ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~9
ーラスタ・ラヴ(11/23/夜)ー
悠「ミッシェルちゃんひざまくらして~」
ミッシェル「下衆が」
悠「ゲス呼ばわり……。」
ミッシェル「迷っわずセクハラこれが日本人のクズな部分といわず何という」
悠「だれかフォロー」
ともき「そいつと他の大多数の日本人を一緒にしないでください」
悠「フォローになってねー!」
ミッシェル「そうか、それは悪かった。」
悠「あれ?!ミッシェルちゃんも謝っちゃう?」
ミッシェル「……」
悠「しかもスルー……まぁ、いいけどね」
ミッシェル「そもそもなんで私はお前と酒を飲んでる」
悠「あれ、しまいにはお前呼ばわりされてる……ってか、あれじゃん。呑みいこっていったら納得して着いて来たんじゃん」
ミッシェル「飯を食いに行くって話しだったはずだけど」
悠「わかったと後でいい店連れてくよ」
ピピピ!
ミッシェル「はい、もしもし?……わかりました。すぐ戻ります。」
悠「えーと」
ミッシェル「仕事だ。予定はキャンセルさせてもらう」
悠「へーい、気をつけてー」
ともき「ビシビシしてる人だな」
悠「あれでもーちょっと優しかったらいうこと無しなんだけどなぁ」
碧「思いっきり下心は見透かされてるけどな」
悠「下心なんてないよ。少なくともオヤジ直属のSPは口説かない」
ともき「自分のSPは?」
悠「デコはまず自分のプライベートを大事にするべきだ、わりと切実に」
碧「どういう立ち位置で物をいってるんだ」
悠「デコに関しては弟ぐらいに見えてる」
ともき「せめて妹だろ」
崇「よう」
悠「おう、崇と……」
王「にこにこ」
悠「王……どういうペアだ?」
崇「集会で顔を合わせただけだ」
王「そーそー、最近物騒だよねーって集会」
悠「お前らの存在が物騒だっーの」
王「あはははっ、冗談ばっかりー」
悠「おい、ツッコミいれてくれ」
ともき「無理」
崇「そういえば知ってるか拳二のやつが最近羽振りがいいと」
悠「マジで?」
崇「あぁ、林業面でもうけが出てるらしい」
悠「アイツが林業?」
王「そうなんだよねー。一ノ瀬さんところなんか最近イケイケだからさぁー、うちもちょーっときになってるんだよねん。」
悠「ふーん……」
崇「といっても俺は最近アイツの顔を見てないが」
悠「おれはちょっと前にあったぞいつもと変わらずゴリラだった」
崇「なら、いつもどおりだな」
王「ゴリラだったて受ける~、ねぇ?」
ともき「え、あ、はい……(いきなりこっちに振って来た)」
悠「アンタだって拳二とあったことあるだろ」
王「んー、おっきい人だよねぇ。」
悠「あぁ、興味ないんだな」
王「んふふ~」
悠「ミッシェルちゃんひざまくらして~」
ミッシェル「下衆が」
悠「ゲス呼ばわり……。」
ミッシェル「迷っわずセクハラこれが日本人のクズな部分といわず何という」
悠「だれかフォロー」
ともき「そいつと他の大多数の日本人を一緒にしないでください」
悠「フォローになってねー!」
ミッシェル「そうか、それは悪かった。」
悠「あれ?!ミッシェルちゃんも謝っちゃう?」
ミッシェル「……」
悠「しかもスルー……まぁ、いいけどね」
ミッシェル「そもそもなんで私はお前と酒を飲んでる」
悠「あれ、しまいにはお前呼ばわりされてる……ってか、あれじゃん。呑みいこっていったら納得して着いて来たんじゃん」
ミッシェル「飯を食いに行くって話しだったはずだけど」
悠「わかったと後でいい店連れてくよ」
ピピピ!
ミッシェル「はい、もしもし?……わかりました。すぐ戻ります。」
悠「えーと」
ミッシェル「仕事だ。予定はキャンセルさせてもらう」
悠「へーい、気をつけてー」
ともき「ビシビシしてる人だな」
悠「あれでもーちょっと優しかったらいうこと無しなんだけどなぁ」
碧「思いっきり下心は見透かされてるけどな」
悠「下心なんてないよ。少なくともオヤジ直属のSPは口説かない」
ともき「自分のSPは?」
悠「デコはまず自分のプライベートを大事にするべきだ、わりと切実に」
碧「どういう立ち位置で物をいってるんだ」
悠「デコに関しては弟ぐらいに見えてる」
ともき「せめて妹だろ」
崇「よう」
悠「おう、崇と……」
王「にこにこ」
悠「王……どういうペアだ?」
崇「集会で顔を合わせただけだ」
王「そーそー、最近物騒だよねーって集会」
悠「お前らの存在が物騒だっーの」
王「あはははっ、冗談ばっかりー」
悠「おい、ツッコミいれてくれ」
ともき「無理」
崇「そういえば知ってるか拳二のやつが最近羽振りがいいと」
悠「マジで?」
崇「あぁ、林業面でもうけが出てるらしい」
悠「アイツが林業?」
王「そうなんだよねー。一ノ瀬さんところなんか最近イケイケだからさぁー、うちもちょーっときになってるんだよねん。」
悠「ふーん……」
崇「といっても俺は最近アイツの顔を見てないが」
悠「おれはちょっと前にあったぞいつもと変わらずゴリラだった」
崇「なら、いつもどおりだな」
王「ゴリラだったて受ける~、ねぇ?」
ともき「え、あ、はい……(いきなりこっちに振って来た)」
悠「アンタだって拳二とあったことあるだろ」
王「んー、おっきい人だよねぇ。」
悠「あぁ、興味ないんだな」
王「んふふ~」