ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~9
ーラスタ・ラヴ(11/19/夜)ー
悠「とりあえずエンディングまでいきついたよ。ゴッドイーター」
ともき「早くないか?」
悠「そうでもないだろ。」
稲葉「武器は?もちろんハンマーよね」
悠「……」
ともき「違うのか」
悠「しょ、ショートソード」
稲葉「あらまぁ、ハンマーに命をかけている悠がハンマーをつかわないなんて」
悠「命はかけてない。ショートソードの性能が化け物過ぎるんだよ」
ともき「知らないけど」
悠「それより寒いんだけど暖房おかしいくらい効かせてくれない?」
碧「いやだ」
悠「寒いよー、寒いよー」
ともき「うぜぇ」
稲葉「そんなに寒いんなら……ジョロギア奥歯でかむ?」
悠「火噴くわ!」
ともき「なんでジョロギアなんて持ってるんだよ」
稲葉「防犯用」
悠「トウガラシスプレーで眼つぶしするってのは聞いたことあるけど生のジョロギアをどうする気だよ」
稲葉「眼に刷り込む」
悠「失明レベルだな」
ともき「身体に塗ったらあったまるんじゃないか?」
悠「悶絶しちゃうよぉ~」
稲葉「ジョン・K・ペー太?」
悠「違う。っか、お前それ好きだな」
稲葉「最近腹ボコがブームなの」
悠「おれはいっとき子宮脱がブームだったよ」
ともき「なんかもうお前らの発言は引くばかりだな」
悠「どーも」
稲葉「ありがとう」
ともき「ほめてねーよ!!」
崇「賑わってるな」
悠「そこそこな。崇、ちょっと雨止めてきてくれ」
崇「俺の一存で天候が変わるなら雪を降らしてるよ」
悠「ひ、ひぇぇぇ……」
ともき「雪という単語に怯えるなよ」
稲葉「あら、雪が好きでしたの?」
崇「いいや、そうしたら悠が苦しむと思っただけだ」
稲葉「あら、素敵」
悠「おい、コイツら頭おかしいぞ」
ともき「頭おかしいのの筆頭はお前だよ」
悠「一周して頭いいだろ」
崇「幸せな頭の作りはしていると思うぞ」
稲葉「お薬無しでハッピー状態よね」
悠「……あれ、これって馬鹿にされてる?」
ともき「あぁ、分かったか」
悠「テメーら!」
崇「なんだ?」
稲葉「なに?」
悠「……なんでもないです」
ともき「珍しく引き下がったな」
悠「何をいっても無駄な気がしてな」
崇「お前の耳に届く言葉なんかほとんどないだろ」
悠「耳に届かなくても心がブロークンするだろ!」
稲葉「悠はもう壊れてるから平気よ」
悠「あぁ、なるほど!」
ともき「いや、なっとくしていいのか?」
悠「とりあえずエンディングまでいきついたよ。ゴッドイーター」
ともき「早くないか?」
悠「そうでもないだろ。」
稲葉「武器は?もちろんハンマーよね」
悠「……」
ともき「違うのか」
悠「しょ、ショートソード」
稲葉「あらまぁ、ハンマーに命をかけている悠がハンマーをつかわないなんて」
悠「命はかけてない。ショートソードの性能が化け物過ぎるんだよ」
ともき「知らないけど」
悠「それより寒いんだけど暖房おかしいくらい効かせてくれない?」
碧「いやだ」
悠「寒いよー、寒いよー」
ともき「うぜぇ」
稲葉「そんなに寒いんなら……ジョロギア奥歯でかむ?」
悠「火噴くわ!」
ともき「なんでジョロギアなんて持ってるんだよ」
稲葉「防犯用」
悠「トウガラシスプレーで眼つぶしするってのは聞いたことあるけど生のジョロギアをどうする気だよ」
稲葉「眼に刷り込む」
悠「失明レベルだな」
ともき「身体に塗ったらあったまるんじゃないか?」
悠「悶絶しちゃうよぉ~」
稲葉「ジョン・K・ペー太?」
悠「違う。っか、お前それ好きだな」
稲葉「最近腹ボコがブームなの」
悠「おれはいっとき子宮脱がブームだったよ」
ともき「なんかもうお前らの発言は引くばかりだな」
悠「どーも」
稲葉「ありがとう」
ともき「ほめてねーよ!!」
崇「賑わってるな」
悠「そこそこな。崇、ちょっと雨止めてきてくれ」
崇「俺の一存で天候が変わるなら雪を降らしてるよ」
悠「ひ、ひぇぇぇ……」
ともき「雪という単語に怯えるなよ」
稲葉「あら、雪が好きでしたの?」
崇「いいや、そうしたら悠が苦しむと思っただけだ」
稲葉「あら、素敵」
悠「おい、コイツら頭おかしいぞ」
ともき「頭おかしいのの筆頭はお前だよ」
悠「一周して頭いいだろ」
崇「幸せな頭の作りはしていると思うぞ」
稲葉「お薬無しでハッピー状態よね」
悠「……あれ、これって馬鹿にされてる?」
ともき「あぁ、分かったか」
悠「テメーら!」
崇「なんだ?」
稲葉「なに?」
悠「……なんでもないです」
ともき「珍しく引き下がったな」
悠「何をいっても無駄な気がしてな」
崇「お前の耳に届く言葉なんかほとんどないだろ」
悠「耳に届かなくても心がブロークンするだろ!」
稲葉「悠はもう壊れてるから平気よ」
悠「あぁ、なるほど!」
ともき「いや、なっとくしていいのか?」