ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~8
ーラスタ・ラヴ(10/7/夜)ー
悠「スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、読書の秋……機能停止の秋宵月」
真桜「…………」
ともき「見事にピクリともしてないな」
白巳「きゃっきゃっ!」
ぺしぺし!
真桜「……」
ゆえ「しろみぺしぺしだめ、なでなでして……」
白巳「よしよし!」
なでなで…
真桜「…………」
悠「ここまでしても無反応」
ともき「……生きてるよな?」
真桜「殺すななのぉ~」
ともき「ああ、よかった生きてる」
碧「どうしてこうなった?」
悠「一重に日差しのせいかな」
真桜「太陽砕け散れなの」
ともき「呪いをかけない、かけない」
ゆえ「よしよし……」
白巳「よしよし!」
わしゃなでわしゃなで……
真桜「…………」
ともき「もみくちゃになってるな」
碧「しかもなすがままになってる」
ゆえ「すきんしっぷ……」
白巳「ぎゅーっ!」
真桜「あつい……くるしいなの……」
悠「おーい、その娘弱ってる時は本当にもろいからやめたって」
ゆえ「だっこはいいですか……?」
悠「んー……」
真桜「……」
悠「いいぞ」
ゆえ「わーい……!」
真桜「涼しくなったら……殺すなの」
ともき「いまお前殺害予告されたぞ」
悠「白巳、抱きついたれ」
白巳「ぎゅー!」
真桜「うぅぅぉぉのぉぉぉれぇぇぇなの……」
ともき「すっごい声出したな」
悠「ごく最近知ったんだが……あいつ、でかい声出せるんだぜ」
ともき「うん、そうだな」
ゆえ「かわいい……」
真桜「かかげるななのー」
ゆえ「だぶるつりー……」
白巳「きゃっきゃっ!!」
ともき「絵的には怖いぞそれ」
悠「だいじょうだ。絶対に落としたりしないから」
ゆえ「ししゅする……!」
真桜「っていうか、降ろしやがれなの」
ゆえ「……」
真桜「聞こえないふりしてんじゃないぞなの」
ともき「いつになく強情だな」
悠「小さくて可愛いものが好きなんだ」
ゆえ「だいすき……」
真桜「真桜は白巳と違って愛玩動物じゃねーなの」
ともき「白巳ちゃんも愛玩動物ではないだろ」
悠「……スタンドだな」
ゆえ「ほわいとすねーく……!」
白巳「すぅすぅ……」
碧「吊り上げられたまま寝とるぞ……」
ゆえ「べりーっしもかわいい……」
真桜「いいから降ろせなの」
悠「スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋、読書の秋……機能停止の秋宵月」
真桜「…………」
ともき「見事にピクリともしてないな」
白巳「きゃっきゃっ!」
ぺしぺし!
真桜「……」
ゆえ「しろみぺしぺしだめ、なでなでして……」
白巳「よしよし!」
なでなで…
真桜「…………」
悠「ここまでしても無反応」
ともき「……生きてるよな?」
真桜「殺すななのぉ~」
ともき「ああ、よかった生きてる」
碧「どうしてこうなった?」
悠「一重に日差しのせいかな」
真桜「太陽砕け散れなの」
ともき「呪いをかけない、かけない」
ゆえ「よしよし……」
白巳「よしよし!」
わしゃなでわしゃなで……
真桜「…………」
ともき「もみくちゃになってるな」
碧「しかもなすがままになってる」
ゆえ「すきんしっぷ……」
白巳「ぎゅーっ!」
真桜「あつい……くるしいなの……」
悠「おーい、その娘弱ってる時は本当にもろいからやめたって」
ゆえ「だっこはいいですか……?」
悠「んー……」
真桜「……」
悠「いいぞ」
ゆえ「わーい……!」
真桜「涼しくなったら……殺すなの」
ともき「いまお前殺害予告されたぞ」
悠「白巳、抱きついたれ」
白巳「ぎゅー!」
真桜「うぅぅぉぉのぉぉぉれぇぇぇなの……」
ともき「すっごい声出したな」
悠「ごく最近知ったんだが……あいつ、でかい声出せるんだぜ」
ともき「うん、そうだな」
ゆえ「かわいい……」
真桜「かかげるななのー」
ゆえ「だぶるつりー……」
白巳「きゃっきゃっ!!」
ともき「絵的には怖いぞそれ」
悠「だいじょうだ。絶対に落としたりしないから」
ゆえ「ししゅする……!」
真桜「っていうか、降ろしやがれなの」
ゆえ「……」
真桜「聞こえないふりしてんじゃないぞなの」
ともき「いつになく強情だな」
悠「小さくて可愛いものが好きなんだ」
ゆえ「だいすき……」
真桜「真桜は白巳と違って愛玩動物じゃねーなの」
ともき「白巳ちゃんも愛玩動物ではないだろ」
悠「……スタンドだな」
ゆえ「ほわいとすねーく……!」
白巳「すぅすぅ……」
碧「吊り上げられたまま寝とるぞ……」
ゆえ「べりーっしもかわいい……」
真桜「いいから降ろせなの」