ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~8
ーラスタ・ラヴ(9/16/夜)ー
悠「ここの被害はどうだったんだ?」
澪「早めに閉めてたから浸水被害は無いよ」
ともき「地下っていうのはああいうときは気をつけないといけないから大変だな」
悠「おれも菜園がぐずぐずになってたよ」
ともき「地下にあるのか?」
悠「そうなんだよ。アンダーワールドで記憶を呼びだす!」
ともき「無理矢理だな」
悠「無理無理無理無理無理ぃ!」
ともき「テンション高いな……」
悠「寝てないからな」
ともき「どれだけモンハン漬けしてんだ」
悠「いや、それもあるけど深夜に屋根のうえ立ってて」
ともき「……馬鹿か、ああ、馬鹿だった」
悠「断定されてしまったのですぅ」
碧「気持ち悪い声出すな」
悠「おれの声はバリトンボイスだろ」
ともき「どこがだよ」
悠「じゃーハウリングボイス」
ともき「フルフルか」
悠「フルフルよりゴツイのなら下半身にあるけど……触る?」
ともき「剥ぎ取るぞ」
悠「想像したら血の気が引いた」
ともき「いっといてなんだけど想像するなよ」
悠「そういうリョナプレイがお好みなのかと……」
ともき「張り倒すぞ」
悠「押し倒すぞ!」
ともき「やめろっ!」
悠「力いっぱい否定せんでも……」
ともき「おまえならやりかねない」
悠「いくらおれでもいきなり押し倒したりしないよ。ムラムラしてないし」
碧「してたら、やる気かよ」
悠「……てへっ♪」
ともき「ムカつくから舌出して、ウインクすんな」
悠「ゲス顔ダブルピース」
ともき「下衆が……。」
悠「ゲスゲスゲスッ!」
碧「おまえ、寝るか病院行くかしろ」
悠「じゃあ、お休み」
澪「ここで寝るなよ」
悠「七時間だけ仮眠させて」
ともき「それはもう仮眠じゃなくて本睡眠だろ」
悠「催眠ガスがぁ……」
碧「でてねーよ」
悠「催眠液?」
ともき「モンハンのやり過ぎで現実と区別がつかなくなってるぞ」
悠「馬鹿だなぁ。ゲームだから楽しいんじゃないか。」
ともき「おまえにバカと言われると死にたくなる」
悠「そこまでいわれるとおれもちょっと来るんだけど」
ともき「なにが?」
悠「キュンって来る」
ともき「救急車一台呼んでくれ。手遅れの患者だけど」
悠「誰が手遅れだ。全然現役で朝もおっきしてたよ!」
ともき「そっちの話しじゃねーよ!!」
悠「朝おっきしなくなったらもう退役だろ?」
ともき「その話を推すな!」
悠「え、おっきしないの?」
ともき「……」
悠「悪かったから睨みながらのダンマリはやめて」
悠「ここの被害はどうだったんだ?」
澪「早めに閉めてたから浸水被害は無いよ」
ともき「地下っていうのはああいうときは気をつけないといけないから大変だな」
悠「おれも菜園がぐずぐずになってたよ」
ともき「地下にあるのか?」
悠「そうなんだよ。アンダーワールドで記憶を呼びだす!」
ともき「無理矢理だな」
悠「無理無理無理無理無理ぃ!」
ともき「テンション高いな……」
悠「寝てないからな」
ともき「どれだけモンハン漬けしてんだ」
悠「いや、それもあるけど深夜に屋根のうえ立ってて」
ともき「……馬鹿か、ああ、馬鹿だった」
悠「断定されてしまったのですぅ」
碧「気持ち悪い声出すな」
悠「おれの声はバリトンボイスだろ」
ともき「どこがだよ」
悠「じゃーハウリングボイス」
ともき「フルフルか」
悠「フルフルよりゴツイのなら下半身にあるけど……触る?」
ともき「剥ぎ取るぞ」
悠「想像したら血の気が引いた」
ともき「いっといてなんだけど想像するなよ」
悠「そういうリョナプレイがお好みなのかと……」
ともき「張り倒すぞ」
悠「押し倒すぞ!」
ともき「やめろっ!」
悠「力いっぱい否定せんでも……」
ともき「おまえならやりかねない」
悠「いくらおれでもいきなり押し倒したりしないよ。ムラムラしてないし」
碧「してたら、やる気かよ」
悠「……てへっ♪」
ともき「ムカつくから舌出して、ウインクすんな」
悠「ゲス顔ダブルピース」
ともき「下衆が……。」
悠「ゲスゲスゲスッ!」
碧「おまえ、寝るか病院行くかしろ」
悠「じゃあ、お休み」
澪「ここで寝るなよ」
悠「七時間だけ仮眠させて」
ともき「それはもう仮眠じゃなくて本睡眠だろ」
悠「催眠ガスがぁ……」
碧「でてねーよ」
悠「催眠液?」
ともき「モンハンのやり過ぎで現実と区別がつかなくなってるぞ」
悠「馬鹿だなぁ。ゲームだから楽しいんじゃないか。」
ともき「おまえにバカと言われると死にたくなる」
悠「そこまでいわれるとおれもちょっと来るんだけど」
ともき「なにが?」
悠「キュンって来る」
ともき「救急車一台呼んでくれ。手遅れの患者だけど」
悠「誰が手遅れだ。全然現役で朝もおっきしてたよ!」
ともき「そっちの話しじゃねーよ!!」
悠「朝おっきしなくなったらもう退役だろ?」
ともき「その話を推すな!」
悠「え、おっきしないの?」
ともき「……」
悠「悪かったから睨みながらのダンマリはやめて」