ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~9
ーラスタ・ラヴ(1/4/夜)ー
悠「連休が明けるなぁ」
ともき「そうだな」
悠「学校行きたくねぇ」
ともき「もともとちゃんと行かないだろ」
悠「にっ」
紅「笑ってやがる」
千夜「ふてぇ野郎だな」
悠「褒め言葉と貰っとくよ」
ともき「お前にはどんな嫌味も褒め言葉だろ」
悠「いや、ストレートに言われたらさすがにおれも傷つくよ」
紅「嘘っぽい」
悠「即否定か」
悠(女)「ちぇっき」
揺光【おぉ、居った居った】
悠「なんだ、お前ら一緒だったのか」
悠(女)「ラジオでな」
揺光【お前の娘が姉が欲しいといっておったぞ】
悠「妹弟じゃなく姉って超難題だな」
紅「えっ、簡単じゃね?」
ともき「簡単って……どこがだ?」
紅「悠がどっかの姉妹の姉と結婚したらいい」
千夜「義姉妹か……」
ともき「なるほど」
悠「いやいや、ツッコミのともきが納得するなよ」
ともき「いや、でも確かにそれなら姉は出来るんだなって思って。ただ、それだけのためにコストは高いけど」
悠「高すぎだろ」
ともき「お前が言える立場ではないけどな」
悠「なんかすぐに突き離された」
ともき「ともとはなちゃん」
悠「ごほごほっ」
悠(女)「チッ」
悠「なんで舌打ちしたコラ」
揺光【焼きもち】
悠(女)「ちげーわ!」
紅「なんだ、そういう感じになったのか?」
悠(女)「どういう感じかしらねーけどなってねーから」
千夜「アホらし」
悠「千夜ちゃんはほんとうにクールだな。やっちまったなー」
千夜「あ゛?」
ともき「クールポコ……。」
揺光【今のは正しい使い方なのかえ?】
ともき「いや、ゴリ押しですね。」
悠「ごり押しとかいうなよ。」
悠(女)「もうちょっとちゃんとやれよな」
悠「あー?」
悠(女)「あー?」
紅「楽しそうだな」
悠(女)「楽しかねーよ」
揺光【そうは見えんけどのぉ】
悠「いつものことだろ」
ともき「お前が言うなよ」
悠「じゃあ、ともきいっていいよ。愛してるって」
ともき「……」
悠「無視はよくないよー!罵声はいいけど、無視はやめなさいよ!ともき君の感情はどこにいっちゃったのかなーー!」
ともき「うっさい!」
紅「ホントにうるさいな」
千夜「うぜぇ」
悠「わぉ、ハチの巣」
悠(女)「馬鹿だな…」
揺光【そこが善いのではないかえ。こんこん♪】
悠「連休が明けるなぁ」
ともき「そうだな」
悠「学校行きたくねぇ」
ともき「もともとちゃんと行かないだろ」
悠「にっ」
紅「笑ってやがる」
千夜「ふてぇ野郎だな」
悠「褒め言葉と貰っとくよ」
ともき「お前にはどんな嫌味も褒め言葉だろ」
悠「いや、ストレートに言われたらさすがにおれも傷つくよ」
紅「嘘っぽい」
悠「即否定か」
悠(女)「ちぇっき」
揺光【おぉ、居った居った】
悠「なんだ、お前ら一緒だったのか」
悠(女)「ラジオでな」
揺光【お前の娘が姉が欲しいといっておったぞ】
悠「妹弟じゃなく姉って超難題だな」
紅「えっ、簡単じゃね?」
ともき「簡単って……どこがだ?」
紅「悠がどっかの姉妹の姉と結婚したらいい」
千夜「義姉妹か……」
ともき「なるほど」
悠「いやいや、ツッコミのともきが納得するなよ」
ともき「いや、でも確かにそれなら姉は出来るんだなって思って。ただ、それだけのためにコストは高いけど」
悠「高すぎだろ」
ともき「お前が言える立場ではないけどな」
悠「なんかすぐに突き離された」
ともき「ともとはなちゃん」
悠「ごほごほっ」
悠(女)「チッ」
悠「なんで舌打ちしたコラ」
揺光【焼きもち】
悠(女)「ちげーわ!」
紅「なんだ、そういう感じになったのか?」
悠(女)「どういう感じかしらねーけどなってねーから」
千夜「アホらし」
悠「千夜ちゃんはほんとうにクールだな。やっちまったなー」
千夜「あ゛?」
ともき「クールポコ……。」
揺光【今のは正しい使い方なのかえ?】
ともき「いや、ゴリ押しですね。」
悠「ごり押しとかいうなよ。」
悠(女)「もうちょっとちゃんとやれよな」
悠「あー?」
悠(女)「あー?」
紅「楽しそうだな」
悠(女)「楽しかねーよ」
揺光【そうは見えんけどのぉ】
悠「いつものことだろ」
ともき「お前が言うなよ」
悠「じゃあ、ともきいっていいよ。愛してるって」
ともき「……」
悠「無視はよくないよー!罵声はいいけど、無視はやめなさいよ!ともき君の感情はどこにいっちゃったのかなーー!」
ともき「うっさい!」
紅「ホントにうるさいな」
千夜「うぜぇ」
悠「わぉ、ハチの巣」
悠(女)「馬鹿だな…」
揺光【そこが善いのではないかえ。こんこん♪】