係だろ!」
雲水「何を怯えてる」
道玄「本当にな」
猿渡「小鳥遊悠ビビりなう」
天馬「……」
悠「オイコラ、手長猿。今何をツィートした!」
猿渡「ラインだよ。お前さんの娘と話してる」
悠「おれよりハイテクなやりとりをするな!」
ともき「ハイテクって……」
雲水「よくそんなチマチマしたことできるな。」
猿渡「お前さんは指がでかすぎてゃんとタッチできないからな」
道玄「儂はなぜか知らんが液晶が割れたことがあった」
雲水「それはあるあるだろ」
ともき「……」
悠「ツッコミいれて!ともき、ツッコミいれて!」
ともき「えー……」
猿渡「お前さんがたは力加減がへたくそなんだよ。なんで自分の心臓の鼓動を制御できたり、龍剄を操れるのに携帯が操作できないんだか」
天馬「それと同一にするのもどうなんだ」
ともき「話しが進んでいってるぞ」
悠「おれは向こうに居なくてもいいだろ」
猿渡「っで、どう思うコゾウ」
悠「なんでここでこっちに話しを振ってきた!」
道玄「お前の話をしてるだろ」
悠「携帯の話しだろ!」
猿渡「小鳥遊悠暴れてるなう」
悠「だから、おれの状況をツィートすんな!」
猿渡「ラインだと言ってるだろ」
悠「知るか!!」
ともき「落ち着けよ」
悠「だって、あんなおっさんに馬鹿にされてるんだぞ」
天馬「誰も馬鹿にはしていないだろ」
雲水「ところでいつまでお前包帯してるんだ
悠「怪我が治るまでだよ!」
道玄「もう治ってるだろ」
悠「治ってねーよ!お前の娘に一度しばかれたしな!」
道玄「あの跳ねっ返りと仲良くしてくれていることには感謝をしている」
悠「仲良くって言うかサンドバックと勘違いしてないか聞きたいところだ」
猿渡「神姫のお嬢ちゃんは見た目完璧性格ブサだからなぁ」
道玄「そのとおりだがお前が言うな!」
猿渡「きゃはは」
雲水「がははは」
天馬「ふははは」
ともき「なんか……すげぇな」
悠「あのおっさんらだけだぞ神姫に性格ブサなんて言えるのは」
神姫「私が何?」
悠「美人でプロポーション抜群で彼氏がいないのが不思議だなって」
ともき「嘘つきとか手のひら返しとかいうレベルじゃない……。生存本能全開で擁護した」
神姫「……」
悠「……」
神姫「お父さん、帰るわよ」
雲水「なんだ、用事でもあるのか?」
道玄「ない。」
猿渡「じゃあ、神姫お嬢ちゃんもおじさん達と呑もうじゃないか」
神姫「触ったら指折りますよ?」
猿渡「きゃはは、きびしーなぁ」